★高校生心中。
2人とも同じ16歳、別々の県立高校に通う2年生の男女だった。
夜の闇にヘッドライトがまぶしく光る電車が迫って来ると、警報音が鳴る遮断機をくぐり、一緒に線路内に入ると、二人は手を繋いで立ち止まったという。
彼らは何を望んだのか、永遠の愛か、永遠の死か。
5月13日午後9時頃、佐賀市鍋島町のJR長崎線踏切で、高校2年の男女2人が電車にはねられ死亡した。
★大阪環状線の線路に乗用車が突っ込んで横転
豊中市のアルバイト、達川雄司(25)が泥酔して、黒のワンボックスカーを運転し、大阪・中央区城見で大阪環状線のフェンスを破って線路に突っ込み、横転して大破。
男は当然に逮捕された。
しかし最近、20代男の泥酔運転事故が多いなあ。
酔っ払い運転で大事故を起したら、人生暗転ですよ。
免許取り消し、免許欠格者になって免許は取れない、そして交通刑務所行きです。
★韓国とインドネシア。
2009年にインドネシアのチアチア族がハングル教育を受け入れたとして韓国は、どれだけ大騒ぎしたか。
ソウル市長、韓国大統領まで出て、文化ホールを建設してあげるとか、経済支援をするとか、約束を色々したが、何一つ守らなかった。
まあ、それが韓国朝鮮人だもの、驚くことはない。
だから韓国人は世界に出る時は、アイアムコリアンと名札を付けなければならない。
その意味は、接近は危険、口だけチンピラ。
★明治時代、西洋人が見た日本と朝鮮。
(日本)
日本人はいつも陽気だ。
憂鬱な顔をしている日本人を見たことがない。
日本女性は活気に満ち、容姿を整え、家の中や周囲を常に清潔にして暮らしている。
(朝鮮)
朝鮮の村の貧困と不潔さは驚愕するほどだった。
朝鮮の人々は生気がなく、怠惰で不潔な生活に満足しているように見えた。
そして彼らの表情は苦痛に満ち、希望のない濁りを目に宿していた。
(じゅうめい)