半日でスタッフが帰ったので、ヴェスパをイジります。
(休日にスタッフが出てきてくれているのに
社長がヴェスパで遊んでいる訳にはいきませんよ)
まず、点火時期を合いマークより3°遅らせ(感っす!感!)
ASを締め込んだ所からスタートしますが
やっぱりカブります。
しかし前回と違うのは短いながらアイドリングする事です。
でも最終的にカブって止まる。(笑)
チョークの使用とアクセル開では問題無さそうで
スロー系の調整に手間取ります。

更にSJを小さくし同じ事を繰り返すも
全く方向が見えません。
そうこうしているうちに雨が降り出し、
ヴェスパを軒下に移動し作業しますが排気ガスがこもって
咽が痛くなってきます。
最も長くアイドリングする所を選び、
「あー!もう止めだ止め!(笑)
こりゃ~キャブじゃねーョ、このエンジンが
こうゆう特性なんだよ!
スローはこんなんで、きっと上は天井知らずなんだよ。
そうゆうエンジンなんだよ!」
と、自分を納得させる事で解決しました。
そう思うと居間までチョコチョコいじっていた自分が
アホらしく思えて(笑)最初っから何故この考えに
至らなかったのか。
無駄な時間を使ってしまいました。
キャブはこのまま公道デビューの準備に取りかかります。
...あら?

チャンバーの継ぎ目から盛大に燃え残りのオイルが
シリンダーまで飛び散ってきてます。
とっととシートを付けて走り出そうと思いましたが、
まだまだ道のりは遠いっす。
(休日にスタッフが出てきてくれているのに
社長がヴェスパで遊んでいる訳にはいきませんよ)
まず、点火時期を合いマークより3°遅らせ(感っす!感!)
ASを締め込んだ所からスタートしますが
やっぱりカブります。

しかし前回と違うのは短いながらアイドリングする事です。
でも最終的にカブって止まる。(笑)
チョークの使用とアクセル開では問題無さそうで
スロー系の調整に手間取ります。

更にSJを小さくし同じ事を繰り返すも
全く方向が見えません。
そうこうしているうちに雨が降り出し、
ヴェスパを軒下に移動し作業しますが排気ガスがこもって
咽が痛くなってきます。

最も長くアイドリングする所を選び、
「あー!もう止めだ止め!(笑)
こりゃ~キャブじゃねーョ、このエンジンが
こうゆう特性なんだよ!
スローはこんなんで、きっと上は天井知らずなんだよ。
そうゆうエンジンなんだよ!」
と、自分を納得させる事で解決しました。

そう思うと居間までチョコチョコいじっていた自分が
アホらしく思えて(笑)最初っから何故この考えに
至らなかったのか。
無駄な時間を使ってしまいました。
キャブはこのまま公道デビューの準備に取りかかります。
...あら?

チャンバーの継ぎ目から盛大に燃え残りのオイルが
シリンダーまで飛び散ってきてます。

とっととシートを付けて走り出そうと思いましたが、
まだまだ道のりは遠いっす。
