→(北海道へ三日目より)
お世話になったホテル。外国人の租界と化したヒラフ地区で金銭的に数少ない日本人が泊まることが可能なホテル。
ネパールから昨晩戻った知人の家で色々と楽しいお話を。我が家の新婚旅行はネパール。野口健さんや、在りし日の田部井淳子さんにも会いました。
話し込んで昼過ぎまで。
また、お会いできることを、と別れて小樽港へ
雨も降り始めました
羊蹄山も雲の中。
南樽市場で海産物(生物は無理)を購入して小樽港へ
往路の“あざれあ”ではあった出航の銅鑼は無く、静かに出航
中学校の先輩の宿。お孫さん用の五月飾り
部屋からは妙高山
木曽路はハナモモの赤色と新緑の緑色が綺麗です
上松のいつもの蕎麦屋さん、“越前屋”さんへ
美味しくお蕎麦を
お店のわきには藤の花
羊蹄山も雲の中。
南樽市場で海産物(生物は無理)を購入して小樽港へ
往路の”あざれあ“の僚船“らべんだあ”。
後ろには”はまなす“
後ろには”はまなす“
敦賀行
往路の“あざれあ”ではあった出航の銅鑼は無く、静かに出航
夜は素敵なグリル
顔見知りになったグリルの責任者の方と楽しくお話をして。そして記念撮影。
新日本海フェリーのグリルは、船旅の楽しみの一つ。
往路の”あざれあ“では色々とありましたが、この“らべんだあ”は、今まで通りの素晴らしいグリルを楽しめました。
大きく揺れもなく夜明け
山仲間と遊んだ粟島
カヤックで一周、朝から晩まで海産物とお酒の楽しい時を過ごしました
朝はフェリーの焼き立てのパンを
大きく揺れもなく夜明け
山仲間と遊んだ粟島
カヤックで一周、朝から晩まで海産物とお酒の楽しい時を過ごしました
朝はフェリーの焼き立てのパンを
餡入りのクロワッサン。焼き立てで美味しかったです
静かに新潟港へ
珍しい”ナッソー“船籍の船
フェリー埠頭
風が強いと自力では方向転換せずにタグボートで方向転換。この日は穏やかな日なので自力で方向転換
静かに新潟港へ
珍しい”ナッソー“船籍の船
フェリー埠頭
風が強いと自力では方向転換せずにタグボートで方向転換。この日は穏やかな日なので自力で方向転換
埠頭から見ると白と青いラインの新日本海フェリーは綺麗です
新潟港からは燕市のラーメン屋さんへ。
燕の背脂ラーメン。とても美味しいです。このお店、実は、昨年まだ若くして亡くなった知人の実家の近く。隨分前に、その知人が近くによったら是非ともこのお店に行ってね!と。毎回近くを通るたびに寄らせて頂いています。
亡くなった知人を思いなから美味しくいただきました。
燕から上越市柿崎の代々菊酒造さんへ。吟田川(ちびたがわ)のブランド名。
燕から上越市柿崎の代々菊酒造さんへ。吟田川(ちびたがわ)のブランド名。
できたばかりの搾りたてを
おじさんと楽しく話を。そして帰る時に、“庭に竹の子が出てくるので、今から掘るから持っていって”
アチラコチラに竹の子
この竹の子をいただきました!
アチラコチラに竹の子
この竹の子をいただきました!
おばさんから、茹でたのがあるから持っていって、夜に宴会でみんなで食べて!と。
竹の子、ありがとうございました!
夜は妙高赤倉の”うどんの歩“さんで知人と。代々菊酒造さんで頂いた茹でた竹の子を刺し身で。
美味しく、楽しく
中学校の先輩の宿。お孫さん用の五月飾り
部屋からは妙高山
高速道路はETC割引がないので、節約も兼ねて国道で。
木曽路はハナモモの赤色と新緑の緑色が綺麗です
上松のいつもの蕎麦屋さん、“越前屋”さんへ
美味しくお蕎麦を
お店のわきには藤の花
木曽路は花がきれいな季節
名古屋→新潟港→(フェリー)→小樽→積丹→蘭越→ニセコ→洞爺湖→ニセコ→小樽→(フェリー)→新潟港→燕市→上越市柿崎→妙高→木曽路→名古屋と約→1400km
夜は名古屋のお店で
夜は名古屋のお店で
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