慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『NASDAQ100』の概略

2025年01月01日 | 
🌸『NASDAQ100』の概況

⛳つみてて投資枠1年リターンTOP5


米国で人気のファンド順位

⛳NASDAQ100指数とは

               (エネルギー金融関係は入っていない

⛳NASDAQ100構成銘柄トップ10
 (赤印S&P500とかぶる銘柄)


⛳購入できる先と信託報酬
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典『天村くんお金かしてよ』 『ガーコちゃんねる 』他より画像引用
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現在最強の米国株

2024年12月26日 | 
🌸現在最強の米国株

⛳日本株と米国株の違い(取引)


⛳株の銘柄選びのファクター


全世界株時価総額増加ランキング(黄色米国株)



⛳業種別米国株暴落率


⛳日本で米国株組み込む人気投資信託
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください 
⛳出典、テレビ東京『マネーのまなび 』内容より画像引用
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金利と株価の関係

2024年12月24日 | 
🌸金利と株価の関係

 ☆興味があり読みましたが

⛳株価を動かす外部要因


⛳株価を動かす内部要因
 ☆「内部要因」企業自身の業績や将来性
 (会社発表の資料より判断できる)

⛳外部要因の金利
  ☆市場で決まる金利、大きく分けて2つある
 ①「短期(1年以内)」
 *短期金利の代表的な指標は「無担保コールレート翌日物」
 *銀行や証券会社、保険会社といった金融機関が
 *無担保で借りて翌営業日に返済するというものです
 *短期金利は普通預金の利息等などに影響する
  ➁「長期(1年超)」
 *長期金利の指標となっているのは「10年物国債」の流通利回り
 *国債は国が発行する債券
 *金融機関などが参加する市場で取り引きされる
 *この流通過程では国債の売買価格が変動する利回りが変化する
 ☆金利が低下した場合
 *資金を借り入れる際のコストとなる金利
 *企業は資金を借りやすくなり
 *設備投資など事業の拡大が可能となる
 *事業が拡大できれば、企業自身の売り上げが増えたり
 *社会全体の景気が良くなったりする可能性がある
 *株価を上げる要因となる
  ☆金利が上昇した場合
 *資金の借り入れに二の足を踏む企業が増えると予想できる
 *資金を借りて投資したとしても
 *金利以上の利益を出せる見込みがないと判断するケースがある
 *経済が全体的に不活発になり、株価を下げる要因となる



外部要因の為替
 ☆為替レートの状況も、株価に影響を与える
 *影響を受けるのは、輸出や輸入を行う企業の業績
 *為替レートの状況は、円高ドル安・円安ドル高のように
 *円とドルの関係で表現することが多い
  ☆輸出企業の場合
 *円安ドル高の状況は、輸出企業の業績をあげる要因となり
 *株価を押し上げる可能性があるということです
  ☆円安ドル高は、輸入企業にとっては不利な条件となる
 *業績にはマイナスに働き、株価を下げる要因となる可能性がある

⛳外部要因、景気
 ☆内閣府では「景気動向指数」を毎月発表している
 *景気の動きを見ていくうえでの参考になる

⛳外部要因、海外市場
 ☆日本の株式市場で取り引きしているのは
 *日本の投資家だけではない
 *取引額の6割以上は、海外の投資家によるもの
 ☆そのため、海外市場の値動きが
 *日本の株式市場での値動きと連動することが多くなっている


⛳必ずしも「金利が上がると株価は下がる」のではない
 ☆「良いインフレ」と「悪いインフレ」
 *インフレとは物価、つまりモノの値段が全般的に上がり続けること
 *日銀は、2%の「物価安定の目標」を掲げて金融政策を実施している
 ☆物価が下がり続けるようであれば金融緩和により金利を下げ
 *物価が高くなりすぎると金利を上げて、物価を調節している
 ☆インフレの「良いインフレ」
  *景気の改善をともなうインフレ
 *物価が上昇する中、企業業績の改善と賃金の上昇が起こり
 *さらに消費が拡大していく状況です
 ☆インフレの「悪いインフレ」
 *景気が悪いままで物価が上がっていく
 *企業は仕入れ価格の上昇を販売価格に転嫁できず
 *業績が悪化し、賃金や消費も伸びないという状況
 *一般的に物価の上昇は、金利の上昇要因になる
 ☆物価が上昇するインフレには
 *企業業績や賃金、消費も改善して
 *景気が良くなるという「良いインフレ」もある
 *企業業績の改善が見込まれるため、株価の上昇につながる


