慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『前世と今世』『自分の人生』『生まれ変わり』『歴史上の成功者』

2024年11月01日 | 生命科学
🌸「前世」と「今世」とのつながり(最終回)

⛳「前世の人生」と「今の自分」との間、関係はない
 ☆筆者は、恋愛相談などの中で依頼者より質問を受ける
 *よく知らないけれど、あの人に惹かれる
 *前世からのつながりがあるのでしょうか?と
 *多くのケースは、つながりなど「ない」
 ☆筆者は「前世を知ってどうするの」という考えだ
 *そんなことは気にせず
 *好きな人には素直に「好きだ」と伝えて
 * 1回1回の人生を誠実に
 *堅実に生きるほうが賢明だと思う

それは「前世の記憶」なのかなのではない
 ☆フランスに旅行したとして
 *「あ、この景色、見たことがある」と思うことがあるかもしれない
 *「私の前世はフランス人なのか?」などと、妄想する人もいるだろう
 ☆これもほとんどが勘違いか
 *雑誌で見たことを忘れているだけだ

🌸いつか、また「別の生」を享(う)ける日まで

⛳偉業を成し遂げた人物、生まれ変わりを余り望むことはない
 ☆本人が生まれ変わりたくないと言っていれば
 *その意向は汲んでもらえる.
 *もちろん望めば、生まれ変わること自体は可能だ
 ☆日本だと、歴史にその名を残すような偉人
 *徳川家康、東郷平八郎等、「神さま」として祀られることがある
 *しかし、本当に「神さま」になつたわけではない
 *周りが勝手に祀っているだけの話なのだ
 ☆神社に祀られている戦国大名でも
 *生まれ変わっている人物は何人もいるが
 *必ずしも再び「傑出した人物」になれるとは限らない

⛳歴史上の人物でも「成功」というのは
 ☆時代背景や場所など、様々な要因が重なり合って収められるもの
 *「名を残した人」の魂は、そこまでギラギラもしていない
 ☆筆者が霊視し、また背後霊にも聞いてみたところ
 *「信仰の対象」になるような存在は
 *のんびりとした、自然の多い、ひなびた温泉のような場所にいる
 *そこには清涼な空気が満ち、穏やかな時間が流れている
 ☆普通の人たちが過ごすのは
 *人でいつぱいの公園のような場所だ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』






『前世と今世』『自分の人生』『生まれ変わり』『歴史上の成功者』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『水子の霊』『魂は生まれ変わる』『輪廻転生』

2024年10月31日 | 生命科学
🌸「水子の霊」
 
 ☆筆者にも、「水子の霊」に関する相談が来る
 *しかし「水子の霊」が親についているのを見たことがない
 ☆質の悪いエセ霊能者などが相談者の罪悪感や落ち込みにつけ込み
 *「水子がついている」などと脅して、高額のお金を請求している
 ☆これこそまさに悪質な「霊感商法」だ

🌸「生まれ変わり」の真実

 ☆「善行」を積むと、来世で「いいこと」はある


🌸「生まれ変わりたい魂」は意外に少ない

 ☆筆者は「生まれ変わり」について必ずしも否定はしない
 ☆前世を知り、今の人生をプラスに生きる、エネルギーにできるなら
 *それもまたよしだが、そうでない人も散見される

筆者大きなパーティに参加した時のこと
 ☆筆者は、初対面の人に突然話しかけられた
 *「僕は、戦国武将の○○の生まれ変わりです」
 *「あなたは霊能者なんだから、わかるでしよう」と詰め寄られた
 ☆筆者は、霊視モードに入り、人の「前世」を視ることもできる
 *しかし、ほとんど視ることはしないのは、
裏付けが取れないからだ
 ☆「あなたは、江戸時代、歴史書を編纂していました」と伝えても、
 *証拠がないので「ふ―ん、そうなんだ」で終わる
 ☆筆者は、誰にどんな背後霊がついているかも、すぐに視ることができる
 *そのことを表立って公表していないのは、裏付けが取れないから
 *筆者の「言いっ放し」で終わつてしまう
 ☆筆者は「裏付けが取れる人」には、前世や背後霊の話をすることもある

⛳「前世の記憶」と不思議な体験
 ☆筆者も能力を認める霊感を持った知人の女性の話
 *彼女は自分で、貧しい家庭に生まれてくることを選択したという
 *彼女はお金持ちの家に生まれる事になっていた
 *しかし前に並んでいた貧乏な家に生まれる予定の子
 *ぐずぐずして中々行こうとしない
 *彼女「じゃあ、私が行く」と下りた場所が今の貧しい家だった
 *彼女は「前世の記憶」語ってくれた
 ☆「前世についての不思議な記憶」の中には、真実と思わせるものもある

🌸「人間以外の存在」に生まれ変わることもある

 ☆この世での生を終え、あの世に戻り、またこの世に戻ってくる時
 *必ずしも人間に生まれ変わるとは限らない
 *時には「動物」に生まれ変わることもある

 *最悪のケースは虫のようだ
 ☆虫は、生活範囲、行動内容が限られる
 *「努力する」という概念もなく、様々な経験をすることもできない
 *だから、何度も何度も生死をくり返さなくてはならない
 ☆それでも、たとえ虫でも、生まれ変われるだけマシだ
 *何よりも苦しむのが、「暗い世界」に延々といなくてはいけない魂だ
 *筆者の背後霊によると、魂にとって最もつらいのは「孤独」である
 *「虫」でも、その「暗い世界」から出られるだけマシだ

⛳人間に生まれ変わった時点で「ある程度の徳はあった」

 ☆転生の回数には、個人差がある
 *多い人は20回程度と筆者の背後霊は言っる
 ☆生まれ変わりには、「いいこと」ばかりではない
 ☆「悪いこと」もある
 *人間が動物に生まれ変わることがある
 *動物が人間に生まれ変わることもある
 *全ての生き物は循環している
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』





