★お笑いの渡部建と妻の佐々木希
またしても週刊文春のスクープ、
妻で女優の佐々木希(36)とお笑いの渡部建(51)夫妻が、ピアスなどの製作を依頼したジュエリー職人との間で金銭トラブルが起きていたという。
トラブルを告発するのは、佐々木希から指輪制作の依頼を受けたことがあるジュエリー職人のA氏。
指輪に続いて、第2子のアクセサリー製作のオーダーを受けたという。
A氏、「佐々木希さんから『将来、子供に渡すものだから予算はいくらでもいい』と言われて、彼女の希望に沿った作品を作ろうと思いました」
そして「誕生石ピアス」の製作を進めるA氏だったが、前払いの期限となっても入金がされず、支払いを催促した。
すると、佐々木希からはこのような連絡が来た。
「明日と明後日仕事とかで時間なくて、来週チャレンジします!」
その文面を見たA氏は、彼女を見限り、佐々木希に対し、次のように絶縁を言い渡したのだ。
「前払いの支払期日が過ぎているので、時間作って早急にお支払い下さい」
A氏はキャンセル費用を加えた計66万円を請求すると、佐々木希は謝罪した。
ところが、夫の渡部建は謝罪と金銭支払いの連絡に加え、A氏に以下のようなLINEを送った。
渡部、「これで全てが終わるのか? まだ遺恨が残るのか?」
週刊文春に対する佐々木希の代理人の回答、
「突如A氏が豹変し、連絡内容に強い恐怖を覚えたため、商品を受け取っておりませんが佐々木希から66万円を振り込みました。現在、警察に相談しております」
さて、夫でお笑いの渡部建
渡部は佐々木希と交際中から、「ある会社経営者が主催する乱交パーティに参加していました」そこで知り合ったA子と関係を深めていったが、同じ時期に知り合ったB子とも肉体関係を結んでいた。
「私(B子)と渡部さんは、多いときには週二回ほどエッチをする関係でした。トータルで三十回以上は関係を持ったかもしれません」
Hの場所は、渡部の個人事務所の殺風景な部屋で、部屋に入るとすぐに体を求めてきた。ですが、性行為が終わるとシャワーすら浴びさせてもらえずに、いつも15分ほどで追い返され、「帰り際には『またね』って一万円札一枚を渡してきました」
そして渡部建の行為がエスカレートしていく。
渡部がB子に、「六本木ヒルズの地下駐車場の障害者トイレに来い」とLINEし、二人はエレベーター前で落ち合う。
「障害者トイレの鍵を閉めた瞬間、すぐに性プレイが始まりました。下半身をガバッと出し男根を舐めるよう命令する。射精が終わると彼はマスクをして帽子を被り、『LINEの文面を全部消して! 早く携帯見せて』と。
キスから性行為が終わって別れるまで、5分という物凄い早さでした」
そんな関係は渡部が結婚した後も続いたという。
B子「デリヘル嬢扱いされたことが本当に悔しかった」
週刊文春から抜粋。
★男性高校教師の行為はセクハラか、救命か。
体調不良で寝ていた女子生徒の胸を触った京都府立高校の男性教諭(63)が減給の懲戒処分になったという。
63歳の男性教諭は今年の7月、体調不良で気を失って保健室のベッドで寝ていた女子生徒に対し、胸を2回触り、さらにスカートをまくった事件。
男性教諭の釈明、
「生徒に何かあったら大変だと思った。スカートは熱中症が疑われる際にまくるよう言われた記憶があるニダ」
(じゅうめいコメント)
胸を触ったといってもブラの中に手を入れてオッパイを揉んだり乳首をコロコロしなければ、救命を考えれば大きな問題ではないと思うが、スカートをまくったといっても、おパンティの中に手を入れて女陰に指を入れなければ、救命を考えれば責めるようなことでもないと思うが、失神した女子生徒の意識を回復させる為にそういう緊急救命が必要だったのではないのか。
なお、保健室には女性の養護教諭がいたが、彼女が席を外した時にセクハラ、いや救命措置を行ったという。
男性教師の潔白を信じたいと思うが、まさか心はエロ変態で一杯だったのか。
(じゅうめい)