★中国人の重大犯罪
桜田門公安部は、今年5月31日、靖国神社の石柱に小便をかけ、赤の塗料スプレーで「TOILETトイレ」と落書したテロ事件で、中国人3人組の内、日本に潜んでいた中国人の男を逮捕した。
首謀者の中国人の男2人は事件当日の夜、羽田空港から日本を出国し、上海に逃亡した。この2人も逮捕状が出て指名手配されている。
テロ犯は、
中国人の董光明(36)、中国へ逃亡
許来玉(25)、中国へ逃亡
今回逮捕されたのは、姜卓君(29)、埼玉県朝霞市
(じゅうめいコメント)
共産中国の国際テロだな。
中国人はやることが下品、人類のカテゴリーじゃなく、腐肉を好んで食うハイエナの類だな。逮捕された中国人の顔つきはハイエナのような顔をしているが、不法滞在者なのか。
一方、損害の見積額は420万円だそうだが、捕まえた中国人はカネがないだろうから、日本大使館が中国で与える観光ビザの手数料に千円を加算すればいい。名目は何でもいい。
★シンガポール、ムチ打ちの刑
シンガポールの裁判所は、美容師の日本人の男キタ(38)がシンガポール人の女子大生を性的に暴行したとして禁錮17年6月、ムチ打ち刑20回の有罪判決を下した。
男の名前は、キタ イッコウ、38歳
美容専門学校卒、埼玉県越谷市
(じゅうめいコメント)
個人的にはシンガポールで5年間仕事をしたことがあるが、当時もムチ打ちの刑は日本人の間で知られていた。日本人同士で話題にして笑っていたものだった。
シンガポールの法律では、ムチ打ちの刑は、窃盗、麻薬取引、性犯罪に適用される。
しかし、強姦だとしても禁固17年とは長すぎる。
ただ、セックスは無理やりやるもんじゃない、無理やりやるのは獣と同じ。
で、ムチ打ちのやり方は、
自分の番になると、上半身裸になり刑台に腕を固定され、ムチ打ちが始まる。
ムチ打ちが始まると普通に皮膚が裂けるという。
受刑者は「痛くて仰向けに寝られない。シャワーも浴びれない。回復には1カ月かかるアル」
シンガポールでは2016年の記録では、年間1200件のムチ打ちが行われた。
国際人権団体は、ムチ打ちは拷問禁止条約に反すると非難しているが、シンガポール政府は聞く耳を持たない。
その心は、「こいつらは獣と同じ、ムチ打ちで懲らしめないとダメ」ということですね。
御意 (=おっしゃる通り)
★バイデン米大統領(81)
民主党ではバイデンの老化現象を憂い、11月の大統領選からの撤退をバイデンに進言したが、バイデンは拒否した、最後まで戦うと決意表明。
「民主党にはいらいらする。私が出馬すべきだと思わないのなら、大統領選に立候補せい」
(じゅうめいコメント)
バイデンの言う通りだね、私もバイデンは健康的に危ないと見ているが、不満があるなら堂々と名乗りを上げて立候補すればいい。
そうでなければ民主主義は成立しない。
民主党は8月19日にシカゴで党大会を開催するが、それが最後の立候補の場でもある。
文句があるなら立ってみよ。
共産党なら立つ前に除名処分を受けて、闇の中に葬られる。
(じゅうめい)