『水子の霊』『生まれ変わりの魂』『生まれ変わる対象』
(『あの世の真実』の記事、ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『”死者の声”聞く少女』『神仏に繋がる近道』『背後霊』

2024年10月30日 | 生命科学
🌸少女たちは”死者の声”を聞ける
 
 ☆霊に対する感受性
 *年齢が若い人・男の子より女の子のほうが感受性強い
 *小さい女の子が
 *「死んだおばあちゃんが、遊びに来てくれた」などと言っていたら
 *信憑性は高いだろう
 ☆あなたが死んだ場合
 *小さな女の子のところに行くと、気づいてもらいやすいと思う
 *話が伝わるかどうか、また別の問題だが

🌸「阿弥陀如来のご加護」を受けるには

 ☆多くの日本人がイメージする「あの世」とは
 *阿弥陀仏がいる西方浄土、いわゆる極楽浄土のことである
 *人生の残り時間を意識するようになってきた人ほど
 *大往生して極楽へと願う気持ちが強くなっていく
 ☆筆者の背後霊は語る
 *多くの寺の阿弥陀如来像に、阿弥陀仏はいない
 *そこで拝んでいても意味がないと
 ☆阿弥陀仏がいたとしても参拝者の
 *「加護を受けたい」「恩恵に浴したい」という気持ちだけでは
 *極楽往生に手を貸すことはできないのだと言っている
 ☆仏教の宗派に
 *「阿弥陀仏の名前を称え浄土に行ける」の教えあり
 *中心教義としているところがある
 *「ナムアミダブツ」と称えるのと
 *極楽に生まれ変わることとは、関係がないようだ

⛳神仏につながる近道は、平常心で淡々と努力すること
 ☆極楽往生できる方法は、「普通にしているのが1番いい」
 *「普通にしている」とは、小学校の「道徳」の時間に教わるような
 *生き方をすることだ
 ☆筆者の背後霊は言っている
 *救いを求めて神仏に祈る時間があるなら、「自ら努力する」ことだ.
 *自助努力の気持ちや行動があった上での
 *ご加護ということなのだ
 ☆神仏につながる近道
 *「平常心で淡々とやるべきことをやる」「普通に努力する」ことだ

🌸あなたを守っている「背後霊」

 ☆最も身近な「この世ならざるもの」

🌸死ぬと誰かの「背後霊」になる

 ☆人は死ぬと、メインの魂はあの世へ行く
 *1部は分裂し、それが肉親につく
 *お子さんがいれば、99%は子につく
 *分裂した1部のようなものが、「背後霊」だ
 *「背後霊」は、力ケラで、メインの魂はこの世にない
 ☆死者は「物理的な行動」を取ることができない
 *死者はメッセージを伝えることはできる

⛳「霊的に護られている」意味
 ☆妻を病気で亡くし、父子家庭になった友人から
 *子どもが『お母さんの夢を見た』って泣くと聞かされた
 *そんな時、お子さんは確実に、「お母さんの霊」に会えている
 ☆筆者が、若くして亡くなったお母さんの葬義に行くと
 *まだ死を理解していなさそうな子どもの後ろについて
 *心配そうにしているのを見ることもある
 *「背後霊になっても、見守ってあげてね」と
 *悲しくなる瞬間だ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』


『”死者の声”聞く少女』『神仏に繋がる近道』『背後霊』
(『あの世の真実』記事、ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『樹木葬』『仏壇』『高野山・空海』『久能山・家康』

2024年10月29日 | 生命科学
🌸「お墓」は必要である

 ☆家にずっと骨壺を置いておいたりしている
 *自宅の庭に散骨をしたりする人もいるが筆者は反対だ
 ☆お骨はお墓に納めるべきだ
 *宗敦的な概念というよりは、霊能者としての観点からだ
 ☆生者と死者の空間は分けるべきである

⛳「海での散骨」よりも「樹木葬」を
 ☆散骨も自宅の庭より、海ならまだマシかなとは思うが
 *「マシだ」という程度でお勧めはしない
 *海に撒いてしまうと、遺骨はひとところに定まらないから
 ☆東京湾で散骨を執り行なっている業者は話す
 *東京湾では「散骨をしてよい場所」が決められている
 ☆散骨するぐらいなら、筆者は「樹木葬」を勧める

🌸「お墓参り」より大事なこと

 ☆春と秋の「お彼岸」に、お墓参りをして故人を偲ぶのが一般的だ
 *お墓は「人の燃えがら」しか入っていなく
 *霊そのものがいるわけではない
 ☆筆者はお墓にはほとんど行かない
 *「人の燃えがら」を安置する特定の場所は必要だ
 *だからといって、仕事や用事で多忙を極める中
 *疲労をおしてまで行く必要はないと思う
 ☆仏壇のお位牌を大切にしたほうがいい
 *こちらのほうがより強い「エネルギー」が感じられる
 ☆お墓をどう扱おうと、故人は何とも思っていない
 *お墓が荒れ放題になっているのを気にするのは
 *「あの世」にいる人々というよりは
 *「この世」に生きている側だろう.

🌸「死してなおエネルギーを発する」存在とは

 ☆歴史上の偉人や有名人のお墓へお参りしても
 *あなたの思いが伝わるとは限らない
 *「魂のカケラ」でもその場に残っていれば
 *伝わることもあるが、その可能性はさほど高くない
 ☆しかし「パワーをもらうこと」はできる
 *この世で何かしら大きな業績を残した人物であれば
 *骨だけになっても、それなりのエネルギーを発しているからだ

⛳空海が眠る「高野山・奥之院」の凄まじいパワー
 ☆弘法大師・空海のお墓
 *死者のお墓で、今なお、最大のパワーを放ち続ける
 *感じるエネルギーが本当に凄まじい
 ☆「遺体が現存している」「骨が残っている」ことが
 *今なおエネルギーを発する最大の要因だ
 ☆空海は霊能者として相当なパワーの持ち主であった
 *高野山に「空海に会いに行く」で参拝するのもいいと思う

