★魔人ブウの石破茂
石破総理は、中東のガザに住むパレスチナ人を日本で受け入れ、医療や教育面での支援を検討していると表明した。
これに対し登山家の野口健は、「テロリストが紛れ込んでいたら責任をとれるのか」と石破さんを批判した。
石破さんは衆院予算委員会で、ガザで病気や負傷をしたパレスチナ人を日本で受け入れるように鋭意、努力している。
(じゅうめいコメント)
石破さんはトチ狂ったか、というより既にトチ狂っているんだな。
ガザ地区のパレスチナ人は、ハマス支持者が圧倒的に多く、ハマスというテロ組織に人的に経済的に深くかかわっている。
野口健という人は、日本人の父とエジプト人の母を持つ国際的な登山家で、幼少の頃はサウジアラビアに住んでおり、地縁血縁的に中東アラビアのことは肌感覚的に詳しい。
その野口さんが、安易なパレスチナ人受け入れを表明する石破さんに対して、「石破さんが本当に責任を持つというならば、まずは自分の選挙区である鳥取で受け入れてみたらいかがでしょうか」
パレスチナ人を受け入れたら、同じ中東のクルド人問題で埼玉が騒動になっているように異文化の衝突が始まるぞ。
移民を推進する石破自民党を今夏の参院選で大敗に追い込みましょう。
★中国政府、共産党の犯罪
桜田門公安部は、コロナウイルスの給付金をだまし取ったとして、六本木で中国料理店「御膳坊」を経営する中国人の会社社長と社員を詐欺で逮捕した。
手口は、実際には営業していたが休業したと偽り、給付金を申請していた。
その不正受給額は3億円に上るという。
逮捕されたのは、
徐耀華(62):元中国大使館3等書記官、中華料理「御膳坊」の社長
小島敬太(28):店の従業員
(じゅうめいコメント)
この巨額詐欺事件は、中国大使館も加担しているとされる。
従って、本来なら捜査2課の担当だが、今回は公安部が前面に出て来たということ。
この「御膳坊」という中華料理屋は、「日本の首相を始めとする日本の政財界、中国大使館などによく利用されています」と宣伝している、ある意味、ハニトラのお店だな。
また、中国が世界各地に設置した「秘密警察」にも関わっているとされる。
日本と欧米にある中国の秘密警察は、中国人の政治活動の監視と中国への強制帰国などの不法活動を行っているのです。秘密警察の設置は国家主権の侵害。
自民党の国会議員の秘書に、「外交顧問、外交秘書」の名刺を持った中国女が出入りしていて、自民党議員の国賊ぶりが見え見えだ。
(じゅうめい)