北海道へ。
事情があって東京経由で。名古屋を深夜0時に出発。東名高速道路、新東名高速道路で。
しかし、いつもは早朝に利用していますが、深夜の東名、新東名は初めてですが酷すぎると。120km/Hなのにトラックは無視して追い越し車線へ。スバルのアイサイトでのクルコン使うとガックンガックンと。120kmと80kmとの加減速!
そのために燃費はとても高速道路を走行しているとは思えないもの。後で東京から新潟港へとほぼ同じ距離なのに、燃費はリッター当たり4km以上の差。
東京での用事を済ませて関越道練馬から新潟へ
途中、魚沼をバックに
米どころ、美しい田んぼの風景
米どころ、美しい田んぼの風景
新潟ではかつて新潟に住んでいた知人からのお勧めのパン屋さんへ。明日の朝のモーニング用に
名古屋→東京→新潟港と深夜0時に出発、新潟港には10時に。走行距離は660km
新潟港では小樽行きの“あざれあ”
新潟港にはいつも地元のおじさんがいて、写真を撮ってくれます。この日も色々とお話しながら。
新潟港では小樽行きの“あざれあ”
新潟港にはいつも地元のおじさんがいて、写真を撮ってくれます。この日も色々とお話しながら。
出航の銅鑼も無く淋しく出航
新潟港近くの魚市場で、地元の魚
新潟港近くの魚市場で、地元の魚
北海道蘭越の松原農園さんのワイン。とても美味しいワイン
昔、妙高高谷池ヒュッテの常連、山小屋を支えていた仲間たちと遊んだ粟島。起きては、酒を飲み、魚を捕り、あるいはカヤックで島一周、そしてまた、呑んでは寝てと、とにかく楽しく遊びました。山好きが集まる素敵な山小屋でした。
夕暮れ
昔、妙高高谷池ヒュッテの常連、山小屋を支えていた仲間たちと遊んだ粟島。起きては、酒を飲み、魚を捕り、あるいはカヤックで島一周、そしてまた、呑んでは寝てと、とにかく楽しく遊びました。山好きが集まる素敵な山小屋でした。
夕暮れ
夜は新日本海フェリーの楽しみの一つグリルでのフルコース
とても美味しいコース
部屋に戻り星空みながらサッポロクラッシックを
(二日目へ)
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