⛳天下人・家康にあやかれる三大スポツト
 ☆徳川家康の墓がある、静岡の久能山東照宮もぜひ訪れてほしい
 *日光東照宮にもよいパワーがあふれている
 ☆家康のお骨は分骨されているので
 *久能山でも、日光でも、行くとパワーをもらえる
 *強いのは日光よりも久能山だ
 ☆家康のお骨は、もともと久能山に安置されていた
 *「お墓があるというだけでは意味がない」
 *お骨が入っていないと
 *パワーのおすそ分けで行っても意味はない
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』







『樹木葬』『仏壇』『高野山・空海』『久能山・家康』
(『あの世の真実』記事他より記事画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『神仏と人の魂』『祟るエネルギー』『変愛の怨霊』

2024年10月28日 | 生命科学
🌸神仏と人の魂は「住む世界」が違う

 ☆特定の宗教に深い信仰を捧げている人
 *「死後の世界」で神・仏さまに会えると信じている人もいるだろ
 *「あの世」でそうした存在に会えるかどうか個人差がある
 ☆大半の人には、「信仰の対象」と会える可能性はほとんどない

霊界では親族や知人以外の人を探すことは実に難しい
 ☆「あの世」で親族・知人に再会できない時
 *広大な場所にたくさんの魂がいるからである
 ☆歴史上の人物や、誰もが知る有名人の場合
 *うまくいけば「見る」ことはできなくはないかもしれない
 *知り合いが多い人は、コミュニティも大きい可能性があるからだ
 ☆「あの世」で有名人に会う事、あまり期待しないほうがいい
 *有名人には、生前のほうが会いやすいと思ったほうがい

⛳積み上げた「徳」は大きく影響する
 ☆理論的には、あの世に早く行けば、生まれ変わりもその分早い
 *今世の自分の境遇が気にくわないので
 ☆早く生まれ変わろうと
 *天寿をまっとうしない形で命を終えると、この世をさまよい続け
 *「生まれ変わる」ことさえ、ままならなくなる
 ☆あの世にい続ける長さは
 *この世で生きた長さも関係する
 *その人が積んだ「徳」も大きく影響する

🌸死後に「祟るエネルギー」のある人、ない人

 ☆日本を崇ってやると、いくら強い憎しみを持って
 *呪いの言葉を吐きながら亡くなったとしても、さほどの効力はない
 ☆見ず知らずの相手に崇ることもできない
 *知人の場合であれば、少し影響はあるかもしれないが
 *但し、天寿をまっとうした人の場合は、背後霊ほどのパワーしかない

 *誰かに取り憑こうとしても、その人の背後霊にはじかれてしまう
 ☆誰かに殺されたり、特定の人が原因で自殺したという場合
 *相手のエネルギーが弱かったり、負のエネルギーに侵されているなら
 *祟ることは難しいが、取り憑くことは可能だ
 ☆相手が強大なエネルギーの持ち主の場合
 *相手にすらしてもらえない

⛳手強い「恋愛がらみの怨霊」
 ☆恐ろしいのは、「恋愛のもつれ」だ
 *肉体的な接触を持ってしま相手との間に
 *「魂のパイブ」のようなものができてしまい
 *相手の怨霊を自身の背後霊がはじくことが難しくなる
 ☆恋愛がからむトラブルほど
 *男性も女性もこちらの忠告に耳を貸さない傾向がある
 *「誰と関係を持つか」には、よくよく気をつけることだ
 ☆実際、つき合っていた女性
 *「私と結婚してくれないのなら、死んでやる」と自殺をしてしまい
 *「霊障に悩まされています」ということで依頼を受けることがある

⛳ストーカーの霊は「部屋」に憑く
 ☆若い女性からの相談を受けた
 *ストーキング行為をしていた人が事故死をし女性安心していた
 *しかし、その女性に、霊体になってまた
 *私のところにやつて来ている気がするので助けてくださいと
 ☆視てみると、実際に霊が憑いていたのは
 *「彼女が住んでいた部屋」だった
 *ストーカーの霊としては女性に憑くつもりだったのだろう
 * 一方的に好意を寄せていただけで接触もなかったため
 *場所に憑いてしまったのだ
 ☆女性は引っ越しをし、実際に住まいを替えると
 *霊障だと感じていた事象がパタリとやんだそうだ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』








『神仏と人の魂』『祟るエネルギー』『変愛の怨霊』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『あの世、光る場所・暗い場所』がある

2024年10月27日 | 生命科学
🌸「天国」と「地獄」選ぶのは自分自身

 ☆筆者は今、あの世について
 *自身の背後霊とコンタクトを取りながら記述している
 *筆者が、背後霊に閻魔大王の存在を聞いてみたところ、首をかしげる
 ☆「あの世」には、『光る場所』と『暗い場所』がある
 *宗教の教えで示される『天国』と『地獄』のような場所はない
 *”閻魔大王による審判”というようなもの存在しない

⛳自分が行くべき場所は、自分の魂が一番よく知っている
 ☆人は死ぬと、その魂は「居心地のいい場所」に行こうとする
 *貧富や老若、美醜の概念がなくなる
 ☆自分と性質の近しい魂と寄り添おうとする

⛳悔い改めても、「居場所」がない人
 ☆人を殺めたり、自分の欲を満たすために
 *誰かの人生を狂わせたり、人の幸せを潰したりしてきた人でも
 ☆「改心しました」と、お経を唱えたり
 *全財産を寄進したりすれば
 *浄土に行けるという教義に関しては
 *筆者は否定的な立場だ
 ☆自分の欲望を満たすためだったら
 *人のことはどうでもいいとばかりに生きてきた魂が
 *仮に明るい場所に行けたとしても、「居場所がない」と思う

🌸人からの「ありがとうとうの量」か”魂の行き先”を決める

 ☆日頃から「ありがとう」と言われている人たち
 *より「明るい場所」へ行くことになるだろう
 ☆「ありがとう」の思いをたくさんの人から受けているので
 *あの世では恐らくヒーローだろう

