武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

厚化粧は派手なキャバ嬢、すっぴんは陰キャの女

2021年04月03日 | 事件

★顔はど派手なキャバ嬢、すっぴんは冴えない陰キャの女。

マムシの文春のスクープ

覚醒剤をやって女性をベンツでひき殺した川崎の女の元夫が告白。
彼女は明治大の学生時代から男狂いと薬物依存症だったという。


中川真理紗(32)
キャバ嬢名:矢崎マリサ
神奈川県川崎市
覚醒剤使用と暴走事故死運転で有罪。
明治大学


「1人の命が失われる重大な事故を起こしたと聞いて、本当に驚きました。
短い間ですが真理紗と結婚生活を一緒にした人間として、彼女と薬物の関係は思い当たるものがありすぎました。このような悲劇を二度と起こさないためにも、本人の更生のためにも、私が知っていることはすべて話したいと思います」と元夫。


3月15日、中川真理沙は東京地裁で懲役5年の判決を言い渡された。
覚醒剤常習者であり無謀運転で女性を殺害した罪。

中川真理沙は、昨年5月20日、東京大田区の路上で警察の職務質問を振り切って車を発進させ、時速121キロメートルで信号無視、道路に突っ込み、歩道を歩いていた34歳の女性をはねて死亡させた。
そして近くのマンションに逃げ込んだところを逮捕され、尿検査で覚醒剤が検出されたという。

 

真理紗の家はお父さんが早くに亡くなっていて母子家庭でした。
私(元夫)が結婚の挨拶に行った時、母親から「勝手にすれば」と投げやりな反応で、親子関係は良くなかったと思います。
そして結婚からわずか3カ月後に2人は離婚した。
原因は、夫のいない間に、妻の真理紗が別の男を家(川崎の自宅アパート)に引き入れた疑いを持つようになったことだという。

「最大の原因は、真理紗の男性問題でした。結婚してからも不特定多数の男と連絡を取り合い、私がいない時に家へ男を連れ込んだ形跡もありました。何度言っても行動が変わらないのでついには大きな喧嘩になってしまい、最終的に真理紗の母親からも「別れてくれ」と頼まれ、離婚することになりました。金銭感覚も常軌を逸していて、毎月生活費として20万円、お小遣いとして5万円を渡していたのですが、それもあっという間に使ってしまうんです。たった3カ月の間に「ゲームを買ったから食費がない」ということが何度もありました。

 

離婚してから突然、「久しぶり」と真理紗からラインがきました。
私は再婚していたのでヨリを戻すつもりはまったくありませんでしたが、時々近況を報告したり相談を受けたりするようになりました。それが2019年の7月、突然連絡がぱったり途絶えて、何度か連絡を入れても返信がなくどうしたのかなと思っていたら、「ごめん、逮捕されてた」という連絡が真理紗から来たんです。警察に20日間勾留されていたという。

「理由は麻薬取締法違反」
「なんか 身に覚えがないんだよね。顔見知りの外人に ペルーの漢方薬だと渡されて、それ持ち歩いてたら それは麻薬だって!」

「海外からの輸入のような仕事をしていると真理紗から聞いていたので、外国人との繋がりがあったのかもしれません。
薬物を使っていたのか使っていなかったかは分かりません。ただその頃から言動がおかしくなってきて、「野宿してさ」、「もう風俗やる」と言っていました。今思えばあれは覚せい剤のせいだったのかも」

そしてベンツに乗っていたところ、挙動不審を見咎められ、警官に職務質問をされると、ベンツを急発進させ、信号無視、時速120キロを超えるスピードで歩道に突っ込み、34歳の女性をひき殺した。(週刊文春から)

 

だとすると懲役5年は軽いですね。
検察の求刑も6年とはトホホ、危険運転致死罪を適用して、求刑20年、懲役18年が妥当でしょう。

しかし私が驚いたのは、中川真理沙の化粧顔とすっぴん。
まるで別人だった。厚化粧してキャバ嬢の顔になればモデルのようになり、すっぴんを見れば、どこかの場末の陰キャ女。

 

(じゅうめい)

 


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