武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

テレ朝、森千晴のハレンチな行為。 週刊文春、元デスクのジャニーズメモ。

2023年11月07日 | 人間の欲望

★テレ朝、森千晴のオッパイ、ギュッギュッ

週刊ポスト、NEWSポストセブンがスクープ、

テレ朝『グッド!モーニング』の佐々木一真アナとタレントアナの森千晴(24)が泥酔した挙句、路上で転がりながら抱き合い、佐々木アナと森千晴がベロチュー、そして佐々木さんが千晴さんのオッパイをギュッ、ギュッ、千晴さんはそれに応えるように佐々木の脚に自分の脚をからませて、ウギャーと興奮する姿は、朝の情報番組を担当する者として、とてもハレンチな行為でした。

二人でエロいことをやるなら、ラブホか自宅でやってくれ。
それって公然ワイセツ罪だぞ。

 

★NHK大河の松本潤(40)

「どうする家康」、11月5日の視聴率が10%という低迷が続いていて、どうする潤、いよいよ関ヶ原の佳境を迎えるが、視聴率は一向に伸びない。

この弱り目に、内部リークがあり、主役の松本潤は傲慢なモラハラで共演者から嫌われているという。故ジャニーから愛された男だからなあ。
ジャニーズ内で故ジャニーから寵愛を受けると、それまでの純粋な少年アイドルから態度がガラリと変わり、横柄になるそうな。
つまり虎の威をかぶったという意味だろう。
しかし、ジャニーズの威光が消えた今、これからどうなるのだろうか。

 

★週刊文春の元デスクのメモノート

故ジャニーによる少年たちへの性犯罪を『週刊文春』が最初に報じたのは1999年、そして今春、英国BBCが取り上げ大騒ぎになった。
つまり、日本を揺るがす大きな社会問題になるまでに24年もの時間と海外放送の力が必要だった。

ジャニーズと孤独な闘いを続けてきた週刊文春の元デスクが、ジャニーズの巨大な圧力との24年間の闘いをつづったメモを公開した。

今のマスコミと旧ジャニーズの「反省」は口だけとしか思えない。

当時、週刊文春の副編集長だった私の元には、Tという故ジャニーの付き人で元アイドルからの告発がありました。
内容は、「ホモ行為」を故ジャニーから受けていたこと。そしてTはマネジャーのような仕事もしていたので、故ジャニーとジャニーズ事務所について、さまざまな事を語ってくれました。
たくさん送られてくる少年らの応募写真の中からスターを見つけ出すのが故ジャニーはうまかった。
後に大スターになったアイドルの写真を見つけたときは「かわいい!」と飛び上がって、すぐ行こうとスカウトに行ったことや、ジャニーズのアイドルたちへの性犯罪とそれに伴うストレスが少年たちをおかしくしているという衝撃的な話も教えてくれました。
性的虐待を受けた少年たちは、急に傲慢に振る舞い始めることが多いので、すぐ何があったか分かるとTは言っていました。
Tなどのスタッフに威張って指示を出したりするようになったという。
スターへの道をチラつかせながらの性的虐待がいかに少年を歪めるかということでしょう。

Tにはテープを何本も録音するほどインタビューしましたが、たった一人の証言で記事にできる類いの問題ではありません。
Tの話はまだ編集会議に出しておらず、他に証言者を探して記事にできないか、周辺取材を始めました。ところが、そうしているうちにTは、NHK渋谷センター前で割腹自殺をしてしまったのです。

Tが自殺に追い込まれるほどの苦悩に気づかなかったのは私の不注意にも思われて、自責の念にかられながら、もっと確たる証拠が欲しいと新たなルートをたどり始めました。
そしてある時、部下の記者に、他社の記者からジャニーズについてのタレコミがあったのです。それは衝撃的な話でした。


明日に続く


(じゅうめい)

 

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