⛳「日頃の行ない」と″魂の輝き”がリンクしている
 ☆全ての人が「明るい場所」へ行けるかと言うと 一概にそうではない
 *ここでも「日頃の心がけ」がからんでくる
 ☆「給料」や自身の「実績」日当てで働いている人と
 *「誰かの力になりたい」と真心を尽くしている人とでは
 *「ありがとう」の量も質も違うことは、考えなくても良い

⛳「必要悪」を引き受けた魂の行先
 ☆清濁併せ持った職業の人はどうだろうか
 *政治家は顔が詐欺師の顔に一番近いといわれている
 *実際、見るからに詐欺師のような政治家もいる
 ☆「必要悪」という言葉があるように
 *「誰かのために」「悪」を行なうしかなかつた場合は、相殺される

🌸魂にとっと最も酷な世界「孤独な暗黒」

 ☆「暗い世界」へもぐり込んでしまう人たち
 *人を殺したり、だまして泣かせたり
 *苦しめたりして、恨みを抱かれるような人たちだ
 ☆この世でこうした所業を重ねてきた魂
 *「あの世に来られただけでも儲けもの」だと思うべきだ
 *というのも、「あの世」に来ることすらできず
 *「この世」をさまよい続ける魂も多いからだ

目をギラギラさせながら、さまよっている霊
 ☆「色欲」に縛られてあの世へは行けない人
 *「金銭欲」から、あの世へ行くことはできない
 *「名誉欲」で、あの世へは行けない人
 *カルト宗教の教祖のような、偶像化され崇められることに
 *快感を覚えるような存在の人
 ☆肉体も時間の観念もなく
 *「欲」のみに縛られてこの世をさまょい続けるのは孤独だろう
 *暗闇の世界こそが、宗教でいう「地獄」なのかもしれない
 *一番つらいのは「あの世に行けないこと」だと思う

「恨みの念」にからめ取られている霊の末路
 ☆さほど欲もなく、誰からの恨みも受けていなくても
 *「あの世」に行けない例外もある
 ☆ひきこもりと呼ばれている人たち
 *彼らは、亡くなるとその家にず―っと憑いて住み続ける
 *彼らが使っていたものを処分して、部屋を掃除して
 *家族が引っ越したとしても、変わらずその場に憑き続ける
 ☆たとえ天寿をまっとうしたとしても
 *その部屋だけが、彼らの世界の全てだからだ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』






『あの世、光る場所・暗い場所』がある
(『あの世の真実』記事、ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『あの世』『三途の川』『居酒屋』『貧富・貴賤の差』

2024年10月26日 | 生命科学
🌸「三途の川」はある

 ☆「死後の世界の入り口」と想像されるのは「三途の川」だ
 *筆者が霊視したところ、「光の道」の先には川が横たわっている
 *死者は、ここを渡ることになる
 *この川こそが「三途の川」だ
 ☆亡くなった人は「三途の川」を渡ってあの世へ行く
 *人によって歩く速度が違うように
 *人によって「三途の川」に到達する時間も違う

「臨死体験」者が見た風景のあの世の共通点
 ☆「臨死体験」をするような人は
 *「光の道」を通ることなく、三途の川の前に通されることもある
 ☆臨死体験者が一様に話す内容
 *目の前が真っ白になったかと思ったら
 *美しいお花畑があったその先に川が有った
 ☆臨死体験者一様に語る
 *「まだ早い」この世に引き返すようにと諭されたと語る
 *促す人は、将来の「案内人」になる人だろう


川の向こう岸から「まだ来るんじやない」と
 ☆筆者が臨死体験について極めて肯定的なのは
 *母から「病気で意識が混濁した頃、臨死体験をした」話を聞き
 *実際にその世界を霊視してみたことがあるからだ
 ☆母の臨死体験
 *「こっちだよ―こっちにおいで―」と呼ばれたと話す
 *母も「あとちょっとだ」と思い、何の疑問も感じず
 *川を渡ろうと足をつけたら、死んだ自分の父親が現われて
 *「お前はまだ来るんじゃない」と、怒鳴られたと母は話す

🌸「あの世」に存在するコミュニティ

 ☆「三途の川」の先に広がっている世界こそ「あの世」だ
 ☆「あの世」には、いくつものコミュニティが存在するらしい
 ☆霊魂はいくつかのコミュニティに分かれて生活をする


⛳あの世で出会う人
 ☆「会いたかった人」にも「会いたくなかった人」にも再会する
 ☆「あの世」では、「会いたかった故人とだけ会える」わけではない
 ☆仲違いをしたまま亡くなってしまった人や
 *死ぬまで反りが合わなかった人たちとも再会する

⛳あの世は「居心地のいい居酒屋」のようなもの

 ☆あの世のコミュニティ「自分にとって居心地のいい居酒屋」だ
 ☆口をきくのも嫌だという場合
 *別のコミュニティに移動することもできる
 *全ては「個人の自由」だ


「魂の世界」に貧富・貴賤の差はない
 ☆あの世で魂が過ごす場所
 *広い芝生が続き、木があり、森があり、水場もある
 *公園のような場所だからだ
 *近しい魂同士でコミュニティをつくつて過ごす
 *広い場所なので、見ず知らずの人がどこでどうしているか
 *探そうにも探しようがない
 ☆あの世では皆一律になる
 *生前、貴族のような暮らしをしていようが
 *奴隷のような暮らしをしていようが
 *「魂の世界」になると、何もかもが平等になってしまう
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』



『あの世』『三途の川』『居酒屋』『貧富・貴賤の差』
(『あの世の真実』記事、ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『コックリさん』『降霊術』『霊と病』『霊の欲望』

