★石丸伸二論
フジの日曜報道番組を見て、
石丸伸二を一言でいえば、正義の漢(おとこ)だな。
中高時代、先生によって理不尽な目に遭った同級生を助ける為に先生と議論することがあったという。それをMCに問われた石丸は、「個別のことは忘れた。なぜならそういうことばかりやって来たから」
石丸の基本原則は、「強きをくじき、弱きを助ける」ということなのか。
石丸は頭の回転が速いし、ステレオタイプではなく、己(おのれ)の強烈な思想に基づいた意見を聴衆に問うからインテリ層に響く。
そして学歴と職歴が一流だね。
学歴と職歴は男の履歴書と実績である。いくら口から立て板の水のように喋りまくっても裏付けがないと、タダの詐欺師にしか見えない。
その番組で橋下徹は石丸を持ち上げ、石丸に新党結成を促すような発言を繰り返していたが、石丸自身は今後も政治の世界に身を置くと言ってる以上、新党結成も視野に入れているだろう。
都知事選で2位、170万票を取った勢いで新党を創るのは自然な勢いだが、情勢を見極め、タイミングを見なければ、自民党や立憲に潰される。
さて、同じ席で評論家の大空幸星(こうき、25歳)が喋りまくっていたが、まだ若僧だね。
大空はダラダラと話が長いが、一言でいえば石丸に、「清濁合わせて飲め」と言っているのだ。
石丸はそれに乗らず、(大空氏)のようにやれば既成の政治屋と同じになると否定したのは、さすがだった。
さて、石丸さん、暗殺を回避する為に防刀チョッキを着ることをお勧めします。
今は軽い素材で値段も安く手に入りますから、ご用心して下さい。
暗殺された安倍さんもせめて防刀服を着ていれば致命傷にはならなかったのでは。
なお、防弾服はまだ重いし厚い。楽天等でl購入可能。
★フィギュアスケーターの村元哉中とトレーナーのレイシー達也が不倫愛泊
週刊文春の不倫スクープ、
フィギュアスケーターの村元哉中(かな)とトレーナーのレイシー達也が不倫セックス泊とは。
達也は、「自分の甘さが招いたことを受け止め深く反省しております」
一方の村元さん、「私のプロスケーターとしての自覚の低さ、甘さが招いたことであり、弁解の余地はございません」
(じゅうめいコメント)
村元かなさんは高橋大輔とアイスダンスのペアを組んだ実績を持つ人で独身だが、達也は妻子持ちの男だから、自由恋愛でセックスをやっちゃダメでしょ。
村元さんは31歳、独身とはいえ性欲もあるだろうから、村元さんが積極的に誘い、ホテルでやっちまったということか。
そして、あの二人は怪しいというタレコミがあって、文春の記者がホテルを強襲、二人がイチャついてるところを望遠カメラでカシャ。
なお、女性の性欲は男性より10倍強いというデータもある。
なぜなら女性は生理前に発情すると男を強く求めるのだ。
一方、プロスケーターの安藤美姫(38)が、16歳の教え子と「手つなぎデート」をしていたことがスクープされたばかり、美姫さんには子供がいるが、父親は奥さん持ちだから名前を発表できないシングルマザーだ。
なお、大人の女性が16歳の男子とセックス関係になった場合、淫行罪で逮捕されるぞ。
(じゅうめい)