★玉木雄一郎
国民民主党は不倫女性問題について玉木代表を3カ月の役職停止処分とした。
(じゅうめいコメント)
これで撃ち方やめ、だな。
3カ月停止というのは妥当ではないか、ただ一番可哀そうなのは奥様だろう。
選挙応援で壇上に上がっていたが、ちょっと華に欠ける「おばさん風」だったのが印象に残っている。しかし、年齢も55歳くらいだから仕方がない。
一方、仕事をバリバリやる男として元グラドルで40歳くらいの美人独身女性に魅かれるのは分らんでもない。
ただ、浮気するなら奥様に分らんようにせいよ、ということ。
それは最低限のエチケットだろう。
高級バーで不倫相手の桃尻と美乳をお触りしながら赤ワインを飲むのは、いかがなものか。
★中国人、日本社会を観察して驚くこと
山形県米沢市で下校中の小学生を撮影した中国人インフルエンサーが炎上している。
問題の動画はランドセルを背負った小学生を追いかけて撮影したもので、撮影者の中国男は、「驚きです、2人の子供が大人の付き添い無しで帰宅している」
そして中国男は1人になった女児の後をつけていく。それに気づいた女児は小走りで去っていった。
また、別の動画では小学校の校門から出てくる児童の様子を撮影し、「保護者は一人もいません。先生が一人、信号で見守っているだけです。見てください。手を挙げながら出てきました。『サヨナラ~サヨナラ~』。これが日本の子供です。先生も児童に対する愛が感じられます」と紹介した。
一方の米沢市はSNSで、「本市児童を撮影した動画が拡散されています。警察と学校が協力しパトロールを実施します。市民の皆さまも、児童の登下校時の見守りをよろしくお願いいたします」と注意喚起を呼び掛けた。
(じゅうめいコメント)
実は、子供だけで登校下校をさせるのは主要な国では日本だけです。
中国や欧米は子供だけでは通学させません。
なぜ? 誘拐を恐れているのです。中国では子供の誘拐が日常茶飯事ですから子供の単独行動は有り得ません。
外国移民が増えると日本の安全安心は損なわれます。
移民ハンタイ。
★野村証券の営業マン、広島市で強盗放火殺人未遂事件
逮捕され起訴されたのは、
梶原優星 (29歳)
野村証券の営業マン
神奈川県横浜市出身
H大卒、サッカー部
妻子持ち
(じゅうめいコメント)
自分の担当顧客である老夫婦宅に仕事を装って上がり込み、高齢の奥様に睡眠薬を飲ませ、現金2600万円を強奪してから家に放火、何食わぬ顔で逃走した犯人は犯行がバレないとでも思ったのだろうか。
犯人である梶原の顔を見るとイケメンで優しそうな顔をしている。
おそらく不動産資産家の高齢夫婦は担当の梶原を信頼していたと思う。
高額の現金を用意して野村証券という大手企業の爽やか系営業マンを約束の日に待っていた。
しかし、居間に上げると睡眠薬を飲まされ、現金を奪われ、家に放火されるとは、トホホ。
梶原は妻子持ちだが、懲戒免職、有罪となれば無期懲役となってもおかしくない。
有名大卒のバリバリの大手企業の営業マンが、このような凶悪犯罪を行うとは会社も妻も信じられなかっただろう。
動機は自己の投資失敗による金策だったとみられる。
薬物使用、高額現金を強奪、放火、殺人未遂とは、元サッカー選手でイケメンの大手営業マンは29歳で破滅した。
(じゅうめい)