2024年10月25日 | 生命科学
🌸亡くなった人と「コンタクト」出来る

 ☆手っ取り早い手法は、「線香」を用いる
 ☆方法はいわば「コックリさん」の上位版
 ☆本来呼び出したい霊ではなく
 *悪霊が出てくるリスクを伴う

「夢枕に立ってもらう」方法
 ☆「故人と話したい」1番安全で確実な方法
 *降霊できる霊能者や「いたこ」に依頼すること
 *「死んだ人」と対話をするには、人を介したほうが安全だ
 *詐欺師的な霊能者や「いたこ」が存在するのも確かである
 *「夢枕」に立ってもらう方法一番安全な方法だ
 ☆命日は「あの世」への入り口が開く特別な日
 *命日とは故人にとり、あの世への入り口が開いた特別な日
 *1年で最も「出てくる」可能性が高い日

⛳故人を「思い出す」ことで”霊とのパイプ”は保たれる
 ☆「夢枕」を用いた降霊術は、亡くなった人の誕生日でも有効だ
 *命日や誕生日等、故人ゆかりの日だけでなくお盆やお彼岸等
 *日頃からその人のことを思い出してあげると
 *より夢枕に立ってもらえる確率は高くなる
 ☆思い出さないと、霊とのパイプはどうしても失われてしまう

🌸「病」から解放された霊魂が感じること

 ☆認知症の患者さんはスッキリと気分が晴れると思う
 *認知症は、「脳」という肉体機能の低下で起こるので
 *「肉体」がなくなれば、「魂」はその制約から自由になれるから
 ☆良きにつけ悪しきにつけ、行為は必ず自分自身に跳ね返ってくる
 *ボケちゃったから、わからないわよ
 *適当にあしらっておこうというような人は、ロクな目に遭っていない

⛳「しがらみ」から解放されて広い心持ちになる
 ☆認知症の人は「生」に対する執着がさほどない
 *霊魂は肉体を離れて楽になり
 *そちらの喜びのほうが大きいようなのだ
 *ガンや糖尿病などの病気で亡くなった人たちも同様だ
 ☆「痛み」を感じていた人たちは
 *亡くなると「こんなにも楽になれるなんて」と、驚くことが多い
 *死んだ後は全部白紙になるのだから

🌸死んで「最後に残る欲」とは

 ☆死後、あの世へ行く前には、「憧れの地」に行くことができる
 ☆「過去」や「未来」へ移動することは難しいだろうが
 ☆「今の時間軸」の世界であれば
 *理論的にはあちこちへ行けると思う

⛳霊が望むのは”名所旧跡”より「いつもの好物」
 ☆筆者は、これまで除霊や降霊の現場で何百体もの霊と対話してきた
 *「ヨーロッパに行きたい」「アイドルに会いに行きたい」等の
 *願望を述べる霊に、会ったことがない
 ☆親しい人への「挨拶」を除くと、死んで残るのは「食欲」くらい
 *その為、昔から仏壇やお墓に故人の好物を供えるのだ
 ☆ヨーロッパに行っている間に
 *「光の道」に乗り切れず
 *現世をさまよってしまう可能性がある
 *「行きたい」と思っあの世への「光の道」が通じるのは一度きり
 *逃してしまうと、よっぽどの事情がない限り
 *「あの世」に通じる道は閉ざされてしまう
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』





『コックリさん』『降霊術』『霊と病』『霊の欲望』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『肉体を抜け出した魂』『自分の葬儀』

2024年10月24日 | 生命科学
🌸肉体を抜け出した魂

 ☆盛大な葬儀を挙げ、お線香を手向けながら、
 *「あなたは亡くなりましたよ」と親族が強く念じ、説得をしても
 *「お前、何やってんだ。オレはここにいるじゃないか」と
 *全く聞く耳を持たない人(霊)も少なくない
 ☆こういう場合
 *筆者のような除霊の専門家に頼む必要がある
 *霊体になった存在が全て「話してわかる」わけではない
 ☆筆者は、説得をやめて、「光のパワー」で
 *無理やり「あの世」に上がってもらっている

霊体は「時間の感覚がない」「お腹が空かない」「疲れない」
 ☆あなたが、突然事故に遭い霊体になった場合
 *「あれ❔私、死んだのかもしれない」と思ったら
 *ガラスや鏡を見てみてほしい
 ☆霊体になると、自分の姿はガラスや鏡には映らない
 *水に触れてみると分かる(霊体は水に濡れない)
 ☆霊体になると
 *「時間の観念がない」「お腹が空かない」「疲れない」等の特徴がある

⛳「夢枕に立った人」が伝えたいこと
 ☆死の自覚があるにもかかわらず
 *人知れず命が尽き
 *あの世から「お迎え」も来なかった場合
 *自分を供養してくれそうな人に
 *ひたすら、「成仏を願ってほしい」とアピールすることだ
 ☆1番いい方法
 *「自分と血のつながった人」の寝ている人の枕元に立ち
 *メッセージを送る事だ
 ☆”送信側”がいくら頑張っても
 *″受信側”にその機能がなければ、メッセージが受信されない
 *夢枕に立っても相手によっては何も通じない可能性もある

🌸多くの人は「自分の葬式」を見に来ている

 ☆霊体は、葬儀だけでなく亡くなってしばらくは
 *現世にとどまってあらゆるものを見聞きできる
 ☆多くの霊は「自分の葬儀」を見に来ている
 *「結局、オレのお葬式、こんなふうにしたんだ」等


葬儀は「霊に自分の死を認識させる」ための儀式である
 ☆病を得て、あるいは老衰で徐々に死へと向かっていった場合
 *自分の死を理解して亡くなっている
 *そういうケースでは、多くの霊体が楽しそうにしている
 ☆突然、亡くなられた人(霊)の場合
 *そう穏やかな気持ちではいられないようだ
 *パニックになっている霊体を
 *筆者は実際見たことがある
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』




『肉体を抜け出した魂』『自分の葬儀』
(『あの世の真実』記事他より記事画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『お迎え』『背後霊』『供養される』

