★フジテレビ
フジの女子アナは風俗嬢であり喜び組とな。
しかも、学歴が早稲田、慶應、青学、明治、法政、上智などが居並ぶのだから、高学歴お嬢様キャバ嬢なんだな。
お嬢様という意味は、女子アナとして採用されるご家庭は例外なく裕福な家庭であり、中には名門財閥のセレブという家柄も珍しくない。
４月以降の大手スポンサーの広告収入が途絶えるフジを再生するには、まず女陰を示すスケベマークをやめなさい。
どんだけフジはエロ変態なのか。
★米不足と立憲民主党
徳永エリ、６３歳
札幌市出身、藤女子高校卒、法政大・通信制中退
立憲民主党・参院議員３期
国会で徳永さん、「今の米の値段は適正価格です。農水省には今の米の値段が適正なんだともっと広報するように」と、農水大臣に発破をかけたのだから、口あんぐり。
国民の敵、立憲と徳永議員を落選させましょう。
米の値段が物価高騰に伴い、５～１０％値上がりするのは仕方がないが、５キロ２２００円が４千円、１０キロ４千円が８千円へと値段が倍になるのは許されない。
米は食管法に基づき、政府は農家（ＪＡ農協）から税金を使って高く買い取っているのです。
投機によって米の値段が上がるなら、食管法をやめて自由経済にすればいい。
投機によって米の値段が上がるなら、食管法をやめて自由経済にすればいい。
★米不足
江藤農政大臣は２月24日、１００万トンある備蓄米から２１万トンを市場に放出すると述べ、３月中に１５万トンを放出するという。
そして残りの６万トンについては市場の様子を見て判断するという。
（じゅうめいコメント）
対応が遅いね、やるなら速攻でやることが大事、
そして同時に、アメリカから日本品種のおいしい米を輸入するとアナウンスすればいい。
そのアナウンスだけで米を買い占めている商社や卸売業は在庫している米を市場に吐き出すだろう。
★トランプ大王
アメリカのケロッグ特使が２月20日、首都キーウでゼレンスキーと会談した際、アメリカの軍事支援の見返りとして希少鉱物資源を米国に譲渡しなければ衛星ネットの「スターリンク」を直ちに遮断すると恫喝したという。
また、トランプ大王は、「ゼレンスキーがロシアと戦争を始めた」と述べ、さらに、ゼレンスキーを「選挙なき独裁者」と非難した。
（じゅうめいコメント）
トランプはまもなく７９歳になる。
最近のトランプを見ていると、顔が悪相になった。
正しい世界ビジョンなどアメリカらしい正義観が見えず、世界のトップリーダーとしては失格です。
それだけアメリカでは人材の枯渇が進み、本来なら政界で活躍するべき人物は政治に嫌気をさし、表舞台に出て来ない。
アメリカの根深い人種対立、憎悪社会、分断社会のアメリカの今を冷静に見た方がいい。
日本人そして日本社会がアメリカのインテリ層に支持されているのは、理由があってのことです。
（じゅうめい）
