★au携帯、使用不能
機械というのは故障とサービスが付き物で、壊れた→修理するということは仕方がないが、携帯は生活に必需品な訳で、最大6時間内に修理を完了することが必須ではないのか。
それが丸2日経っても携帯が使えない。
どういう危機管理をauはしているのだろうか。
auという会社はKDDIであって、日本語で言えば国際電電公社が元々の会社で国際電話がバカ高かった昔、独占事業でボロ儲けした。
その体質は公社と名付けられたように国策会社で体質は官僚役人そのもの。
その流れを汲んだのがauで、やはりショップに行くと役人的雰囲気がある。
そしてauの高橋誠社長が釈明会見に出たが、この人、雰囲気があまり良くないね。
高橋誠、60歳
横浜国大工学部、金属科卒、
★医師がデートドラッグを使って美人スタッフをレイプ。
クリニックの病院長という立場を悪用し、スタッフの女性に睡眠薬を飲ませて自宅に連れ込み、レイプしたという
美容整形院に勤務する20代女性に睡眠薬を飲ませ、レイプしたとして、「東京ミッドクリニック」の院長で、美容整形外科医の竹沢アスラン章一(42)が6月30日、準強制性交とワイセツ目的略取で、桜田門捜査1課に逮捕された。
竹沢アスラン章一、42歳、医師
日本とイランのハーフ
川崎医大卒
事件は4月4日午後、医師の竹沢章一は女性スタッフを銀座のレストランで食事をした際、飲み物にドラッグ(睡眠薬)を混入させ、女性に飲ませたという。
料理とデザートを食べ終えた後、女性は意識がもうろうとなったところを竹沢は女性をタクシーに乗せ、3キロ離れた中央区勝どきの自宅高級タワーマンションに連れ込んだ。そして夕方4時から深夜1時までレイプとワイセツ行為を続けたという。
江戸川区にある「東京ミッドクリニック」は、昨年10月に開業したばかり。
被害女性が竹沢と2人で食事に行くのは初めてだった。
女性はその日は仕事が休みで、前日、いきなり竹沢から誘われたという。
あまり行きたくなかったが、上司の医師からの誘いということでムゲにできず断れなかった。
竹沢の自宅マンションは地上58階建てで、室内プールやスポーツジム、サウナなどが完備され、芸能人やスポーツ選手も多く住み、東京タワーやレインボーブリッジ、お台場の夜景が一望できる。
事件から4日後、女性が警視庁に「食事をしてから急に意識がなくなり、気がついたら院長の自宅にいた。睡眠薬のようなものを飲まされ、レイプされたのではないか」と被害を訴えた。
女性の体内からは睡眠薬の成分が検出された。
一方、逮捕された竹沢は、「弁護士が来てから話す」と供述しているという。
竹沢章一は昨年10月、都内で訪問医療、介護やリハビリ施設を運営する医療法人が設立した東京ミッドクリニックの統括院長に就任。
そして女性が目を覚ましたのは、日が変わった未明で、竹沢の自宅だったという。
その時、女性は記憶が断片的で、何が起きたのか理解できなかったという。
この手口は、デート・レイプ・ドラッグといって、食事の際に睡眠薬を飲食に混ぜ、意識を混濁させてから女性を自宅に連れ込んでから麻酔剤を投与する。
実は特殊な麻酔剤があって、その麻酔剤を使えば自律呼吸が可能だが、意識は完全に失われるという医師しか手に入らない麻酔剤があるのです。
(通常の麻酔剤は自立呼吸が出来ないから、酸素強制吸入器を口につける)
睡眠剤では意識を失わせることはできない。
桜田門も医師を逮捕する以上、ハードエビデンスが無いと無理。
それでレストランの防犯カメラを解析したら、女性がトイレに行った隙に、竹沢が飲み物の中に、睡眠剤を混入させた様子が映っていたという。
また、竹沢と食事をした別の女性スタッフからも「記憶がなくなった」という相談が桜田門に寄せられており、余罪があるとみて捜査をしている。
医師という立場を利用した性獣ですね。
(じゅうめい)