2024年10月23日 | 生命科学
🌸あの世に続く「光の道」とは

 ☆この世とあの世をつなぐ「光の道」が
 ☆天寿をまっとうした人には用意されている

⛳「お迎え」の来る理由
 ☆天寿とは「天から授けられた寿命」である
 *寿命は″ろうそくの炎”の通りだ
 *3週間ほど前になると、その人に縁のある身内の顔が
 *「お迎え」の顔としてポンと出てくる
 ☆身内が「お迎え」としてやって来て
 *「お別れは簡潔にね」「こういうルートで行くんだよ」と
 *教えてくれるわけで「案内人」とも言い換えられる
 ☆「あの世に旅立つ人」と「案内人」との
 *「パイプ役」果す存在が「背後霊」だ
 *背後霊が「案内人」を差し向けてくれる
 *死の間際になると「光の道」を示し
 *亡くなった魂を確実に
 *「あの世」へ連れて行ってくれる

⛳「さまよう魂」を霊界に上げる方法
 ☆「案内人」が現われず「光の道」が現われないケースもある
 *不慮の事故や、殺人、自殺などで命を落とした場合
 *突発的に起こるため、「お迎え」も「光の道」も間に合わない
 ☆筆者は除霊をする際
 *光のエネルギーを自分の体から出すことで
 *さまよう魂を霊界に上げるという手法を取っている

🌸「光の道」が現われないケースとは

 ☆天災で亡くなった場合も、「光の道」は、延びてこない
 ☆背後霊がその人の死を察知できていなかったためだ
 ☆「お迎え」はくるが、背後霊は案内人の役出来ずに
 *魂はこの世をさまよい続ける

成仏できなかった”魂”
 ☆寿命前に命を落とした人
 *「バスに乗りたい」と言っても、「バス」は用意できていない
 *いつまで待ってもやって来ない
 ☆「霊体」となって、この世をさまようことになる
 *魂には時間の観念もないので、「延々と」である
 *延々とさまよっている魂こそ、幽霊、お化けの正体なのだ

⛳「供養される」と死んだことが自覚できる
 ☆天寿をまっとうすることなく亡くなった方々
 *盛大な葬儀等で、霊が自分の死を認識するか
 *霊能者のような「光」を発する人が「天に上げてあげよう」と
 *手助けをしてくれると、「あの世」へ進むことはできる
 ☆「あの世に行きたい」と強く願うことで
 *「この世」から徐々に存在が消えていくこともある
 *要は、霊の「自覚」が大切なのだ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』





『お迎え』『背後霊』『供養される』
(『あの世の真実』記事他より記事画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『死期の悟り』『枕元』『光の道』『人の最期』

2024年10月22日 | 生命科学
🌸はじめに

 ☆筆者には、今の段階で50弱背後霊がついている
 *その多くは、誰もが知る「信仰の対象」の背後霊だ
 *霊能者として、私が除霊をしたり、人の未来を見通したり
 *降霊したり、癒しのエネルギーを送ったりできるのは、そのためだ
 ☆いろいろな薬が人った薬箱を背後に持っているようなものだ
 *たくさんの種類の「薬(霊)」を持っているからなのだ
 ☆筆者にはそのようにたくさんの背後霊がついているので
 *筆者は「信仰心」というものが皆無だ

 ☆人知を超えた存在
 *全知全能の「信仰の対象」のエネルギー体
 *確実に存在し、そこに教義やら儀式やらがくつついてくる
 *いわえる「宗教」を信じるかとなると、話は全く別だ 
 ☆現在の宗教の中には、誰かの懐を潤すための
 *主義主張になってしまっていいるものがないだろうか

🌸人は死んだらどうなるのか

⛳死期が近づくと、人はどう変わるか
 ☆人は、死期が近づくと、皆一様に「あの世」に思いを馳せ始める
 ☆死が近づくと、この世での欲が薄れる

⛳人は「あの世」に行く前に、”枕元”に立って別れを告げる
 ☆死を迎え、息を引き取ると、肉体から魂が乖離していく
 *魂には重さがないため、ふわふわと空を浮き
 *見下ろすようにして自分の亡骸を確認するようだ
 ☆「あの世」に連れて行ってくれる「光の道」が現われるまで
 *生前、親しかった人のところを巡っていく
 *「この世」で親しかつた人たちに挨拶を終えると
 *「光の道」を通って、あの世へ旅立つ

死ぬ時は、痛くない
 ☆死ぬ瞬間、人によっては少し痛みを感じるようだ
 *それはほんの一瞬のことで、しかもチクリ程度のもの

 ☆ゲーテは死の間際に「もっと光を」と言ったそうだが
 *言い得て妙だと思う

⛳人が、最期に耳に届いたのは
 ☆個人差はあるが、確実にあるようだ
 *家族が、「最期に音楽で送ってあげたい」と
 *彼女の好きなカーペンターズの曲をかけたら
 *彼女、昏睡状態だったにもかかわらず
 ☆やさしい笑みを浮かべ、女性の顔の緊張がほぐれた
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』






『死期の悟り』『枕元』『光の道』『人の最期』
(『あの世の真実』記事、ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『自殺・非業の死』『霊界のプレゼント』『最愛の人からの霊』

2024年10月21日 | 生命科学
🌸非業の死を遂げた人が「あの世」で苦しまない

「この世」から「あの世」へ渡るときの苦しみは1時的なもの
 ☆故人が亡くなったときと同じようにいまだに苦しんでいない
 *亡くなった人は永遠にある種の重荷を抱えていかない
 ☆それは、誰かの手にかかって苦しめられて亡くなった人は
 *復讐を求めてさまよう「幽霊」や「亡霊」になるという
 *社会通念のようなものがあるから
 ☆この世からあの世へ渡るときに私たちが経験する苦痛は
 *この世に生まれるときの普痛と同じように、つかの間のもの
 ☆赤ん坊は母親のお腹から出てくると
 *その苦しみをたちまち忘れてしまう
 ☆苦しみながら死んでいつた人も
 *あの世に足を踏み入れたとたん、その記憶を消し去る
 ☆筆者は、この考えの正しさを証明するような事例
 *数え切れないほど遭遇してきた

