テレ朝の玉川徹、謝罪して涙目。 戦闘隊員だった五ノ井里奈さん。

★テレ朝の玉川徹

今朝（１９日）、謹慎処分が解けて、羽鳥モーニングショーの冒頭で謝罪挨拶を行った。
今後は現場に戻り、コメンテーターとして出演しないということだった。

朝日新聞とテレ朝はフェイクニュースを報道して恥じないマスコミだからなあ。
玉川君は日頃から、「自分は京大卒だから」と言うのが枕言葉だったが、まあ、傲岸不遜の態度でしたね、朝日新聞そのものと言っていい。

 

★元自衛隊員の五ノ井里奈（２３）

福島県郡山の自衛隊基地で戦闘隊員だった里奈さんが、複数の男の隊員から強制ワイセツを受け、自衛隊を告発した。
それがテレビで取り上げられると、強制ワイセツをやった隊員４人が直接、五ノ井さんに謝罪したという。
強制ワイセツの内容は、戦闘訓練中、里奈さんを押し倒し、里奈さんの股間をまさぐり、男根を挿入しようとしたという。
里奈さんは抵抗したが、男の力に勝てず、そのまま為されるがままだったという。
それは強制ワイセツではなく、強姦だな。

里奈さんは警務隊に事件を訴えたが、警務隊と上官は事件をもみ消した為、里奈さんは自衛隊を辞め、自分が開設したSNSとユーチューブで事件を公開して騒動になった。

で、９月になって、陸自トップの吉田圭秀・陸上幕僚長が里奈さんに、「長らく苦痛を受けられたことに対し、陸上自衛隊を代表して深く謝罪申し上げます」と陳謝した。

だから、女性隊員は衛生看護か調理専門にすればいいのだ。
どうせ実戦になれば、男どもが前線に立つ訳で、女性隊員と男を一緒にしたらダメ。

 

★タレントの新井恵理那
写真週刊誌「FLASH」に男性との写真をすっぱ抜かれて、恵理那さん激おこ、「盗撮されて勝手に書かれた。怖い」
つい最近、恵理那さんの自宅から男と２人で外出し、スーパーで一緒に買い物をする写真が掲載されたのだ。

まあ、３２歳の熟れ盛りだから男とやりまくっても不思議ではない、なッ。

★北海道旭川市
脅迫事件で逮捕されていた51歳の韓国人の男が護送中、看守の警察官に対し「おまえを殺す」などと脅したとして、再逮捕された。
この韓国人、仙台に住んでいるが、９月に旭川で脅迫事件を起こし、逮捕勾留されていた。
その後、体調不良を訴えたため、病院へ護送される際、車中と病院内で警察官に対し「おまえを殺すからな、仲間がいる」と言って、何度も脅迫したそうな。

なぜ韓国人のやくざ者が日本に不法滞在しているのか。

ケツを蹴り上げて、韓国へ叩き出せ。

（じゅうめい）

 

日韓関係悪化は、中国と北朝鮮の政治目的。 中国系マフィア乱闘事件。

★インフルエンサー、「ひろゆき氏」の発言

日韓関係について、「仲良くなる必要はない」と語った。
「こうした方が合理的だよね」とか合理的な話で物事が進んでるんだったら、そもそも徴用工問題なんて発生してないと思うんですよ」
「反日っていう韓国の国民感情を変えるのはかなり難しい」と、ひろゆき氏。

 

（じゅうめいコメント）
韓国の根っこの部分の反日は、中国と北朝鮮による政治指導だから、韓国で自然に湧き起こった感情ではないのですよ。
韓国の政治指導者は反日をネタに、日本を恫喝し、ゆすり、甘い蜜を吸って来た、その甘い蜜のキックバックを貰って来た自民党政治家も言語道断だが、その病巣はますます増殖し、今では日韓関係は最悪の時代と言われている。
ただ、端的に言えば、韓国を黙らせる方法はある。
報復なんだな、日本は韓国に報復すればいい。
マスコミが取り上げない韓国利権を表にさらし、韓国を叩き潰せば、韓国は沈黙する。
その具体例や対策を本ブログで何度も述べて来たが、なぜかアンタッチャブルで、官邸が発する言葉は、「イカンでござる」のイカン砲では、韓国朝鮮人にとって痛くも痒くもない。

 

★ロシア軍反乱の理由、
3人のタジキスタン人兵士はウクライナの前線に行くことを拒否。

ロシア人中佐、「これは聖戦だ」
タジキスタン人兵士、「聖戦とはアラーの為の異教徒との戦いだ」と反論
ロシア人中佐、「お前らのアラーは卑怯者だ」と言い返す。
で、タジキスタン兵士は激オコ、銃を乱射して１５人を殺した。

乱射した兵士は２人ではなく３人で、２人は射殺されたが、１人は逃亡したという。
また、タジキスタン人はイスラム教崇拝者が多い。

 

★中国系マフィアの乱闘

池袋の高層ビル「サンシャイン60」の58階にあるフレンチレストランで起きた乱闘騒ぎは、中国系暴力団「チャイニーズドラゴン」が懲役を終えた「出所祝い」のために集まった場で起きたという。
約100人の中国系マフィアが58階のフレンチで飲食していたところ、突然殴り合いのケンカに発展した。

 

池袋は中国人街になってしまったからなあ。
こういう中国系マフィアはバンバン検挙して刑務所にドンドン送り込むのが最善だ。
頂上作戦でトップを狙うのが効果的。

山口組組長の弘道会（名古屋）のトップと若頭を逮捕し刑務所にぶち込むようになってから、山口組は弱体化した。
逮捕理由は、法的に使用者責任という名目が立つ。
鉄砲玉が拳銃をぶっ放せば、組長と若頭の責任になる。

