★LGBT法の現実
LGBTの問題は「T」の部分で、T=体は男だけど心は女、というトランスジェンダー(性倒錯者)なんだな。
レズ、ゲイは世界中どこでもやる人はやる訳で、法律で対応しようというのは役人的でうまくいく訳がない。
T=性倒錯者の問題、
現実問題、女装した男が女性トイレに入ったり、女湯に入ることを法的に阻止できなくなるという問題が発生するのです。
これは銭湯スパ、温泉旅館の「困った」本音と言われています。
女装していた場合、心は女の証明で、ポコチンは異常に成長した栗ちゃん、なんてことになる、そして胸はスーパーAカップ。
これについて青木歌音(ポコチンカット、戸籍も女にした元男の子)は言う、「それはルール違反、女になりたかったらポコチンをカット、戸籍も変えろ、今はそれが法的に可能になった。ポコチン野郎が、心は女だから女性と認めよ、というのは気持ち悪い」
この反社会的なLGBT法を推進したのは、岸田、茂木、稲田朋美、新藤義孝のメンバーだから、次回の選挙で落とそう。
★日本、中国、韓国3カ国でEUのようなアジア共同体構築
日中韓共同体を創設しようと元韓国大統領の盧さんの長男・盧載憲が中国メディアで訴えた。
盧さん、「日中韓3カ国の国民間の意識と感情は非常に複雑であるが、それを乗り越えてEUのような巨大な経済国家を創るニダ」
(じゅうめいコメント)
こういうアジア共同体構想は、なぜか以前から韓国から上がって来るが、結論から言えば2万パーセント無理。
理由は簡単、中国は共産党独裁体制で民主国家ではないし、韓国は一応民主国家ではあるが、日本憎悪教育をやり続けている以上、一緒にやることは無理。
そして捏造と歪曲で反日運動に熱を出している人たちと一緒になどできない。
その一番良い例が、ソウルにある日本大使館と釜山の日本総領事館で、日本大使館前で何十年にも渡って反日集会をやられて、新しい日本大使館の建設も諦め、今ではビルの中に仮住まいをやっている悲惨な現実がある。
法的にはウイーン条約違反、釜山の総領事館も同じ、総領事館の前に慰安婦像を立てられ、それが今も続いている。
こういう国際法違反を平気な顔で放置していて、日中韓共同体を創ろうと言われても、賛成などできないし、嫌なこった。
国際法や条約を守らない、モラル的にも非常に劣る、こういう韓国や中国と一緒にやれる訳などないのだ。
★盗みを繰り返す男
中部国際空港駅から名古屋市へ向かう電車内で、海外から帰って来た女性のスーツケースを盗んだ51歳の男が逮捕された。
男は旅行客のスーツケースを狙い、40件以上の窃盗を繰り返していたという。
逮捕されたのは、
小林昌晴(51)、愛知県豊川市、「自分がやったニダ」
現行犯で捕まったのは、5月18日夜、名鉄の中部国際空港駅から乗った車内で、乗車していた女性(30)のスーツケースを盗んだという。
小林はこの4日前にも、名鉄「ミュースカイ」で台湾からの女性観光客のキャリーバッグを盗んだとして既に逮捕されていて、自宅からは盗んだ複数のスーツケースが押収された。
何を考えているやら、海外から帰国したバゲジには、お土産と洋服と汚れた下着しか入っていない。
しかし、盗まれた人にとっては大問題だ。
この小林昌晴という51歳の男は捕まってもまた繰り返すという腐った男だから、一生刑務所に入れておけ。
(じゅうめい)