武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

旭川、女子高生殺人事件の犯人女性とX警部補の異様な関係。

2024年07月23日 | 事件

★旭川、女子高生、突き落とし殺人事件

週刊文春のスクープ

仲良さそうに写真に収まる3人の男女。
迷彩服を着た女は持っていたタバコで顔を隠すように構える。
一方、男らは笑顔を振りまいている。
一見すると何気ないスナップ写真に見える一枚だが、この写真がいま、旭川警察を揺るがす大問題へと発展している。
なぜなら女は内田リコで、男は旭川署のX警部補なのだ。


今年4月に北海道旭川で起きた女子高生殺人事件。
道警は今年6月、殺人で内田リコ(21歳)と19歳の女を逮捕した。
内田リコらは今年4月、SNSでのトラブルから道内に住む17歳の女子高生を呼び出し、車に監禁し殴る蹴るの暴行を加え、そしてワイセツな動画を撮影した。
最後は、山深い神居古潭の橋の欄干に座らせ、『落ちろ、死ね』と言い放ち、欄干から突き落とし殺害した。
内田リコのスマホには、女子高生が裸で土下座をさせられている様子が残っていた。
リコは取り調べに対し、『女子高生が橋から落ちたかどうかは知らない。置いてきただけ』と説明した。

まさに鬼畜の所業とも呼べる今回の殺人劇。
この捜査に当たったのが道警本部と旭川中央署だった。
ところが旭川中央署の警部補と内田リコとは決して表には出せない接点があったのだ。

その内情を詳しく話すのは、NPO法人「北海道駆け込み相談所」代表の岸本和幸氏(51歳)だ。
岸本氏は地元・旭川で「SP探偵事務所」の代表としても活動しており、その調査のなかで旭川中央署の刑事たちと内田リコの「不適切な関係」が判明したという。
「私(岸本)の調べでは今年1月、旭川市内のカラオケスナックで、旭川中央署刑事二課組織犯罪対策係のX警部補、同課のY警部補、Z刑事ら複数の署員が内田リコらとお酒を飲んでいた。
当日、X警部補らは二課の新年会を開いていたそうで、途中からは一課に所属する署員たちも合流。最終的に数十人規模での飲み会となっていた。 その飲み会を開いていたスナックに内田リコが女の友人とたまたま来店し、その場でX警部補らと意気投合。
「このときに内田リコとX警部補らは仲良くなり、その後も同様に旭川市内で飲み会を開いていた。飲み会は一度だけではなかったのです」


「週刊文春」7月11日号は、X警部補は内田リコとセックス関係にあったと報じた。
内田リコは事件前から旭川界隈では「札付きのワル」として知られていたのだ。
だが、問題はこれだけにとどまらない。 「X警部補らとの飲み会には、内田リコだけでなく彼女の友人が参加していたが、その女は未成年だった。しかもX警部補は、別の事件でその『女』から聴取をしたことがあった。
X警部補は当然に彼女が未成年だということを事前に把握していた。

警察内でもX警部補らの行動が問題視され、監察部が調査を開始。それを知ったX警部補の同僚が、周囲に自分たちが未成年と飲んでいたことを口外しないように口止め工作を行っていたのだ。

(週刊文春から抜粋)

 

★パリ五輪、宮田笙子事件

エース宮田笙子を失った体操女子、なぜか雰囲気が良くなる、という情報が拡散され、残ったチームメンバーが明るい顔でスマイル写真を撮っていた。

また、宮田笙子が五輪代表を辞退とな。
そういう嘘はやめようよ。
宮田は代表選手を辞退したと報道されているが、実態は主将解任と代表選手の権利剥奪、日本へ強制帰国ですから憐れ。
中学時代から煙草は1日2箱だったというから半端ではない。

 

★バイデン

ついに大統領選から撤退した。
そして後継候補として副大統領のハリスさんを指名した。
いやいや、ハリスさんではトランプに勝てない。
ハリスさんの言動を見ていると、まあ良くて小学校の先生レベルだな。


さて、バイデンさん。
つい先日、バイデンの隣りにゼレンスキーが立っているのに、彼をプーチン大統領と呼び、ハリスをトランプ副大統領と呼び間違えるのだから、かなり重度な認知症でしたね。

 

(じゅうめい)

 

 

コメント
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