（じゅうめい）

 

ロシア軍の反乱。 マイナカードを嫌う人たち。 高校教師と女子生徒。

★ロシア軍の反乱

ロシアの兵士訓練場で、射撃訓練中だった部隊を銃撃する反乱が起きたという。
兵士１１人が死亡、１５人が負傷した。

訓練中に銃撃した兵士はタジキスタン人で、ウクライナへの派兵に抵抗したと見られる。２人はその場で射殺された。

実は、２週間前から約１００人の招集兵が集団でウクライナへの派兵を拒否していたという。

祖国防衛なら一つしかない生命を投げ打っても仕方がないと考えるだろうが、よそ様の国に行って人殺しをやって、プーチンの野望の為に生命を落としたくないだろう。

 

★マイナンバーカード
立憲、共産党、れいわが猛烈に反対しているが、その理由は、国籍隠しなんだな。
マイナカードには本名が必ず記載されるから、異様な反対が出る。
通名は許されない。
だから韓国朝鮮人は嫌がる訳だ。

マイナカードは国民の義務ですよ。
国や市区に医療、年金、生活保護、無償教育、児童手当などのサービスを求めるが、管理は嫌、というのは通らない。

私？
もちろんマイナカードは持っています。

 

★大分県立高校の元男性教諭

男の教師が懲戒免職になった。
というのは、女子生徒と大人の関係になりトラブルになった。
女子生徒は自殺を図ったが失敗し、昏睡状態に陥り、今も植物人間で入院しているのだ。

そして生徒と母親が大分県に１億３０００万円の損害賠償を求めた裁判で、大分県は和解金５００万円を女子生徒に支払うことになった。

５００万円とは少ないね。
女子生徒はもはや回復の見込みはない。

その悲劇のストーリーは、女子生徒は教師と別れようとしたが教師に受け入れてもらえず、精神的に追い詰められて自殺を図ったという。

男の教師は若い肉体に溺れ、セックスを堪能しながら、女子生徒を追い詰めるとは許せんな。
実は、男の教師と女子生徒の大人の関係は昔からあって、うまくいったケースとしては、女子生徒が高校を卒業してから結婚したということはある。

朝目覚めて精液満タンの若い教師とメスのフェロモン出っ放しの女子生徒とのオスメス関係は、どうしようもない。

（じゅうめい）

北京に習チンペイ弾劾の横断幕。 韓国人の麻薬犯罪。

★北京に反習チンペイの横断幕２枚

１０月１６日に中国共産党大会が開催されるが、公安警察が警戒を強める北京で１０月１３日、習チンペイを弾劾した横断幕２枚が高速道路の側壁に掲げられた。

この反習チンペイの横断幕、中国国内でアクセスが禁止されているツイッターで、多数の画像や動画を通して出回っている。

アクセスが禁止なのに閲覧投稿が可能？
それは外国サーバーを使えば可能になる。

 

さて、習チンペイを名指しで「独裁者」として追放を呼びかけ、「コロナのＰＣＲ検査は不要、貧困者は飢えている。都市封鎖は不要、自由が必要」と書かれていた。
そして「投票させろ」とも。

中国は共産党独裁だからなあ。
共産党は絶対善だから選挙などする必要はないし、共産党以外は認めない。

習チンペイ、「人民を煮て食おうが焼いて食おうが、俺様の自由アル」

 

★韓国人による海外での麻薬犯罪

4年で70%増加したという。
韓国外務省によると、海外で麻薬犯罪に手を染めた韓国人は2017年の84人から2021年は143人となり、70%増加した。
そして、韓国人の麻薬犯罪が最も多く発生した国は日本だった。
現在、158人の韓国人が日本で収監されているという。

韓国朝鮮人はダニ、ゴキブリと同じ。
日本入国の際、頭に殺虫剤でもかけておけ。

（じゅうめい）

悪の帝国、ロシアを滅ぼせ。 千葉県警の警部は強姦常習者。

★ロシア外務省、悲鳴。

ロシアは、日本政府が9月下旬にロシアに制裁を科した化学物質の輸出禁止を批判した。
ロシアは相当困ったということだな、拍手。

この日本製化学物質は、核兵器や化学兵器に使えるもので、精製純度の高い特殊物質だから、ロシアは困った。

悪の帝国、ロシアを滅ぼせ。

 

★香川高松で無免許暴走。

車で歩道を暴走した高松市のとび職、田中優斗（２１）が逮捕された。
男は９月２３日午前９時半、高松市内の歩道を車で暴走した。
しかも無免許だった。

その暴走をドラレコで撮影した他のドライバーがSNSに投稿し、警察が動いた。

こういう奴は悪質だから１０年免許欠格で問題ない。

 

★千葉県警の警部は強姦魔だった。

強姦や盗撮で、これまでに3回逮捕されている千葉県警の警部が、8年前にも女性を強姦したとして再逮捕された。逮捕されたのは千葉県警捜査4課の警部・岡田誠（45）

岡田は、千葉県内のアパートに不法侵入し、ナイフで女性を脅し、強姦したという。
現場に残された精液DNAと岡田のDNAが一致した。
岡田警部は、これまでお強姦や盗撮で3回逮捕されている強姦常習者だという。

こういう人は、治らない病気です。
異常性欲者と言ってもいい。
懲戒免職だな。

（じゅうめい）