                          (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『みんなのマネ活』記事と画像引用
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025年新たなスタート新NISA(2)

2024年12月23日 | 
🌸NSA100の概略と『S&P500最強伝説 』者の方針

 ☆私は、今年半分の金額売却し市場退出しました
 *いまは、少しずつ市場参加しています
 *市場参加する際、少し抵抗があります
 (多くの商品が前の価格より上がっています)
 ☆『S&P500最強伝説 』参考になるYouTubeです
 *皆さま一度視聴して視てください
 
⛳S&P500をアウトパフォームしている数少ないファン




⛳通貨による差異⇒長期投資の場合、余り考慮する必要ないのでは

⛳今年新発売、見直されたファンド、2025年度投資ファンド候補



『S&P500最強伝説 』作者2025年の方針他

                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください 
⛳出典、YouTube
『S&P500最強伝説 』内容より画像引用
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インドの投資信託

2024年12月20日 | 
🌸インドの投資信託

 ☆日本の投資信託(円での投資が基本)
 ☆信託報酬意識した購入が必要


                    (日本での売り上げ)
                    (インド投信ベストテン)


                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください 
⛳出典、テレビ東京
『マネーのまなび』内容より画像引用
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

S&P500を超えるファンド

2024年12月19日 | 
🌸S&P500ファンドの概略

 ☆YouTube『ガーコちゃんねる』分かりやすく解説している
 ☆お勧めのチャンネル




🌸S&P500を超える投資信託




                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください 
⛳出典、YouTube
『ガーコちゃんねる』内容より画像引用
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『一生お宝期待の高配当日本株』

2024年12月18日 | 
新NISA一生お宝級の高配当日本株30銘柄

 ⛳高配当株は嫌われ者投資
 ☆高配当株を狙うほど逆張り投資になりやすい
 *ある人は「高配当株投資は、嫌われ者投資」と表現した
 ☆上位のコメント
 *1位、海運大手の日本郵船、予想配当利回りは5.14%
  (近年は業界再編が進む)
 *2位、自動車のホンダ
  (ホンダはPBRで、0.6倍前後の割安株として放置されている)
 *3位のソフトバンク(9434
 *20位NTT
  (AI向けデータセンター事業の成長性に期待が持てる)
 *28位KDDも通信セクター
  (ウォーレン・バフェット氏も投資した)
 ☆他期待できるビジネス
 *大手商社株・新興国や資源ビジネス、ネットビジネス、宇宙ビジネス
 ☆JTを除いた理由
 *ロシアでのたばこ販売比率が高く、撤退や事業没収のリスクがある
⛳出典、『AERA Money』



『一生お宝期待の高配当日本株』
(『AERA money』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025年の新NISAは米国投資信託1本で

2024年12月16日 | 
🌸2025年の新NISAは米国投資信託1本でOK










🌸S&P500を超えるリターン (攻撃型銘柄)





                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください 
 ⛳出典、YouTube
『S&P最強伝説』他より記事、画像引用
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳥海翔の騙されない金融学他

2024年12月15日 | 
🌸鳥海翔の騙されない金融学









🌸S&P最強伝説(SCHDの詳細)



                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください 
 ⛳出典、YouTube
『 鳥海翔の騙されない金融学』『S&P最強伝説』より記事、画像引用
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『FANG+に再脚光』『外貨貯金』

2024年11月10日 | 
🌸「インド株」が後退し「FANG∔」再脚光

 ☆新設の「高配当株」も好調

⛳10月大手ネット証券3社の投信積立契約件数ランキング順位
 ☆①eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
 *➁eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
 *③「iFreeNEXT FANG+インデックス」
  (前月第3位「iTrust インド株式」7位に後退
 *④楽天米国ファンド高配当株(年4回決算型)
 *⑤SBI全世界高配当株式ファンド(年4回決算型)
   ☆ランキング、定期的に月次の投信積立契約トップ10を公表
 *SBI証券、楽天証券、マネックス証券の公開情報を使用
 *各社ランキング1位に10点、順位が落ちるたびに1点減点
 *3社のランキング10位までのファンドの点数を集計した

