★石破ブウ魔人
今月に行われたブウ魔人主催の夕食会、
総理公邸に自民党新人議員15人を呼び、一人15000円の会食だったという。
その夕食会には、ブウ魔人、官房長官、副官房長官が同席した。
総理公邸に自民党新人議員15人を呼び、一人15000円の会食だったという。
その夕食会には、ブウ魔人、官房長官、副官房長官が同席した。
自分はケチであると公言するブウ魔人ながら、議員一人につき10万円の商品券を前日に議員会館のオフィスに秘書官が訪ねて配ったそうな。
ということはケチなブウ魔人は個人のポケットマネーではなく、合計150万円の原資は官房機密費から出たということですね。
官房機密費の原資は我々の血税ですから業務上横領といっても過言ではない。
石破ブウ魔人は引責辞任するしかない。
★NHKをぶっ壊す、立花孝志(57)
財務省解体デモにおいて、演説を始めようとした立花孝志が「なた」で切り付けられ側頭部を負傷したテロ事件。
逮捕されたテロ犯人は宮西詩音(30)
殺人未遂ですね。
犯人の顔つきを見ると韓国朝鮮系らしく顔が角張って、目が死んだ魚の目のようだった。
犯人の顔つきを見ると韓国朝鮮系らしく顔が角張って、目が死んだ魚の目のようだった。
立花テロ事件を見て思い出したのは、オウム真理教事件が燃え上がった時に、オウムの大幹部であった村井が刺殺された事件だった。
犯人はその場で逮捕されたが、調べてみると犯人は在日韓国人で多額の借金を抱えていた。おそらく北朝鮮系であるオウム真理教の暗部を隠蔽する為に借金を抱えていた在日韓国人を使ったのだろう。オウムの深部を知っている村井を殺せば、お前の借金をチャラにすると言われて。
今回は、財務省解体デモを苦々しく思っている勢力の差し金だろう。
★アメリカの国務長官、ルビオ
アメリカに駐在する南アフリカのラスール大使を「ペルソナ・ノン・グラータ=好ましからざる人物」であると非難し、国外退去を求めた。
国外退去の理由は、ラスール大使が「トランプは白人至上主義者だ」と非難したことだという。
(じゅうめいコメント)
確かに、トランプは白人至上主義と思われても仕方がない。
アメリカの暗部、アメリカは白人、黒人、ヒスパニックの人種分断が激しいからね。
その中でもアジア系は最下層で、特に英語が喋れないアジア系は猿と同じように扱われる。
なお、ルビオはキューバ系移民の子。
アメリカで生活したいなら英語ができないとダメ。
★外国人に対する生活保護費問題
まず、外国人に生活保護費を支給するのは法的根拠がないということを知るべき。
厚労省は昭和29年、外国人についても国民の取り扱いに準じるよう通知を出しているが、生活保護法は支給対象を「日本国民」に限っており、平成26年の最高裁判決も日本国民に限られ外国人は含まれないと裁定した。
最高裁判決は非常に重いですからね。
最高裁判決は非常に重いですからね。
なお、平成26年には約210万人だった在留外国人が10年間で1.7倍の約360万人まで増加したのです。
令和4年の段階で外国人に支給した生活保護費は年560億円に達したが、このままでは天井知らずになる。
若くて健康であるにも関わらず、生活保護費で生活する外国人などあり得ない。
そういう寄生虫は強制送還するしかない。
中国人、ベトナム人、クルド人、ブラジル人などの不良外国人は日本社会に巣くうダニ、ゴキブリと同じ。
(じゅうめい)