★男子バレーボール、日本と中国の親善試合。
昨日（５・２）、東京・有明アリーナで日中男子バレーボールの親善試合が無観客で行われ、日本は中国に３対１で勝った。
しかしなあ、東京は緊急事態宣言中なのに、こんな国際親善試合をやっていいのか。
日本バレーボール協会会長の嶋岡健治はトチ狂ったか.
中国人選手とスタッフを入国させたということは、武漢コロナの変異種の脅威が増すだけ。
そして日本のスポーツ界は利権の甘い蜜に群がることには執着するが、国民の安全健康など全く関心がないということ。
フジテレビの放映権料が欲しくて強行開催したんだろうね。
日本のトップは頭がイカレている。
昨夜、インドのコロナ変異種に関するニュースを見たが、ゾッとした。
酸素足りない、病院も足りない、医者も看護婦もワクチンも足りない、火葬場は満杯で外の野ざらしで死体を燃やしている。
インドだけで一日3000人の死亡者、これが世界の現実です。
★コロナ外国人、入国後に行方不明。
1日3百人の外国人入国者が行方不明になっているという。
だから日本でインド変異コロナ、中国変異コロナが蔓延する訳だ。
日本が3月末から実施している入国者は、14日間の隔離を誓約して入国許可になるが、誓約書を書いてもその約束した場所におらず、行方不明になっているという。
1日1回の位置確認が必要な外国人は約2万人もいる。
私は前に日本の完全鎖国を主張したが、入国規制をかけても、まるでザルだったのね。
この責任は菅さんと外務、国交、厚労大臣にある。
★韓国とお茶の文化。
韓国朝鮮人は何でもウリナラ起源説を唱える。
その意味は、朝鮮には何もないから、日本の文化と伝統に憧れる。
朝鮮人は創造性とか誇れる文化など全くないし、日本のあらゆることをパクるしか能がない。
そもそも、韓国朝鮮ではお茶の文化は普及しなかったし、庶民にもお茶の習慣は定着しなかった。
なぜなら想像を絶するほど貧困であったし、李氏朝鮮時代は民衆の約６０％がであったから、お茶の文化などありようもなかった。喉が渇けば川の水を飲むだけ、それが朝鮮です。
（じゅうめい）