⛳前月とのランキング変化
 ☆「インド株」10月はランクを下げた
 ☆「iFreeNEXT FANG+インデックス」ランクを上げた
 ☆順位を上げたファンド
 *「iFree S&P500インデックスファンド」
 *「楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド」等

米国株式市場
 ☆「S&P500」や「NYダウ」の主要な株価指数、史上最高値を更新
 ☆10月の投資対象
 *「米国株式」と「全世界株式」の「高配当株」ファンド(四半期で決算)
 ☆米欧の株式市場が史上最高値を更新する高値圏にあり
 *一部には米国の景気後退懸念があるなど
 *株式市場の先行きを慎重に見る投資家も存在する
 ☆株式市場の先行きが不透明な中では
 *配当利回りで一定水準の収益獲得が期待できる
 *「高配当株」安心感があり人気が有る
 ☆「iFreeNEXT FANG+インデックス」や
 *「S&P500」に連動するインデックスファンドが人気
 *株式市場の先行きに慎重な「高配当株」も人気
 ☆選挙の結果によっても、米国株式市場の動きに変化が出るかも

🌸外貨預金が日本人の基礎資産形成に向いている

 ☆資産形成、資産を複数地域や複数通貨と
 *組み合わせて形成する分散投資の大切さはよく知られている
 ☆外貨建て預金が特に日本人向きの有効な資産分散方法である
 ☆興味があり読んだ文章ですが下記の理由で記載止めます
 *興味ある方は、出典から読んでください

 ①本ページ情報の無断での複製・転載・転送等はご遠慮ください
 ➁本ページの情報提供、信頼性の維持には最大限努力しているが
 *2021年10月時点での情報
 ③正確性、完全性、最新性等内容を保証するものではない
 *今後予告なしに変更されることがある
 ④本ページの情報はご自身の判断と責任において使用してください
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『YAHOOニュース』『大和銀行ネクスト』





『FANG+に再脚光』『外貨貯金』
『YAHOOニュース』『大和銀行ネクスト』記事より画像引用
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『投資家ファースト』『JPXプライム150』『マスコミの罪』

2024年11月07日 | 
🌸完全なる投資家ファーストの到来

⛳東京証券取引所(東証)60年ぶりとなる大再編
 ☆上場基準をより厳格に定め、各市場区分の特色を明確にする
 *投資家がより利用しやすい市場に改良
 *国内外から多くのマネーを呼び込む狙いだ
 ☆東証、プライム・スタンダード市場上場する全企業(約3300社)に
 *経営改善要請の通知文を送った
 *企業価値向上に重きを置き、株価がさらに上がるような経営を求める
 ☆東証によれば
 *プライム市場の約半数の企業、スタンダード市場の6割の企業
 *ROE8%未満、PBR1倍割れ(23年3月末時点)

 ☆ROE=自己資本利益率
 *株主の出資を元手に
 *その企業がどれだけ利益を出したのかを示す指標(単位は%)
 *ROEの中央値は8%前後だ
 *8%を切るようだと、経営効率が悪いと見なされる
 ☆PBR=株価純資産倍率
 *その企業の株価と純資産の比率を示す指標(単位は倍)
 *株価がその企業の資産価値に対して割安か割高かを判断する目安になる
 *PBRが1倍の場合、株価と純資産は等しい状態にある

東証はその状況を踏まえ通知文を発送
 ☆「経営者の資本コストや株価に対する意識改革が必要」とし
 *「経営改善計画の策定。開示・実行」
 *「株主との積極的な対話」を強く要請している
 ☆企業価値向上のための取り組みを徹底しろ
 *株主軽視の経営から脱却するにそう迫っているわけだ
 ☆プライム市場に上場する企業のうち
 *東証の改善要請に応えた優良150企業で構成される株価指数
 *JPXプライム150も新規スタート
 *選定されれば、付加価値がじゅうぶん見込める企業との
 *お墨付きを得ることになり、選外の企業は、力不足、努力不足の証明
 *構成銘柄は年に1回入れ替えられる
 ☆市場は完全な投資家フアーストに変貌しつつある
 *それにともない経営者の意識も大きく変わってきた
 *実際、決算時に改善策を公開する企業も増えている
 ☆日本経済もまさにいま力強く上昇しようとしている