⛳弟思いの「お目付け役」
 ☆霊が発散する愛の力を前にすると
 *思わず気圧されてしまうことがある
 ☆彼は、生前から絵に描いたような弟思いの人
 *悲劇的なかたちで命を落としたあとも
 *彼自身と弟が困難を乗り越えることができたのは
 *その大きな愛の力があったから
 ☆彼は、今でもときおリシッテイングの最中に現れる
 *自分の家族のことを話題にしては、道を踏み外していないか
 *チェツクすることに余念がない
 *彼ほど明確な目的意識に突き動かされている霊は珍しい
 ☆あの世で傷を癒した魂が
 *善を推し進める強力なパワーになりうることを物語っている

🌸エピローグ(最終回)

霊界からの「思いがけない」プレゼント
 ☆霊たちはときとして、誰にも予想できない振る舞いを見せる
 ☆「奇跡の中の奇跡」が起こった―
 *少年ロスは、すでに肺炎を起こして、両肺に水が溜まり始めている
 *手の施しようがなく、ロスの死は時間の問題でした

 *その日の午前中も、霊界からのメッセージは
 *実質的にすべてロスに関することだった
 *強烈なエネルギーのことを口々に語っていました
 *ところが午後の部を再開して十分ほど経つと
 *なぜか、強烈なエネルギーがすっかり消えてしまった
 *まさに跡形もなくという表現がふさわしいほどの消滅ぶりでした
 *霊たちの気配がみなぎっていたのに
 *次の瞬間にはもう何も感じられないのです
 ☆連絡をとると、驚いた事に、ロスはベッドの上で起き上がっていた
 *呼吸もずいぶん楽になっていて、医師たちも首をかしげた

「霊たち」が一家を助けてくれた
 ☆いったい何が霊たちを駆り立てたのか
 *なぜ彼らは、霊界へ渡りかけていた少年にストップをかけたのか
 *ロスの治療のために家族はぎりぎりの状態にまで追い詰められていた
 ☆一家は公営住宅に暮らしていましたが、経済的に苦しんでいた
 *家賃の滞納により、退去を迫られる事態にさえなっていた
 *一家にとっては、皮肉にも当の息子が一つの望みでした
 ☆弁護士たちは、ロスを今のような状態にした責任は病院にあり
 *家族には何万ポンドもの賠償金が支払われて当然だと言います
 *その大金が手に入れば
 *24時間体制でロスに適切な治療を受けさせることも可能
 ☆ロスがいつかこの世を去るとしても
 *それまでの猶予が長ければ長いほど、 一家は生活を立て直しやすい
 *症状から考えてロスが完治することはありませんが
 *今の様子では数年の猶予はありそうです
 *霊界からロスとその家族へのプレゼントだったのでは

⛳最愛の人の霊はつねにあなたのそばにいる
 ☆霊界はいつも変わらず私に驚きと刺激を与えてくれる
 *長いあいだ霊媒師として筆者が見て、聞いて、感じてきたことは
 *予想や理解をはるかに超えるものばかりでした
 ☆そんな中で得た最大の教訓は
 *驚くのは当たり前だということです
 *理解できないことはこれからもあるでしよう
 *それでも筆者にできるのは、この仕事をつづけることだけ
 *その先はきっと霊界が面倒を見てくれると思うのです
 ☆最後にもう一度あなたにお伝えしておきたいのは
 *最愛の人々の霊はつねにあなたのそばにいるということ
 ☆霊界を完全に理解することなど、誰にもできないでしょう
 *いえ、完全に理解しようとする必要もありません
 *私たちはただ、霊界からのメッセージを受け入れるだけの
 *心の広さと素直さと勇気を持って暮らすのが一番です
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の仕組みが分る37の真実』


『自殺・非業の死』『霊界のプレゼント』『最愛の人からの霊』
(『あの世の仕組みが分る37の真実』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『コミュニケーション』『ご先祖』『亡くなったペット』

2024年10月20日 | 生命科学
🌸ご先祖様とのコミュニケーション

 ☆古くから人々が関心を抱いてきたテーマ
 ☆宗教や文化、個人の信仰によって異なる

一般的なコミュニケーションの方法
 ☆仏壇への参拝
 *仏教では、仏壇に手を合わせ、故人を偲び
 *感謝の気持ちを伝えることが一般的
 ☆墓参り
 *墓前に供物を供え、故人の冥福を祈り、語りかけることで
 *心のつながりを深めることができる
 ☆夢
 *夢の中でご先祖様と出会うという経験をする人もいる
 ☆瞑想
 *静かな場所で心を落ち着かせ
 *ご先祖様との対話を試みる瞑想を行う人もいる
 ☆霊媒師や占い師に相談
 *霊媒師や占い師を通じて
 *ご先祖様からのメッセージを受け取ろうとする人もいる

⛳ご先祖様とのコミュニケーションの留意点
 ☆心の状態
 *敬意を払い、感謝の気持ちを持って接することが大切
 ☆具体的なイメージ持って接する
 *ご先祖様の顔や声、様子などを具体的にイメージすることで
 *より深くつながりを感じることができる
 ☆言葉で伝える
 *伝えたいことを言葉で表現することで、気持ちが伝わりやすくなる
 ☆静かな環境
 *周りの音が少なく、心が落ち着く場所で、コミュニケーションを取る

コミュニケーションで、注意すべき点
 ☆依存しすぎないこと
 *ご先祖様とのコミュニケーションに頼りきりになるのではなく
 *現実生活も大切にする
 ☆危険な行為は避ける
 *霊媒師や占い師を選ぶ際は、慎重に行う
 ☆心身のバランスを保つ
 * 精神的に不安定な状態では
 *誤った解釈をしてしまう可能性もある

ご先祖様とのコミュニケーションの意義
 ☆心の支えになるだけでなく
 *自分自身を見つめ直すきっかけにもなる
 ☆ご自身の信仰や状況に合わせ、様々な方法を試してみては

