宮沢洋一とＳＭバー。 中居正広、超高額９千万円口止め料の謎。

★宮沢洋一とＳＭバー

宮沢さんは東大法卒、財務官僚、現在は自民党の参院議員で党税調のラスボス。

つい先日の国会委員会で「れいわ」の山本太郎が宮沢洋一を追求した。

「人の趣味についてアレコレ言うつもりはないんですが、宮沢議員の政治資金からSMバーにお金が支出されているんですけど、これどうなってるんですか？」

SMバーとは、ムチを持ったハイレグの女王様がいて、「女王様の言うことをお聞き」と客の男に命令するサドマゾ・クラブで、客の男は女王様のハイヒールで体を踏まれて「ヒィ～」と喜びの声を上げるそうだが、そういうＳＭバーに政治資金からカネを出すというのは無茶苦茶、違法なのではないのか。

そもそも政治資金の原資は我々の血税だぞ。

★中居正広スキャンダル

ついに流出したフジの女子穴だった中野美奈子と中居正広とのプリクラ、それらの写真を見たが、中居が美奈子の頬にキスをしている写真があった。

やっぱりそういうことなのか、フジの女子アナは、

で、中居と渚の飲み会を設定した問題の編成局幹部で統括Pは中嶋優一（５２）だという。５２歳ということは中居と同じ年齢なんだ。
そして渡邊渚と中野美奈子と中嶋は全員慶應卒とは、どういうことなんだろう。

★超高額９千万円の口止め料の謎

なぜ９千万円という誰もが驚く超高額な示談金になったのか、なぜ渡邊渚は事件後に精神疾患で入院することになったのか。

そして、なぜ渚は襲われた時に抵抗しなかったのか。
いくらか弱い女性だといっても複数の男に囲まれた訳ではないし、山奥に連れ込まれてやられた訳でもない。

事件が起きた場所は都心の高級ルームだった。身の危険を感じれば、とっさに友人に電話一本、緊急１１０番、あるいはドアを開けて叫び声を上げれば何とかなる。

しかし、まるで平穏に事は進んだ。なぜか？

もし、もしも、不覚にも気を失っていれば、何かで眠らされていれば、抵抗など出来る訳がない。

というのは、この世にはデートドラッグといわれる代物がある。

デートドラッグ、つまり飲み物に混ぜて飲ませれば気を失う強力なドラッグ（薬剤）が存在する。もしデートドラッグを使ってやったとすれば、非常に悪質であって、そのことによって超高額な示談金になったのではないのか。

★カザフスタンでアゼルバイジャンの旅客機撃墜

旅客機は火だるまになって墜落、乗客ら３８人が死亡した。
原因はロシア軍の防空システムによる攻撃を受けたという。
墜落した航空機には多数の小さな穴が空いていたことから機関砲と短距離ミサイルによる撃墜だったと見られる。

 

（じゅうめいコメント）
 戦争地で飛行機に乗ったらダメだよね。

だから今は日本と欧米の航空機はロシア上空を飛ばない。

現在、日本から欧州へ行く場合は、昔のアンカレジ経由の北極回りか、ドバイ経由の南回りになる。

 ロシアは暗黒大陸になってしまった。

（じゅうめい）