🌸株式市場を堕落させマスコミの罪

⛳本来、PBR1倍割れが長引くような企業のたどる道は2つ
 ☆解散(廃業)するか、買収されるか、そのどちらかである
 *有益な企業は残り、そうでない企業は消える
 *健全な市場とはそういうものだ
 *ところが日本はそうなっていない
 ☆PBR1倍割れの企業がたくさん存続している
 *いびつで不健全な市場がずっとまかり通ってきた
 *企業同士のなれである(株の持ち合い)

⛳不健全な市場形成に大きく加担したのがマスコミだ
 ☆マスコミは活発な投資家に呪みを利かせ
 *時にハグタカファンドと呼んで蔑み、悪者あつかいしてきた
 *実際はその企業の株価が、業績不振によって割安になっている
 *だから買収しただけの話である
 *あくまで株式のルールにのっとった取引だ
 ☆本来ここで問題なのは買収される側だ
 *株価が下がっているから買収されるのだ
 *経営に問題があるから買収されるのである
 *ならばまずは経営者の経営責任が問われるべきだ
 ☆マスコミはそうは見なさない
 *かたくなに買収される側の肩を持つ
 *「金の亡者であるハゲタカフアンド」と
    「マネーゲームに巻き込まれた悲運の企業」の構図で報じる
 *悪質な印象操作である
 *マスコミのその手の印象操作は対ハグタカフアンドにかざらない
 *急成長したIT企業が事業拡大を目指し
 *異業種の買収に乗り出すようなケースでも似たような構図を描いた
 ☆買収はネガテイブな行為
 *特に敵対的買収(買収対象の経営者の同意を得ずに買収)すること
 *ネガティブ極まりない行為
 *マスコミは、買収=悪のイメージを世の中に植え付けていった
 ☆最近では敵対的買収も珍しくなくなった
 *買収に対する否定的な報道もほとんど見かけなくなった
 *その種の非難はナンセンスだと多くの人が気づいたのだと思う
 ☆マスコミの干渉から解放された株式市場
 *今後ますます活発で健全な機能を果たしていくだろう
 *投資家はもちろん、日本経済全体にとっても喜ばしいことだ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『ニッポンの社会の本当の正体』







『投資家ファースト』『JPXプライム150』『マスコミの罪』
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オルカンとのパフォーマンス格差のファンド

2024年11月06日 | 
🌸オルカンとのパフォーマンス格差のファンド

 ☆投資信託 6ヵ月リターンランキング
 ☆『Tracers S&P500ゴールドプラス』推奨している
 *PR的要素も含まれていると思われる
 *それでも凄いオルカンとの格差ですね

投資信託 6ヵ月リターンランキング
 ☆2024年10月に入って投資信託の売れ筋ファンド
 *NISAで人気のオルカンやS&P500引き続き好調
 *NISA対象外の好パフォーマンスファンドなどへの資金流入も多い
 ☆今回はNISA対象にこだわらず
 *投資信託における6ヵ月好成績ファンドをチェックした
 ☆今回の6ヵ月好成績ファンド
 *NISA対象ではないものも含まれることから
 *ファンドが償還される可能性を極力排除するために
 *純資産総額を50億円以上とし
 *値動きが大きいブルベアファンドは除外した
 ☆SBI証券取り扱いの投資信託、 6ヵ月リターンランキング図表作成
 *ランキングにあるファンドとオルカンの
 *6ヵ月リターンの格差12%~18%となっている

6ヵ月好成績ファンドの特徴
 ①1位ブラックロック・ゴールド・ファンド
 ➁2位Tracers S&P500ゴールドプラス
 *米国の株式および金に分散投資を行なうファンド
 ③3位SBI・UTI・インドファンド
 ④4位NASDAQ100トリプル(マルチアイ搭載)
 ⑤5位のT&Dインド中小型株ファンド(愛称:ガンジス)
 (インドの中小型株を投資対象とするファンド)
 ☆6位、8位、9位
 *金に投資する為替ヘッジありのファンドがランクイン
 ☆この半年間は円高となったため
 *為替ヘッジなしのファンドよりも
 *為替ヘッジありのファンドが好パフォーマンスとなった
 *為替ヘッジありの金ファンドは標準偏差が小さくなっている
 ☆ランキング上位のファンドを振り返ると
 *金および金関連の資産に投資するファンドが多い
 *オルカンなど株式ファンドからの分散を考えるなら
 *金への投資が、リスクを抑えて
 *リターンを安定化させる有効なツールになったのかも
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典『投資情報メディア』

オルカンとのパフォーマンス格差のファンド
(『投資情報メディア』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

題名から思わず読んだ記事(株)

2024年11月03日 | 
🌸乱調相場における賢者の選択 

 ☆「珠玉の超割安・高配当株」特選6銘柄 
 ☆好業績かつ割安で株主還元に積極的な銘柄を狙う
 ☆今の東京市場はボラティリティが高い
 *日々の全体指数の値動きに一喜一憂して
 *個別株戦略も方向性を見失いがちだ
 ☆中期保有と短期トレードどちらでも期待値の高い選択肢を考えたい
 *指標面で割安に放置された好業績株で
 *配当利回りの高い銘柄がその答えとな

⛳視界不良のハイボラ相場に振り回されている
 ☆半導体関連株の上下動の激しさは
 *一般投資家にはついて行けない予測不能の領域
 *週央にディスコ が独り舞台ともいえる大活況高を演じた
 *半導体セクターへの投資資金流入が本格化するかと思われた矢先
 *週末はレーザーテック のコンセンサス未達の決算を嫌気され
 *暴落といってよい下げに見舞われてしまった
 ☆その他の半導体関連株も総売り状態を余儀なくされ
 *投資家のセンチメントを一気に冷やしている

⛳投資家サイドの期待の本丸は株主還元
 ☆半導体関連もうまくトレンドに乗れば上昇ピッチは速いのだが
 *週末に急落したレーザーテクのように
 *少しでもネガティブ材料が顕在化すると想定以上の売り圧力がかかる
 *短期で値幅が取れそうな銘柄は実はリスクも大きいという
 *“株の摂理”を如実に映し出している
 ☆投資家の立場で企業の株式を保有を考えると
 *企業の業績が伸びることを期待して投資するわけだが
 *増加した収益に見合うリターンを得ることが原点となっている
 *いわゆるこれはインカムゲイン、企業から受け取る配当である
 *株価が上昇すればもちろんキャピタルゲインを獲得することもできる
 ☆株価の上昇するに必要なのは
 *その当該企業の株を買いたいという人が増えるのを意味している
 *当該企業の収益成長に伴いホルダーに株式分割や増配で
 *リターンが増えることを前提としたものだ
 *こう考えると株価上昇というのは副次的なものであり
 *本丸は株主還元への期待にほかならない

「日経高配50」はコロナショックから3倍超に
 ☆高配当株を保有していれば、毎期配当金が楽しみとなる
 *配当利回理5%の株を20年保有すると投資金額すべてを回収
 *コストゼロで株式を保有できる勘定となる
 *仮にその企業の株価が下がった場合
 *更に回収にかかる時間は短縮される理屈である
 *業績良好な銘柄を保有すれば、増配の可能性の方が高くなる
 ☆日経平均高配当株50指数連動型上場投信 <1489>
 *日経平均採用銘柄の中で配当利回りの高い
 *50銘柄で構成された指数に連動したNEXT FUNDS
 *パフォーマンスは更に目を見張るものがある
 *日経平均と比較しても約3割もアウトパフォームしている
 *配当利回りの高い株は、株価も上昇しやすく
 *キャピタルゲインを狙う投資を前提としても非常に魅力的である

⛳PER10倍未満の好業績・高配当株6選
 ☆①竹内製作所 <6432> [東証P]
 *配当利回り4.2% PER7.6倍
 *竹内製作所はミニショベルなどに代表される小型建機メーカー
 *欧州や北米など海外で抜群の商品競争力を誇っている
 *海外売上高比率が99%という異色企業
 *今後も上値を慕う展開で5000円台後半を視野に置く
 ☆➁UTグループ <2146> [東証P]
 *配当利回り6.4% PER7.9倍
 *UTは製造業派遣の先駆的存在
 *半導体や自動車業界向けを中心に無期雇用派遣で実績を積み上げている
 *海外では日本と親和性の高いベトナムで製造業派遣を展開している
 *配当利回りにして6.4%近辺と極めて高水準で、高ROEも魅力
 *中長期で3000円台後半がターゲットとなる
 ☆③アイモバイル <6535> [東証P]
 *配当利回り5.2% PER9.8倍
 *アイモバイルはネット広告配信事業を展開
 *国内最大級の広告配信規模を有するアドネットワークなども手掛ける
 *株価も500円前後で値ごろ感があり
 *約3年5か月ぶりの600円台乗せも十分に可能
 ☆④And Doホールディングス <3457> [東証P]
 *配当利回り4.3% PER7.8倍
 *AndDoは不動産売買仲介事業をフランチャイズとして
 *直営店舗で展開し、旺盛な住宅需要を背景に業績は高成長路線を邁進
 *首都圏ではFC加盟店が増勢基調で追い風が強い
 *株価は100円トビ台でのもみ合いが続いているが
 *年初来高値1319円をターゲットとする上昇波動に突入しそうだ
 ☆日新 <9066> [東証P]
 *配当利回り4.8% PER5.8倍
 *海上、航空、陸上での貨物運送及び倉庫業務を手掛ける総合物流企業
 *国際物流で高い実力がある
 *海外売上高は24年3月期実績で約40%を占める
 *株主還元に積極的で近年は大幅増配を繰り返しており
 *特に今期は前期実績の110円からほぼ倍増となる200円を計画
 *株価は年初来高値奪回から5000円台乗せを狙う
 ☆オカダアイヨン <6294> [東証P]
 *配当利回り3.7% PER8.2倍
 *オカアイヨンは破砕や解体に使う建機の製造・販売を手掛ける
 *油圧ショベルの先端に装着する建築物解体用アタッチメントでは
 *業界シェア首位を誇っている
 *売上高の約4分の1を海外で占めている
 *株価は底値圏離脱から中勢3000円台活躍を目指す展開に
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『株探ニュース』


                      (11月2日)
題名から思わず読んだ記事(株)
(『株探ニュース』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『落語の快楽』『快楽の刺激レベル』『快楽と依存』

2024年10月13日 | 
🌸バブルの真犯人(政府とメディア)6

⛳笑いにおける「快楽」
 ☆刺激レベルの変化、不安と安心の交錯による快楽
 *お笑いの世界でも同様だ
 ☆落語家桂枝雀「人はなぜ笑うのか」を科学的に解明した
 *枝雀は、上方落語と江戸落語の「落ち」を徹底分析
 *笑いが4パターンに分類されることを発見した
 ①ドンデン(ドンデン返しのこと)
 ②謎解き(噺の聞き手の疑問が落ちのところで氷解するもの)
 ③へん(聞き手が「そんなアホな」と思うところに話を持っていく
 ④合わせ(無関係と思われる事象を無理やり合わせることで)
 (聞き手に「やったな」という笑いを巻き起こす)

🌸快楽の特徴1

 ☆「快楽」は「安楽」から離れられない
 ☆人々を虜にする快楽には、大きな特徴が2つある

⛳①快楽をもたらす刺激レベルの変化
 ☆安楽の水準から大きく離れることができない
 ☆例、激しい動きをするジェットコースターが人気だといっても
 *スタート地点に戻つてきたときに怪我人が出れば快楽ではない
 *スリルが重要とは言っても、それは常識から少しだけ外れたところ
 *笑いの世界でいう「離れ領域」の範囲内に収まっていないといけない
 *人々に快楽をもたらすバブルの投資対象も同じだ
 ☆1番のバブルの投機対象になっているのがエヌビディア
 *半導体自体はとても古い商品
 *エヌビディアの半導体は、そのときの半導体より
 *何ケタも違う高集積度を実現しているが、本質は何も変わつていない
 *性能が上がったというだけで、とてっもない高値がついている
 *エヌビディァの半導体素子は、現代のチューリップの球根になっている

➁快楽は「依存」を連れてくる
 ☆1度快楽を味わってしまうと、そこから抜け出せなくなる
 *「止められない止まらない症候群」
 *アルコール依存症、薬物依存症、ギャンブル依存症など
 *あらゆる依存症の根本原因になっている
 ☆依存症の根は深い
 *損失を出すと、なんとかそれを取り戻そうと
 *より大きな金額を賭けようとする
 *行動が依存症を深めていくという構造(水原一平氏等)

 ☆それは特殊なケースではなく
 *ギャンブル依存症にかかった人にほぼ共通する事情なのだ
 ☆1度、依存症になってしまうと
 *特効薬や治療法がないために脱却するのはとても困難だ
 ☆この数年で株価上昇し、甘い記憶を脳に刻んでしまった日本人
 *投資依存症に陥り始めている、
いや、すでに深刻な病状になっている
 ☆筆者がいくら「いまはバブルなので投資は危険だ」と
 *アドバイスしても聞く耳を持ってくれる人は少数派だ
 ☆逆に、米国株を中心に長期分散投資をすれば
 *豊かな老後が待っているという言説に傾倒し
 *経済や株価に危険な情報が次々に出てきても
 *そこから目を逸らしてしまう
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『投資依存症』



『落語の快楽』『快楽の刺激レベル』『快楽と依存』
(『投資依存症』記事、ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『新NISA制度』『大阪・関西万博』『ギャンブル』

2024年10月11日 | 
🌸政府とメディアがバブルの真犯人4

「投資」を扇動する日本政府
 ☆政府が「貯蓄から投資へ」のスローガンを掲げる
 *従来迄、日本でのリスク資産である株式、投資信託の保有比率
 *米欧に2倍以上の差をつけられるほど低くなっていた
 *日本人は手堅い資産運用を考えるまともな国民だった
 ☆そこにくさびを打ち込んだのが岸田政権だった
 *新しい資本主義実現会議にて「資産所得倍増プラン」が決定された
 *資産所得倍増プランのなかで中心的な役割の新NISA
 ☆国民は、営々と貯めてきた資金を大きなリスクにさらすことになる
 *今後バブルが崩壊すれば、老後資金が消える可能性も十分ある
 ☆新NISAのもとで行なわれる投資の本質は競馬や競輪と同じ
 *国民全体を投資依存症、ギャンブル中毒に陥れるようなもの

大阪・関西万博の状況
 ☆大阪、関西万博の会場建設費が、最大2350億円
 *会場建設費とは別に警備費用等の国費負担が別途837億円ある
 *国民負担は合計1620億円
 *建設費は、当初予算とくらべると1.9倍の大幅増
 *開催に莫大な経費を投入するにもかかわらず
 *開幕日に完成していないパビリオンが複数出てくる可能性もある
 *アルゼンチン、 メキシコ、ロシア等はすでに撤退を表明している
 ☆大阪・関西万博が不人気の最大の理由
 *参加国がやる気になっていないこと
 *大阪万博のときとくらべると万博の意義は大きく低下している
 *社会の多様化で、人類共通の画期的な技術革新が少ないのが要因だ
 *入場者数が半減した入場者数予想をさらに下回る可能性が高い
 ☆大阪市も大阪府も国も強行突破の構えだ

⛳大阪・関西万博の隠された部分はカジノ建設
 ☆大阪府市や国が万博推進にこだわる理由
 *万博入場者を大量輸送する名目で地下鉄の延伸や道路整備をする
 *跡地に建設するカジノのために、その交通インフラを活用する
 ☆カジノの周囲には国際会議場やホテル等整備され、統合型リゾートにする
 *カジノ建設の本質を見えにくくするためのオブラートだ
 ☆カジノ建設そのものに根強い反対論が存在するが
 *大阪市と大阪府と国がタッグを組んで
 *ギャンブル依存症の国民を一気に拡大させようとしている
 ☆理由は財政収入
 *カジノ開業後、大阪府と大阪市にはカジノ収益の15%
 *年間570億円の納付金
 *日本人客らから徴収する年間130億円の入場料が入る

 *その分財政収支が改善することになるのだが
 *その背後には、ギャンブル依存症で破産に追い込まれる
 *大量の国民が出ることを忘れてはならない
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『投資依存症』




『新NISA制度』『大阪・関西万博』『ギャンブル』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする