武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

錦織圭、デビスがんばった、ありがとう。  中川侑子、発情したメス猫。  

2015年03月10日 | 事件

★錦織圭、デビスカップ、バンクーバー。
カナダのエース・ラオニッチとの3時間以上に渡るフルセットの激闘をジャパンのエース・圭が制した。
片や世界ランク6位、圭は世界ランク5位(4位から後退)というワールドトップクラスの白熱したプレイは迫力があった。
サーブはラオニッチが上回ったが、ラリー戦に持ち込んだ圭はラオニッチを左右に振り、じわじわと獲物を追い詰めるように、ラオニッチを仕留めたのは圭のテクニックであり、テニスセンスではなかったか。
そして改めて思ったことは、圭のプレイを観ているのは、時間を忘れるほど楽しいということ。それはスター選手に共通するオーラであり、ワクワク感なんだろう。
さて、今週はカリフォルニアでのATPツアー、トッププロ30が集結する。


★中川郁子。
安倍官邸、「中川侑子本人はやる気だし、辞めさせるような類いの話ではない」とな。
路上チューがバレて、病院に雲隠れした中川侑子、国会に呼び出されたというのに、トンズラ、まあ税金泥棒だな。
なにしろ、門博文衆院議員と手をつないで六本木の夜の街を歩き、会ってすぐに立ち止まって見つめ合い、お互いを強く抱き寄せた後、濃厚なディープキスをしているのだから、既に深い関係を想像させる。
これは不法行為であり、もし門の奥さんが中川侑子に慰謝料を求めた場合、中川は裁判で負ける。そういう不法行為者を政務官という要職に居座らせる安倍官邸はセンスが悪い。このしっぺ返しは選挙に跳ね返ってくるだろう。
さらに、何と中川侑子と門は政務官室で密会を繰り返していた疑いが浮上しているという。「門博文議員が中川の政務官室を頻繁に訪れ、中川郁子と2人きりで部屋に閉じこもり、1時間以上、出てこないことがあった」という話が永田町に広がっているのだ。農水省では「まさか役所をラブホテル代わりに使っていたのではあるまいな」という不信感が湧き出ている。

56歳の女と49歳の妻子持ちが、発情した猫のように路上でイチャつき、ディープキスをしているのだから、安倍自民党の驕りだな。


★メルケル。
ドイツのメルケル首相が来日して、安倍さんと会談を持った。
一方、朝日新聞は自社の主催で、メルケルさんとのシンポジウムを開き、歴史問題に言及した。朝日新聞からナチとホロコーストについて質問を受けたメルケルさんは、次のように述べた。
「戦後、ドイツは国際社会に受け入れられた。なぜならドイツは透明姓を持って過去に向き合ったし、隣国のフランスは寛容であったからだ」とな。

おいおい、ナチとホロコーストはユダヤ人虐殺問題であり、今の時代であれば、イスラエルとの問題だ。イスラエルはドイツを許すと言ったのか。そうではあるまい。
また最近では、ギリシャから数兆円の戦争賠償を求められたが、ドイツの外務大臣は「ナイン、戦後協定により解決済みであり、拒否する」と即座に反応していたが、それでも隣国からは許されたと言い張るのかメルケルさん。

対して日本は戦争もしたことのない韓国に対して、9回の公式謝罪と1965年の莫大な経済援助とその後ODA援助を行い、さらには韓国のポスコ(製鉄会社)を日本の技術とカネで建設してタダでくれてやった。
さらには日韓ワールドサッカー時には、ソウルに蚕室という大スタジアムを日本のカネで建設してやったのだが、韓国朝鮮人は感謝するどころか、飢えた野良犬のように牙を剥いてくるような人達だ。


★遠藤乾(北大教授)。
昨晩(3・9)、古館の報道ステにコメンテーターとして出演したが、何かニヤケたお笑い落語家のような顔付きの人だったな。
ヨーロッパの政治学、政治史に詳しいということで、何を言うのかと聴いたが、ただ中学の社会の本に書いてあるようなことを言っただけ。
短い時間の中でも、「そういう見方もあるのか」といった鋭いコメントはなかった。


★中国の王毅外相。
まあ、無礼千万だな。
中国の軍事パレードについて「誰であれ誠意を持って来るのならば歓迎する」とな。まるでヤクザの物言い。韓国朝鮮も「誠意」という言い方をするが、誠意がない奴に限って、そううそぶく。
さらに、「日本の安倍よ、まずは胸に手を当てて自問せよ、自分の良心に尋ねてみよ、歴史の負担を背負い続けるのか、過去を断固として断ち切るのか」とな。

そっくり同じセリフを中国へ返せばいい。
文化大革命では自国民を何百万人も殺害し、チベット、ウイグルを弾圧し、そこに住む異民族を今も虐殺しているのが、今の中国であり共産党独裁政権ではないか。
ゴロツキ中国は、チンピラの韓国と同じ穴のムジナだ。


★美濃加茂市長の藤井浩人。
警察の取り調べでは若い市長をつかまえて、「洟垂れ小僧」とか「美濃加茂市を焼け野原にしてやる」と、恫喝していたそうな。
そして無実の罪で2ヶ月も拘留していたとは、中国や韓国朝鮮も顔負けだな。そして取り調べに当たった愛知県警捜査2課長は、市長を逮捕後すぐに、外務省に出向し、トルコで日本大使館の一等書記官に就任したという。
つまりキャリア官僚の傲慢さなんだな。


(じゅうめい)

 

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