武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国、米国大使が11カ月も不在の訳。

2021年12月18日 | 国際外交の真実

★国交省の統計改ざん。

幹部の押印が並ぶ財務省の決裁文書が改ざんされるくらいだからなあ。
今度は国交省の基幹統計が長きに渡って改ざんされていたという。

財務省の改ざん事件で安倍さんは官僚の責任を事実上、問わなかったから、官僚が緩んで来る。
公文書改ざんは厳罰にしなければなりません。

今回は、国交大臣と事務次官の首をそろえて差し出さなければならない事案ですね。
でも、岸田さんでは無理だろう。

 

★日大事件。
日大の田中理事長の阿佐ヶ谷の自宅マンションを3千万円かけてリフォームして、一旦、その3千万円は建設業者に支払ったが、田中理事長の側近であった井ノ口理事がその建設業者に電話して、3千万円を返してくれと要求したそうだ。
渋る建設業者に、「日大板橋病院の改築工事が始まるが、それに関わりたくないのか」と脅した結果、その3千万円は田中理事長に戻されたそうな。

すごいことをやるね、日大さん。
日大には昨年度、90億円の補助金が国から支払われているが、我々の血税を食い物にしたということですね。

 

★韓国の米国大使。
ソウルに駐在する米国大使は今年1月にハリス大使が離任してから11カ月間も空席になっているという。

ある意味、当然と言えば当然ですね。
ハリス大使は日系米国人だとして、韓国では人種差別にさらされたし、そして大使公邸に韓国の親北勢力の学生10数人が乱入した際、公邸の塀を乗り越える乱入者を韓国人の警備員が阻止するどころか、その不法侵入を手助けしたというのだから、何をか言わんや。
そしてハリス大使の前任者は韓国人テロリストに頬をざっくりと切られた事件があったし、日本大使は何度韓国人テロリストに襲われたか、韓国という国は危険な国です。

米国人のエリートは誰も韓国駐在大使になりたくないだろう。


(じゅうめい)

 


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