★北朝鮮の弾道ミサイル。
朝から騒々しいと思ったら、朝鮮のミサイル攻撃とは。
トン豚のミサイルが青森県の日本上空を飛んで太平洋に着弾したという。
国際法的には自衛権を発動して即反撃体制に入り、北朝鮮をミサイル攻撃、空爆しても何ら問題はない。
同時に、朝鮮総連をガサ入れし、幹部らを拘束すればいい。
★NHK大河、鎌倉殿の13人
1本の制作費6千万円もの大金をかけて、視聴率が11%台を低迷している「鎌倉殿の13人」、もはや末期症状ですね。
この前も述べたが、照明が暗すぎて俳優陣の顔の表情が分からないし、せっかくの鎌倉装束も何を着ているのか分からない。
まさか下手な演技を糊塗する為に、スタジオの照明を暗くしている訳ではないだろうが、見せる工夫が全くない。
当時は、蛍光灯もLEDもなかったし、蝋燭や菜種油の灯りであるなら暗くなるのは当然という思考なら、視聴者を舐めている。
水戸黄門シリーズは夜の場面でも照明を工夫して、役者の表情や衣装をはっきりと分かるようにしていたものだ。
こういう低視聴率の末期症状になると、俳優たちの考えることは、NHK制作局と三谷幸喜だけを見て熱演するということ。
もはや視聴者に感動を見せるという態度ではなく、プロデュ―サーと三谷さんにアピールしていれば、次の仕事にありつけるという雰囲気になっているのが見え見えだ。
★国葬と中国人留学生
国葬の日、日本武道館付近で、テロ殺人者のコスプレ集団5人が現れ、故・安倍さんをヤユした。
で、日本語がおかしかったから、どこから来たの?と聞くと中国で、中国人留学生だという。
こういう中国人は許せんな。
★姫路女学院高校 (兵庫県姫路市豊沢町)
9月24日早朝、ソフトボール部の顧問、40代の男性教諭が1年の女子生徒(16)の顔を思い切り叩き、全治1カ月のケガを負わせたという。
しかも、女子生徒は殴打により顎が外れた状態で5時間以上、顧問の傍に立たされ暴言を浴びせられた。
今は、精神的ショックで登校できない状態だという。
男性教諭は、ソフトボールの地区大会に、女子生徒がユニフォームを忘れて来たことで激オコ。
女子生徒の頬を思い切り殴打して、「帰れ、お前なんかいらん、このクソガキ」と暴言を5時間浴びせたという。女子生徒は顔を叩かれた衝撃で顎が外れたそうな。
ソフトの大会でユニフォームを忘れて来る女子生徒もアレだが、顎がはずれるほど殴打して、さらに5時間も叱責するとは、人間失格だな。
そしてこういうことをやる教師は日本人ではないだろう。
兵庫姫路はアレ系が多いから。
★岸田総理の息子
岸田さんは長男の翔太郎(31)を首相秘書官に抜擢するという。
公私混同だな。
バカ息子を首相側近という国家公務員にするとは、国家の私物化ということ。
これでますます岸田さんの支持率が下がる。
こういうことをやる国は独裁国であって、岸田さんもアレだな。
(じゅうめい)