🌸亡くなったペットとのコミュニケーション

 ☆多くの飼い主さんが抱く切ない願いです
 ☆しかし、科学的に証明された確実な方法はない

亡くなったペットとのコミュニケーションの方法
 ☆心の対話
 *静かな場所で、ペットの名前を呼びながら、心のなかで語りかける
 ☆写真や遺品に触れる
 *ペットの写真や遺品に触れることで、思い出を呼び覚まし
 *心のつながりを深める
 ☆瞑想
 *瞑想を通して、ペットとの心の交流を試みる
 ☆アニマルコミュニケーション
 *専門家アニマルコミュニケーターに相談し
 *ペットからのメッセージを受け取る
 ☆宗教的な儀式
 *各宗教の考え方や儀式に基づき
 *ペットの霊魂を鎮めたり、供養したりする

亡くなったペットとの対話、科学的な根拠ない
 ☆心の慰めになったり
 *喪失感を乗り越えるためのヒントになることがある
 ☆大切なのは、ご自身の気持ちに正直になり
 *無理のない範囲で行うこと
 ☆ペットとの別れを乗り越えるためには
 *時間がかかることもある
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『CHATGPT』





『コミュニケーション』『ご先祖』『亡くなったペット』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『前世の記憶』『前世療法』『スピリチュアルな体験』

2024年10月19日 | 生命科学
🌸生まれ変わりの際に全ての記憶が完全に引き継がれるか

 ☆明確な科学的な証拠はなく、様々な説が存在する

生まれ変わりの際の記憶に関する様々な説
 ☆完全な記憶の引き継ぎ説
 *前世の記憶をすべて鮮明に覚えているという事例が報告されている
 *科学的に証明が難しい場合が多く、個人の体験談に留まることが多い
 ☆部分的な記憶の引き継ぎ説
 *前世の経験、今の自分の人格や趣味、才能などに影響を与えている
 (前世で音楽を奏でていた人が、今世でも音楽に強い興味を示す等)
 ☆記憶の断片的な残存説
 *前世の記憶が、夢や直感といった形で断片的に残っているという
 ☆記憶の消去せつ
 *前世の記憶は、生まれ変わる際に完全に消去される
 *これは、新しい人生を始めるために必要なプロセスだとする

なぜ記憶が引き継がれるか、または引き継がれないのか
 ☆魂の転生
 *魂が何度も生まれ変わり
 *その過程で過去の記憶が蓄積されるという考え方
 ☆輪廻転生
 *仏教などでは、輪廻転生によって生命が生まれ変わり
 *その過程で記憶が部分的に引き継がれると考えられている
 ☆科学的な説明
 *科学的には、記憶は脳の神経回路に記録されると考えられている
 *生まれ変わる際に脳が完全に新しくなるため
 *前世の記憶は消去されると説明される

記憶の引き継ぎを信じる人々
 ☆前世療法
 *催眠療法などを用いて、前世の記憶を呼び覚まそうとする療法
 *この療法を信じる人々
 *前世の記憶が引き継がれていると考えている
 ☆スピリチュアルな体験
 *直感や予感、夢などを通して
 *前世の記憶を感じていると信じる人々もいる

⛳まとめ
 ☆生まれ変わりの際の記憶の引き継ぎ
 *現時点では科学的に証明された事実はない
 *人々の信仰や経験によって考え方も異なる
 ☆大切なのは、ご自身が何を信じたいか
 *前世の記憶があるかどうかをどのように捉えたいかである
 ☆前世の記憶に興味がある場合は
 *前世療法やスピリチュアルな体験など、試してみるのも良いかも
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『「あの世」の真実』






『前世の記憶』『前世療法』『スピリチュアルな体験』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『あの世で会える人は誰』

2024年10月18日 | 生命科学
🌸あの世で会える人は誰

 ☆エスパー小林さんの著書参考に

⛳多くの人が抱く疑問で、多くの考え方や説がある
 ☆エスパー小林氏の著書「あの世の真実」では
 *霊能力によって得られた情報に基づき
 *あの世で会える人に関して述べられている
 ☆生前の縁の深かった人
 *家族や親族、友人など、生前特に深い繋がりがあった人
 ☆魂のレベルが近い人
 *霊的な成長度合いが近い人同士が集まるという考え方
 ☆導いてくれる存在の人
 *守護霊や亡くなった恩人など
 *霊的な成長を助けてくれる存在との出会い

あの世で会える人について考える上でのポイント
 ☆各宗教や文化により、死後の世界や魂のあり方は異なる
 ☆個人の体験
 *臨死体験やチャネリングなど、個人的な体験に基づいた考え方である
 ☆科学的な見解
 *科学的には、死後の世界や魂の存在は証明されていない

「あの世で会える人」の結論
 ☆個人の信仰や価値観、霊的な体験など異なる
 ☆大切なのは、ご自身が何を信じたいか
 *亡くなった方との関係性の中で
 *どのような形でつながっていたいのかを考えることである

「あの世で会える人は誰」を深く考えたい方へ
 ☆さまざまな宗教や哲学を学ぶ
 *仏教、キリスト教、スピリチュアリズムなど
 *様々な宗教や哲学の考え方を知ることで
 *より多角的な視点を得ることがでる
 ☆臨死体験者の話を聞く
 *臨死体験者は、死の淵から生還した際に様々な体験を報告している
 *彼らの話を聞くことは、死後の世界について考える上で
 *1つのヒントになるかもしれません
 ☆カウンセリングを受ける
 *亡くなった方との別れが辛い場合は
 *カウンセリングを受けることで
 *心の整理を図ることもできる
 ☆このテーマは、人それぞれが抱える深い疑問で
 *答えは一つではない
 *ご自身の心の声に耳を傾けながら
 *自分なりの答えを見つけていくことが大切である
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『CATGPT』





『あの世で会える人は誰』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする