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慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

コロナ対策(Zoom利用PCミーティング)

2020年05月11日 | ネット
Zoomの基本的な使い方

STEP1
 ☆Zoomのデスクトップアプリをダウンロードする
 ☆Zoomの公式サイトの右上のボタン「サインアップ」をクリック
 ☆Zoomに使用するEmailを入力し「サインアップ」ボタンをクリック
 *問題なければ「サインアップ」をクリック
 ☆”案内メールを送信しました”で、登録したEmailを確認
 ☆確認メールの「有効化する」の青いボタンクリック
 ☆登録者の姓名、パスワードを入力する画面
 *入力しオレンジ色のボタンを押す
 ☆Zoomのダウンロードボタンが表示で、ダウンロードする
STEP2.
 ☆インストールを立ち上げる
 ☆Zoomの表示されたアイコンをダブルクリックする
STEP3
 ☆Zoomが立ち上がったならサインインする
 ☆サインインに必要な情報は、登録したEmailとパスワード
 ☆Zoomでミーティングを開催したり参加する準備は完了
STEP4(主催者の場合)
 ☆実際にミーティングを開催(参加者がいなくても可能)
 ☆Zoomのミーティングの開催の方法
 ☆Zoomアプリケーションが開いている状態
 *左上のオレンジ色のボタン「新規ミーティング」をクリック
 *”どのように音声会議に参加しますか"と尋ねられる
 *「コンピューターオーディオに参加する」を選択
 *ビデオをオフにしたいのであれば、この時点で選択することができる
 ☆Zoomミーティングに友達や知り合いを招待して会話する
 ☆ミーティングに参加する人を招待する
 *連絡先とメールというタブがあり、切り替えることができる
 *連絡先のタブの場合、下部に3つの項目がある
 (URLのコピー、招待のコピー、ミーティングのパスワード)
 *ミーティングのパスワードはミーティングルームにつけられている番号
 ☆メールのタブを選択
 *参加者に招待メールを送ることができます
STEP4(参加者の場合)
 ☆Zoom参加者には招待URLや招待メールが届く
 ☆招待URLをクリック
 *Zoomがインストールが完了していればZoomのアプリが起動し画面表示される
 *ビデオをオンにするか、オフにして参加するかを尋ねられるので選ぶ
 ☆音声は「コンピューターオーディオに参加する」を選択
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『NECネッツエスアイ』




コロナ対策(Zoom利用PCミーティング)
(『NECネッツエスアイ』記事、ネットより画像引用)


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「MaaS」時代へ、移動や観光が一変する

2020年04月30日 | ネット
交通手段を結ぶ便利で快適な社会を作る新ビジネスに企業が参入窺う

 ☆日本版MaaSへの期待とその恩恵
 *交通渋滞の消滅、さまざまサービスが使い放題の定額交通制
 *買い物や病院に出かけなくても店舗や医療機関から出向いてくれる
 ☆そんな社会はもうすぐそこまできている

先進国フィンランドで大人気
 ☆MaaS(Mobility as a Service)(サービスとしての移動)
 *ICT(情報通信技術)を利用して、あらゆる交通手段を統合する
 *多様な移動手段を切れ目なく一つのサービスとして提供する
 ☆MaaS先進国のフィンランド
 *首都ヘルシンキと周辺地域では、サービスを利用できる
 *決済機能も備えたスマホアプリが利用できる
 *公共交通機関、タクシー、レンタカー等の組み合わせが利用出来る
 *自分にとり、便利で快適な移動が出来る
 ☆今は不便と思われている住宅地
 *通勤・通学にMaaSを活用する
 *所要時間の短縮、混雑などのストレスなく移動できる
「日本版MaaS」の3課題
 ☆日本版MaaS展開に向け、国交省と経産省
 *各地域で実証実験が行われている
 ☆想定されるMaaSモデルには3つある
 ①大都市・大都市近郊・地方都市型、
 ②地方郊外・過疎地型
 ③観光地型
 ☆JR東日本
 *MaaS構築に向けた共通基盤を国際組織にも加盟する
 *出発地から到着地までのシームレスな移動の実現等
 *モビリティの変革で社会課題を解決しようとしている
 *実証実験に東急も伊豆エリアでの観光型MaaSで参加
 ☆JR東日本の都市型MaaS
 *JR東日本、首都圏で利用できるアプリ「Ringo Pass」を開発
 *タクシーやシェアサイクルを連携させる仕組みを構築
高齢者の買い物や通院が楽に
 ☆高齢者の外出をサポートするMaaS事業
 ☆愛知県豊明市で実現している
 *アイシン精機のデマンド型乗合送迎サービス「チョイソコ」
 *医療機関、公共施設、商業施設など高齢者の外出先として需要が多い
 *会員登録しておけば、乗りたい時間の15分前まで申し込みが可能
 *運行は地域のタクシー会社が担っている
 ☆全国展開に向けてトヨタ自動車が協力
 *全国のディーラーネットを利用するケースもある
 *狙いは、ビッグデータの集積にある
 ☆国内のビッグデータは現状
 *4大プラットフォーマーGAFAもまだ取り込めないない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』


「MaaS」時代へ、移動や観光が一変する
(『THEMIS4月号』記事より画像引用)



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「デジタルVSリアル」2(BYEプライバシー)

2020年04月14日 | ネット
さよならプライバシー

 ☆日々、生み出される膨大なデータが、リアルな世界を揺るがす現実を見つめる
 ☆生活に欠かせないSNS、買い物や地図アプリ、ネット検索
 ☆入力データから、デジタル世界に“もう一人のあなた”を生みだせる
 ☆グーグルは、ビッグデーターより年間約14兆円位売り上げている

NHK総合1・東京4月15日(水)午前0:35から再放送
 ☆今や生活に欠かせないネット検索、買い物アプリ、SNS
 ☆そこに入力されるプライバシーデータからもう一人のあなたを生み出す
 ☆取り扱いにより、誰かに秘密を知られたり、行動を監視されたり!?
 ☆スマホが手放せないあなた、必見
デジタル・ツイン
 ☆あなたの行動パターンや心の中までを映し出す事
 ☆実在のAさんのデジタル・ツインをつくり出す実験
 *Aさんのスマホデータで、経済状況や女性関係まで明らかに
 *将来の行動まで予測する
デジタル・ツインを権力側が作り出すケースも
 ☆そのきざしが既にあらわれてる
 ☆データ分析から「不審人物」とされ、拘束される人まで出ている
 *香港騒動でも、扇動者を事前に割り出しトレースし逮捕する
 *ウイグル自治区問題で問題人物を調査し逮捕する
世界中で多くの人々の意見
 ☆現在の便利さの方が、プライバシー保護より、必要と考える人多い
 ☆人々は、デジタル世界にプライバシーは不要と考え始めている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHKスペシャル『さよならプライバシー』






「デジタルVSリアル」2(BYEプライバシー)
(NHKスペシャル『さよならプライバシー』テレビ画面より画像引用)

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フェイクに奪われる“私”ーデジタル VS リアル(1)

2020年04月08日 | ネット
フェイクに奪われる”私”ーデジタル VS リアル(1)

 ☆私たちが信じるリアル、それ、ホントに“リアル”!?
 *SNSの投稿動画や検索履歴に残された個人情報、監視カメラの映像
 ☆デジタル世界に積み上げられていく膨大なデータ
 *現実世界の私たちの行動に大きな影響を及ぼしている
 ☆テクノロジーの進化で生まれる新たな時代

氾濫するウソの情報=「フェイク」との闘い
 ☆「事実」よりはるかに“拡散力”を持つと言われる「フェイク」
 ☆世界中で混乱を巻き起こす
 *メキシコでは「フェイク」で、誘拐犯とされた無実の若者
 *群衆に殺害されてしまった
 ☆AIを使った最新の映像技術「ディープフェイク」
 ☆身に覚えのないポルノが作られる「フェイクポルノ」の被害
 *日本&世界中で報告されている
 ☆「フェイク」は“民主主義”の根幹「選挙」の場でまん延
 *私たちは、世論操作を受けている可能性も指摘されている
 *台湾総統選挙&アメリカ大統領等
 *世論誘導ビジネスの最前線メキシコでの取材
 ☆何が事実で何が嘘か分からない情報が氾濫
 ☆信じたくない情報が信じられ“真実”が揺らぐ時代
ディープフェイク
 ☆人工知能にもとづく人物画像合成の技術を指す
 ☆「敵対的生成ネットワーク」と呼ばれる機械学習技術を使用する
 ☆既存の画像と映像を、元となる画像に重ね合わせ結合し生成される
ボット拡散
 ☆セキュリティ業界では「不正なプログラム」を指す
 *タスク処理を自動化するためのアプリケーションやプログラム
 ☆勝手に通信をしたり、自ら知識を吸収し自己学習する
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『NHKスペシャル』、『WIKIPEDIA』
























フェイクに奪われる“私”ーデジタル VS リアル(1)
(『NHKスペシャル』テレビ画面より画像引用)
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自分のGoogleアカウントを守る!

2020年03月27日 | ネット
効果的な「ログイン履歴の定期チェック」の方法

 ☆Googleアカウントは、Googleのサービスを利用するために必須の情報
 ☆第三者に漏れると非常に危険
 ☆自分のログイン履歴を確認し、漏洩の有無を確認する

Googleアカウントの「パスワード」は秘密にすべき情報
 ☆GmailやYouTube、GoogleカレンダーなどのGoogleのサービスを利用する
 *Googleアカウントが不可欠
 ☆Googleアカウントは、Gmailの「メールアドレス」と「パスワード」の組み合わせ
 *メールアドレスは秘密出来ず、メールを送れば相手には分ってしまう
 (誰にでも公開される情報)
 ☆パスワードが漏れると、アカウントを第三者に乗っ取られる
 ☆Googleのサービスを勝手に利用される可能性がある
ログイン履歴を確認しよう
 ☆「パスワードが漏れているかもしれない」と疑ってみることは大切
 *必要なのは、自分のログイン履歴
 ☆Gmailの受信トレイ右下にある「詳細」をクリックする
 ☆直近10回分のログイン履歴が表示される
 ☆身に覚えのないログインがないことを確認する
 ☆ログイン履歴を見て、次のような情報が有る場合
 *行ったことのない国からログインがある。
 *普段とは異なる時間帯のログインがある。
 *使ったことのないWebブラウザからのログインがある
 ☆ログイン情報が漏れて第三者に勝手に使われている可能性がある
 ☆怪しいログインが見つかったら
 *すべてのGmailのウェブセッションからログアウトするをクリックする
 ☆自分が使っている端末以外のGmailがすべてログアウトされる
 ☆Googleアカウントのページにアクセスし、パスワードを早急に変更する
 ☆被害が見つかった場合は、消費生活センター等に相談するのも必要
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『ライブドアニュース井上氏』






自分のGoogleアカウントを守る!
(『ライブドアニュース井上氏』記事より画像引用)
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トレンドブログ&ネット広告

2020年03月15日 | ネット
ネット上に飛び交う新型コロナウイルスを巡る様々な情報

 ☆「感染者は誰!?」「入院先を特定!?」などの記事
 ☆投稿しているのが、「トレンドブログ」と呼ばれるサイト
 ☆ネット検索の上位に表示されるなど、社会への影響力を増している
 ☆トレンドブログの多くは個人が運営
 ☆月100万円以上の広告収入を得ているケースもある

トレンドブログ”ニーズに応える”制作の舞台裏
 ☆アクセス数増で”広告収入”が増える
 *トレンドブログは一部の人にとり、収入を得る重要な手段でもある
 ☆ブログには広告のリンクを貼ってある
 *広告がクリックされると、投稿者に自動的に収入が入る
 ☆ネット広告配信のサービス
 *グーグルなど複数の業者が提供していている
 *個人でも審査に通れば利用することができる
 ☆トレンドブログは、この仕組みを使った新しいビジネス
トレンドブルグ運営する男性早朝コンビニへ
 ☆発売されたばかりの漫画雑誌を買う
 ☆漫画を写真に撮り、そのあらすじを細かくブログで紹介
 *“ネタバレ記事”の投稿
 ☆著作権に詳しい弁護士コメントする
 *こうした行為は法律に違反するおそれがある
広告収入で利益を生み出すトレンドブログ
 ☆不適切なサイトへの規制を強化する動きも出てきている
 ☆Googleが広告配信停止のケースも
 *2年前にトレンドブログを始めた男性
 *広告収入で、月に平均40万円ほどを得てきた
 *多い月には150万円の収入も有った
 *グーグルから「広告の配信を停止する」というメールが届いた
 *Googleがメール送ったと思われる理由
 (デリケート 有害・危険な行為・悪意のあるコンテンツ等が該当したと思われる)
”ドメインパワーが強い”ブログの売買
 ☆広告を止められた男性トレンドブログのサイトを売却することにした
 *”ドメインパワーが強い”ブログには固定した読者が付いている
 ☆サイト売買を仲介する業者を通じ、トレンドブログに興味がある人と交渉
 *結果270万円で交渉が成立
 *購入した男性は、グーグルのポリシーに違反しそうな記事を削除
 *その後、新たな記事を掲載し、広告収入を得ている
 ☆運営者を変えて生き残っていくトレンドブログ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHK『クローズアップ現代』












トレンドブログ&ネット広告
(NHK『クローズアップ現代』テレビ画面より画像引用)
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ネット広告の闇 

2020年03月12日 | ネット
“アカウント売買”~気づかぬうちに個人情報が売りさばかれる

 ☆フォロー&リツイートだけで現金をプレゼント!
 *「プレゼント企画」をうたうアカウントがSNS上に乱立
 ☆応募した人が手数料をだまし取られたり、投資話に巻き込まれるケースが後を絶たない
 ☆多くの運営者の真の目的は「アカウント売買」とも言われる
 *注目を集めやすい動画でフォロワーを増やした後そのアカウントごと転売
 ☆数万人のフォロワーがいるアカウントは数百万円という高額で転売されている
 ☆集められたフォロワーはだまされやすい情報弱者とされ、アカウントが高値で流通
 *新たな詐欺商法に利用される構造も浮かび上がる
 ☆信用をフォロワー数で競う社会の落とし穴

総額10億円!!100万円が1000名の皆さまに当たるというキャンペーン
 ☆ファッション大手ZOZOの前社長、前澤友作氏のツイッターで「現金プレゼント」を企画
 ☆前澤氏のフォロワーは爆発的に増加し、一時700万を超え、日本一となった
 ☆当選したという人が相次ぎ、SNSで大きな影響力を手にした
 ☆その後、お金をプレゼントするというアカウントが続々と登場
 *ほとんどは企画者の身元が分からないものでした
 ☆前澤さんは、実際にプレゼントされてましたが、そんな話がそうあるわけないと思う
お金をだまし取られる&フォローし危険なわなにはまる実態
 ☆当選発表はツイッターではなく、LINEで行うと複数のアカウントに記載されている
 *LINEでやりとりするには、友だちになることが必要
 *結果を知るために、スタッフが20のアカウントに登録する
 *当選や落選の結果が来ると思いきや、広告へ誘導されるばかり
 ☆「現金プレゼント」に関する連絡は一切なかった
国民生活センターに寄せられる情報商材のトラブル
 ☆SNSが絡むものは増え続け、全体の3割を超えている
 ☆アカウントを利用したビジネス
 *多くが、ツイッターとLINEを組み合わせている形が多い
 ☆ツイッターで不特定多数の皆さんに呼びかけて、フォロワーを増やす
 ☆その後にLINEに誘導して、深い会話や詳しい情報を聞きだす
 ☆個人情報をたくさんゲットし、これがお金もうけにつながっている
 *アカウントリストを売買している人たちが存在する
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHK『クローズアップ現代』




ネット広告の闇 
(NHK『クローズアップ現代』テレビ画面より画像引用)




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超サイバー攻撃が「五輪&インフラ」を襲う

2020年03月10日 | ネット
日本人の危機意識の甘さや人権侵害など法整備の空白がハッカーの侵入を許す

 ☆終わりなきサイバー攻撃には終わりなき徹底抗戦しかない
 ☆日本人には、甘い危機意識や横並び安定志向*「ムラ社会構造の克服」が必要

不正アクセス禁止法が壁になる
 ☆IoTが、普及して最初のオリンピックになる東京五輪
 ☆多くの人々が心配するのが五輪を狙ったサイバー攻撃
 *過去の五輪では多くのサイバー攻撃が行われた
 ☆サイバー攻撃の目的
 *金銭盗取、愉快犯、国家や企業の信頼性破壊、軍事・産業スパイ、政治的主張等
 *東京五輪ではチケット詐欺なども発生するのでは
 ☆日本がもっとも重視すべき事は、国家や企業の信頼性破壊を狙った攻撃
 ☆政府の威信をかけた東京五輪がハッカー攻撃で荒らさると
 *日本の国際的信用度は失墜する
 ☆サイバーの脅威に、日本政府は受け身の姿勢をとるしかないのが現状だ
 ☆有効な防衛手段の一つ
 *攻撃してくるハッカーに「手痛い仕返し」を与えることが、さらなる攻撃を防ぐ
 *「積極的サイバー防御(ACD)」という考え方
 *ACDの問題点
 (通信の秘密やプライバシー侵害、国家による悪用の可能性)
 *実現のためのハードルはまだ高い
 ☆現在のサイバー空間は、ハッカーにあらゆる面で有利でやりたい放題
 ☆日本政府より深刻なのが民間企業の防御体制だ
 ☆日本企業は、海外主要企業と比べて5~10年遅れていると言われている
日常生活が大混乱から崩壊ヘ
 ☆東京五輪と同様、ターゲットにされているのが民間企業が担っているインフラ
 *原発、電気、水道、ガス、通信、輸送交通といった重要インフラ
 ☆日本国内でも、過去鉄道や水道局で感染されている
 *ハッカーによって防衛ラインが破られれば、国民生活への甚大な被害が発生する
 ☆内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が指定する「重要インフラ」13分野
 *情報通信、金融、航空、鉄道、電力、ガス、医療、水道政府・行政サービス
 *物流、石油、クレジット、化学
 ☆ハッカー集団は日本の最先端技術も狙っている
 *製薬、AI、顔認証技術、自動運転などの分野は世界中から狙われている
 ☆情報セキュリティを一元管理していない大学等は、知的財産流出の危険は高い
 ☆日本の防衛機密も重要な標的だ
 ☆敵は何も中国だけではない
 *フランスがハッカーを使って、米国やドイツの先端技術を盗んでいた
 *中国系ハッカー集団になりすました攻撃のケースも増加している
「日本の技術は一流だ」とする自画自賛や慢心に陥ると
 ☆サイバー攻撃に対する『慢心』が新たなリスクとなる
 ☆日々進化した手法による不断の攻撃が半永久的に続くサイバーの世界
 *一時的な成功体験など「百害あって一利なし」
 ☆健全な危機意識を維持するには、攻撃を受けた事実を公表することも重要
 *中国のサイバー攻撃を受た大手企業、公表・政府に報告することはなかった
 ☆こんな大企業による隠蔽体質が、敵を利し、日本を弱体化させるだけ
                       (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典『THEMIS3月号』


超サイバー攻撃が「五輪&イン フラ」を襲う
(『THEMIS3月号』記事より画像引用



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SNSの脅威・人も社会も一変させる

2020年01月21日 | ネット
少女連れ出し事件が暴いたSNSの脅威

 ☆ツイッターを通じて見知らぬ人と会うどころか泊まる場所や食事まで要求
 ☆SNSは生活を格段に便利にしたが、悪魔のツールでもある

SNS犯罪被害者が低年齢化
 ☆大阪の小学6年生の女子児童誘拐され保護された事件等
 *SNSやオンラインゲームに絡んだ事件が多発
 *インターネット利用の低年齢化が進み、SNSから子供を守る努力が必要
 ☆大阪小6女児誘拐事件で、容疑者と女児が知り合ったきっかけ
 *女児が好きなオンライングームと会員交流サイト「ツイッター」
 *大阪から栃木まで電車で誘拐された女子児童
 *スマホからSIMカードを抜かれ、外部との連絡を遮断された
 ☆18年SNSで、犯罪に巻き込まれた18歳未満の子ども約1,100人
 *小学生は55人もおり、低年齢化の傾向が高まつている
 ☆淫行などの青少年保護育成条例違反の被害にあったの人約750人
 *被害者がもっとも多いSNSはツイッター
 ☆捜査関係者はこコメントする
 *現在、日本には行方不明者が約9万人(内10代は1,6万人)いる
「#泊め男」を少女がチェックし
 ☆18歳未満で事件に巻き込まれた子どもの約40%ツイッターを使つている
 ☆SNSで「#」をつけ、「#家出少女」『#泊め男』一などと入れるメリット
 ①同じことに興味を持った人たちと共通の話題で盛り上がる
 ②他のユーザーがハッシュタグで検索することで自分の投稿を見てもらえる
 *多くの見知らぬ人たちと”つながる”
 ☆「#神待ち」という女の子達書き込み
 *寝る場所や食事などを提供してくれる人を待つ意味
 ☆10代の高校生を家に泊めたある男性(40代)語る
 *家出願望の女の子は、誰かに自分の境遇を喋りたい
 *こちらが親身になって答えれば、食いついてくる
 ☆男性がスマホをツールにして
 *少女を育て上げる異常性愛となって表れるケースもある
中高生のSNS相談窓口開設
 ☆フェイスブックでは、実名が問われるので、中高生などは使わなくなっている
 *実名問わない、ツイッターやLINEが主流になる
 ☆東京都では中高生を対象にしたSNS相談窓口も開設されている
 ☆SNSの普及での、「フェイクニュース」や「ステマ」のチェックも必要
 *芸能人やインフルエンサーを使用しての「ステマ」問題が深刻化
 ☆欧米では、ステマ規制が厳しく法律化し、日本はまるで追いついていない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』


SNSの脅威・人も社会も一変させる
(『THEMIS1月号』記事より画像引用)
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ネット情報で…あなたの能力・人格を点数化

2019年11月02日 | ネット
AIがあなたを点数化して、企業がデーターを人事・転職に活用

 ☆AI(人工知能)を使って膨大な個人データを分析する
 *1人1人の能力などを点数化する動きが広がっている
 ☆ITベンチャー
 *ネット上の個人データをもとにエンジニアなどの能力をスコア化
 *転職人材を求める企業向に有償でデーターを提供している
 ☆就職情報サイト「リクナビ」がデーターを有償で企業に販売していた問題
 *個人が、知らないうちにデータ結果より
 (人生の生き方が左右される、差別される、偏見を受ける)
 ☆プライバシーの倫理と哲学を持った形で、AI技術の発展を迎えるべきだ

SNSのつぶやきから、転職の兆しを把握
 ☆転職したいっていう気持ちまで、AIが見つけてくる時代
 *ブログの内容や閲覧履歴など、ネット上のさまざまな情報をAIが分析する
 *能力や人格が評価され、会社の人事や転職などに使われてる
 ☆知らない企業から突然届いた、「ヘッドハンティングのメール」
 *転職の勧め
リクナビは、どのように内定辞退率を算出したのか
 ☆利用したのは、前年度に就職活動を行った学生たちのビッグデータ
 ☆学生がリクナビで、どの企業を何回見たのかの閲覧履歴を集め、志望の傾向をつかむ
 *内定を辞退した人と辞退しなかった人とに分類
 *両者の違いをAIに分析させ、独自のモデルを作成した
 *今年度就職活動を行う学生のデータをあてはめるた
 *内定辞退の可能性を点数化
 ☆契約した企業1社に、年間400万円から500万円で販売した
AIで入手した情報の“売買”は問題ないのか
 ☆法的な問題から、本来なら企業が同意を取得のが必要だ
 *学生から同意を取得して、購入することを明示しておくべきだ
 (委託をしてリクナビから購入しいる旨を)
 ☆委託で、人の人格や能力までAI分析を委託で任せることが許されるのか
 *法的にもグレーな問題
 ☆倫理的な問題
 *学生の生き方、人間の生き方を点数化して、能力・資質を点数化する
 *許されるかどうかという問題も残されている
EU=ヨーロッパ連合の事例
 ☆AIによる個人情報の分析の対象とされない権利が認められている
 ☆分析結果に異議申し立てする権利も認められている
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出典、NHK『クローズアップ現代』














ネット情報で…あなたの能力・人格を点数化
(『クローズアップ現代』テレビ画面より画像引用)

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いつも痛快、虎ノ門ニュース

2019年10月26日 | ネット
ネット番組「真相深入り虎ノ門ニュース」

 ☆DHCがライブ配信を行っている報道番組、ニュースショー
 ☆番組のコンセプト
 *地上波の番組制作過程に存在する、「事前の段取ごと」を省く
 *番組制作の裏側も見せる
 ☆高橋三千綱氏「THEMIS10月号」に記載(楽天家の人生発見)
 *小説家(退屈しのぎ、真夜中のボクサー等著)

地上波放送
 ☆台風が来れば全局横並びで台風情報を流す
 ☆現地にレポーターを送ってその被害状況を放送する
 *彼らはカメラを回すだけで救助には参加せず、市政を非難するだけ
 ☆スタジオにいるタレント群も何もしない
 *「大変だ」でギャラをもらい、原因と解決方法を深く探ろうとしない
 ☆偏向放送と大事な部分を覆い隠すテレビ
 *見ていて不愉快になるだけ
 ☆この時期でも30代の女性の中には韓国に行くのが面白いという人もいる
 ☆韓国民対して思う事
 *反日を植え付けられて育てられた哀れな人民だと思えば腹は立たないともいう
 *でも付き合う気はさらさらない
虎ノ門ニュースで、上念司氏は、韓国は捏造の歴史しかないと語る
 ☆TBS「サンデーモーニング」に出演する青木理を気持ち良くこき下ろす
 *中身は差別主義、日本がアジア侵略するという考えに凝り固まっている)
 *日韓論争で韓国文政権を非難する人に冷静という言葉で最後にしめる人
 *それはそのまま青木氏に返したい
 ☆私は、青木は差別主義だったのかと納得した
 ☆私が、入院中に見続けた「虎ノ門ニュース」は傑人そろいだ
 *百田尚樹氏、ケント・ギルバート氏、須田慎一郎氏、竹田恒泰氏、有本香さん
 *本物の論客ぞろいで、是非そろってサンデーモーニングに出演させたい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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出典、『THEMIS10月号』


いつも痛快、虎ノ門ニュース(ネットより画像引用)




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ネツトや動画の「偽情報」に勝つ法

2019年10月24日 | ネット
事件のたびにネツトでは”犯人探し”が行われる

 ☆被害にあったら迷わず法的措置が必要
 ☆他人の書き込みを検証なく拡散できる「リツイート」機能
 *ネットの世界では、動画以外にも「ツイッター」も問題視されている
 ☆橋下元大阪府知事がジャーナリスト島石氏に対し訴訟
 *第三者の意見をリツイートしたのは名誉棄損と訴え勝訴した
 ☆我々は、自分が見ているネット情報が正しいかどうか疑問を持つのが必要
 ☆被害にあった場合、ネットだからと軽く見ず、デマや偽情報と戦うべきである

実名や写真拡散で収入を得る
 ☆あおり運転を繰り返し、相手のドライバーに暴行した容疑者が逮捕された
 ☆被害者側のドライブレコーダーに記録された容疑者の暴行
 *連日ワイドショーで報じられた
 ☆被害者を携帯電話で撮影し続けた「ガラケー女(容疑者)」の存在も話題になった
 *ネットでは「あおりカップルの正体」を突き止めようと執拗な”犯人探し”が行われた
 *全く関係のない女性がガラケー女と断定され、実名を晒された
 *ネットでは彼女の実名、顔写真、プロフィール、経営する会社名まで拡散
 ☆滋賀県大津市で起きたいじめ自殺
 *加害者の親や親族として、関係ない個人がインターネットに名前が晒された
 *投稿者は、名誉毀損で略式起訴され罰金刑となり、民事でも賠償命令が下った
 ☆ネットで偽情報が拡散する理由をITジャーナリストコメントする
 *『まとめサイト』『トレンドブログ』と呼ばれる情報サイト
 *真実であるかのような書き込みをする
 *それらのサイトの多くは主婦やフリーターが『1文字1円』のバイト料で成り立つ
 (ネット情報の”コピペ”問題)
 *彼らは1秒でも早く記事を作り、読まれることで広告収入を得ている
 *当然、そこに事実を検証する取材努力などない
メディアが動画などの投稿煽る
 ☆昔なら、見たことや聞いたことは「まずメディアヘ」へ連絡
 *そこで「取り上げられる」ことで初めて拡散した
 ☆現在は、自分自身で発信する
 *反響で、大勢の人を動かしこんな快感はない
 *動画による世間へのインパクトはすさまじい
 *誰もがスクープ動画を撮影できる可能性が出てきた
 ☆テレビ朝日では
 *『みんながカメラマン』という映像・写真投稿サービスを展開している
 *ニュースなどでも『視聴者撮影』とテロップが入る動画が激増している
 ☆スマホがあればだれでも告発者になれる時代
 ☆経営者にとって恐ろしいのは会社に恨みを持った社員の投稿
 *ネットや動画で「あることないこと」をぶちまけられる事
 ☆LED(発光ダイオード)製造大手の日亜化学工業
 *元従業員が動画を投稿サイトに流した結果が報道された
 *元従業員を名乗る人物が、製造現場の衛生状況をテロップ入りで伝えた
 *職場にパワハラがあるなどとも続けた
 *日亜側は、YouTubeへ削除依頼し、YouTub削除に応じなかった
 *日亜は提訴に踏み切り、徳島地裁が削除の仮処分命令を出した
 *ようやく動画は削除されることになった
 ☆動画等投稿により誹謗・中傷問題
 *日亜化学のように動画によるいわれなき誹謗中傷を受けた場合
 *削除されるまでに長い時間や多くの費用を要することだ
 *ネットや動画で偽情報を拡散することは、企業や個人に対するテロ行為?
社会的地位の高い人も犯人に
 ☆事例からいえることは、ネットだからと放置したり我慢しない
 *法的対応を含め「絶対に勝つ」という毅然とした姿勢が必要
 ☆ネットに偽情報を書き込む人
 *決して異常者ではない
 *社会的地位の高い人も多い
 ☆誰もが被害者にも加害者にもなる可能性があるのだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』


事件のたびにネツトでは”犯人探し”が行われる
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)




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LINEの管理がゆるい人を襲う事態

2019年09月04日 | ネット
「多額の現金」を騙し取られた被害者もいる

 ☆LINEで、乗っ取りやなりすまし被害に遭うケースが生じている
 ☆出会い系被害や個人情報流出などにつながる例も多い
 ☆過去にもさまざまなトラブルが起きている
 ☆ベッキーさんの事件でLINE情報の流出
 *ベッキーさんと川谷絵音さんのLINEでのやり取り
 *流出し、週刊誌に掲載された
 *クローンiPhoneを作り、監視したからなのでは
 ☆現在LINE社は、仕様を変更した
 ☆現在は、LINE情報通常では、流出することはない

「見知らぬ他人」ともつながるLINE
 ☆LINEは、基本的に知り合いのみとつながる
 ☆ある高校生は、Twitterで同じ趣味の人たちと盛り上がった
 *LINEグループを作ってそっちに移った
 *結果として、まったく知らない相手ともつながる
 ☆これはかなり危険な行為
 *LINEでつながると通話もできる
 *10代の若い人が、悪意ある大人などとつながる
 *甘い言葉で誘い出されて犯罪被害に遭う危険性もある
消費者庁が発表したLINEメッセージの誘い文句
 ☆毎月最低30万円分のビットコインを受け取り続けられる
 *消費者から多額の現金をだまし取る事業者
 ☆LINEでのやり取り
 *他人から見えないため被害に巻き込まれても外からは把握しづらい
 *精神的な距離が近くなり相手と親しくなりやすい面もある
 ☆犯罪被害は、後を絶たない
現在でも、LINEの乗っ取りは頻発している
 ☆現在ではメッセージのほか、QRコード決済などもできる
 ☆乗っ取り被害の発端
 *LINE社をかたるフィッシングメール
 *「お客様のLINEアカウントに異常ログイン」等のメールくる
 *URIをタップすると、LINEのログイン画面が表示される
 *本物そっくりに作られた偽サイト
 *IDやパスワードを入力すると、アカウントを乗っ取られる
 ☆個人情報を聞き出す「ソーシャルエンジニアリング」手法
 *SMS認証番号は、絶対に他人には教えてはならない
被害に遭わないためには
 ☆違う端末からログインがあった場合、LINEアカウントから通知が来る
 ☆覚えがないログイン履歴があるケース
 *パスワードを変えるなどの対策が必要
 ☆他の端末からログインできないように設定する
 *「設定」→「アカウント」→「ログイン許可」をオフにする
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、東洋経済オンライン




「LINEの管理がゆるい人」を襲う事態
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炎上と世論

2019年07月06日 | ネット
炎上と世論 意見の言いっ放しは無益だ 

 ☆炎上は、「FLAMING」「IN HOT WATER」と呼ばれる
 ☆SNSなどを舞台にした炎上は日常的なものになった
 ☆そこで生じた論争が有意なもので、現実の役に立つかどうかは即断できない

川崎市の登戸駅付近の路上での衝撃的な事件
 ☆スクールバスを待つ小学生の児童や保護者らが、男性に相次いで刺された
 *十数秒の惨劇で2人が亡くなり、18人が負傷した
 ☆犯人は現場で自殺した
 ☆犯人に対し「死ぬなら一人で死ね」と批判の声が上がり、賛同する意見が相次いだ
 ☆反論が提起された
 *社会はあなたを大事にしている
 *死んでほしいと思っている人間など一人もいない
 ☆テレビやSNS上で「論争」が起きた。
交わらぬ議論…
 ☆一部のメディアは、社会から置き去りにされた犯人像を浮かび上がらせようとした
 *論争の一方の意見にも、そこに焦点を当てようとする意図がみられた
 ☆どんな事情があっても、無抵抗の児童らを殺傷することは免罪されない
 ☆議論の前提、それ以前の命題として位置づけられるべきである
ネット世論の虚実
 ☆炎上によって、世の中全体が騒然としているように見るのは正しくない
 *ごく少数の人が繰り返し書き込んでいる
 ☆他者の意見を受け入れない態度が蔓延する
 *言論空間や社会を窮屈にする
 *建設的な議論を封じてしまう
 *本来は、個人が自由に意見を発信できるのがSNS
 ☆その機能を健全に発揮できない状況に直面しているのが炎上だ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』




炎上と世論 意見の言いっ放しは無益だ
(『産経新聞』記事より画像引用)

 


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『虎ノ門ニュ―ス』が大新聞を出し抜く

2019年06月15日 | ネット
新聞や地上波テレビとネットメディアで起きた新現象

 ☆建前に終始し国民の疑問にに応えないから、国民はネツトに走る
 ☆既存のメディアが、国民の知りたい疑問に答えていない

政治家がホンネで話すメディア
 ☆消費増税の行方や衆参同日選の可能性、さまざまな情報が飛び交っている
 ☆首相側近の萩生田自民党幹事長代行が「増税延期」に言及しその波紋が広がっている
 ☆発言を報じたのはDHCテレビのインターネット番組『真相深入リ!虎ノ門ニュース』
 *大新聞もテレビも「インターネット番組で--」と報じただけ
 *番組名を出したところは産経新聞ぐらいだった
 ☆ネットメディア関係者は語る
 *消費増税延期や衆参ダブルの見通しは、政局の最大のテーマ
 *地上波テレビや新聞などのオールドメディア
 (これを正面から伝えようとしない)
 *新興メディアはコメントの切り取りや編集を加えない
 (リアルタイムに政治家のナマの声を伝える)
 ☆インターネット番組は、視聴者に直に伝わる
 *萩生田衆院議員は『虎ノ門ニュース』に何度も出演している
 *政治家としてのホンネを喋れる”土壌”ができていた
『虎ノ門ニュース』は、ユニ―クなコメンテーター中心
 ☆漫才コンビ「米粒写経」の居島一平氏が司会
 ☆レギュラーコメンテーター
 *月曜日=青山繁晴参院議員
 *火曜日=百田尚樹氏
 *水曜日=ケント・ギルバート氏、藤丼巌喜氏ら、
 *木曜日=有本氏、石平氏、竹田恒泰氏ら、
 *金曜日=武田邦彦氏、須田慎一郎氏、上念司氏、大高未貴氏ら
既存の一部のメディア『虎ノ門ニュース』を批判する
 ☆インターネットメディアを「ネトウヨ(ネット右翼)」と椰楡する
 ☆安倍首相主催の「桜を見る会」
 *「お友だち』の姿が目立ったと東京新聞批判
 *『虎ノ門ニュース』は「桜を見る会」の様子を動画で紹介
 *『東京新聞』の”嫉妬記事”を皮肉たっぷりに伝えていた
 ☆いかにもワケありと書く新聞メディア
 *あっけらかんと事実を伝える『虎ノ門ニュース』
 ☆オールドメディアと新興メディアの違いを見せつけた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


『虎ノ門ニュ―ス』が大新聞を出し抜く
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)


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