★韓国キムチ。
アカデミー賞の米国映画バードマンで、キムチの匂いのように吐き気がする、というセリフに韓国人が引っくり返った。
韓国人は、「率直に、キムチでなく、香りも良くて味も良い韓国料理がすごく多いのに、外国人の口に合わないキムチを、なぜずっとPRするのか分からない」とな。
いやあ、味が良い韓国料理はあるが、香りが良い韓国料理はないぞ。
キムチを始めとして、韓国料理は臭いのが特徴。
逆に、臭くなかったら韓国朝鮮料理じゃないニダ。
ただ、個人的な知己である米国人(ドイツ系白人)は、異常にキムチが好きだったなあ。
★慰安婦。
韓国人の元慰安婦らが3月中にも日本政府を相手取り、カリフォルニア州のサンフランシスコ連邦地裁に損害賠償の裁判を起こす計画だという。
1人当たり200万ドル(2億4000万円)の賠償を請求するとな。
しかしなあ、米国では2000年にも、韓国人の元慰安婦らがワシントン地裁に対日損害賠償訴訟を起こしたが、米国の裁判所に管轄権はないとして請求が却下されたし、さらに再審を請求したが、2006年に連邦最高裁は却下した。だから時間とカネの無駄なんだけど、チョーセン人には法治という概念がないからなあ。
★米国国務省のシャーマン次官の発言。
この人、女性次官だが、韓国と中国による日本への歴史攻撃に対して、「過去に拘泥すれば未来は開けないし、そもそも韓国も中国も自慢できる歴史を有しているのか」と発言したから、韓国は引っくり返った。
韓国にとって(中国もそうだが)、過去の歴史にしがみつくしかない。
なぜなら、「講釈師、見て来たような嘘を言い」というように、歴史の真実を嘘で歪曲し、自分たちに都合のいいように捏造するのは、韓国と中国の不都合な真実を隠蔽する為なんだな。
世界中を見渡しても、清廉潔白で自慢できる歴史を有している国なんて、どこにもない。しかし、日本はそこに甘えてはいないし、日本は世界で唯一と言っていいほど、謝罪と賠償を繰り返した国であることは間違いない。
★ニホンアシカと韓国。
竹島でニホンアシカが絶滅したのは「日本の乱獲のせいだ」と韓国のナントカ大学教授が動画で訴えた。
おいおい、戦後、竹島を武力占領したのは韓国だぞ。
韓国軍が食料確保と射撃練習の為に、アシカを標的にして撃ち殺したのが真実。この韓国人、島根県隠岐の杉原由美子さんが、絵本『メチのいた島』を子供たちに読み聞かせ、アシカと子供が一緒に泳ぐ竹島物語が広まることに反発し、「日本人がアシカを絶滅させた」と捏造したものだ。
韓国が竹島を軍事占領した1954年当時、500頭ほどのアシカが生息していたという。それを絶滅させたのは韓国軍であって、そのことは韓国紙の中央日報も報じている、『独島守備隊が武器を調達する際、釜山のヤンキー市場に行き、アシカ1頭と引き替えに拳銃と小銃を入手した』と報じている。
(ジャーナリスト・安積明子)
★中韓自由貿易協定(FTA)。
中国と韓国はFTAの仮署名を行った。
しかし、韓国の主力輸出品目の多くが中国の関税免除対象から外されたという。つまり、韓国企業にとって不利な協定になった。
専門家の韓国人教授は言う、「韓国が競争優位にある品目の交渉でほとんど無関税を貫けなかった」
だから、中国の朝鮮省になればいいニダ。
★韓国遺族会。
韓国人遺族1000人を集めて、日本の企業を相手に大規模訴訟を推進すると発表した。訴訟の対象は、三菱重工、新日本製鉄、三井、日産など100社以上の日本企業だという。
しかしなあ、日韓は1965年の日韓基本条約によって、経済補償は完全かつ最終的に終了しているというのに、戦後70年目のお化けが出たということか。前からこのことで、韓国チョーセン人は騒いでいるが、今のパク姉さんの父親・高木正雄・大日本帝国陸軍中尉に聞いてみれば、はっきりすると思うが。
彼の答は、「すべて終わっているニダ。日本からのカネは、全部ウリナラが使ってしまったニダ」
アイゴー、チュッケッタ。チャラッソ、チョンマロ。
(じゅうめい)