バモスも13年、6万キロを超え運転席のマットが傷んできました。
まだギリギリ穴は空いていませんが秒読みです。
以前から釣りや山歩きの際にゴムマットが欲しかったので、
バモスが製造中止になった今後は入手困難になるかもとこの機会に注文しました。
純正ゴムマットです。
ただし運転席と助手席のセットを購入。
さすが純正品、当たり前だけどピッタりフィット!
もっと早く買えば良かったな。
穂を切り取ってから10日ほど経過した。
逆さにせず平置きだからなのかまだ紫色が少し残ってます。
まだ早いんだよね?
もう数日乾燥させてみようと思います。
不注意でハッカ油の瓶(スプレー)を落として破損してしまった。
代わりの容器が見つからず倉庫内の流しに置いておいたところ部屋中がミントの香りになっていました。
人工的な香りがするよりイイ感じに。
ディ-ラーの担当者から「新型に乗り換えませんか?」と電話あり。
全く乗り換えのつもりは有りませんが話だけ聞いておいた。
「新型M2が今年4台入ってくる予定です」
(そのディ-ラーの営業所に4台も?)
「ところが今年中の納車は厳しそうです」
(注文しても来年納車になるのか・・・)
「納車が待てなくて車種を替える人がいるので1台空いた」
(つまり、色もオプションも選べないって車か)
そもそも私はM135を探してM240になってM2を購入した。
クーペのMT車、できれば左Hが欲しかったのである。
だからミトは左のMT車が欲しくて購入したのである。
なので絶対条件としてMT車でなければなりません。
今回の1台がMT車で左ハンドル、
さらに下取り条件が良くなければ現状の車に十分満足しているので話に乗る気もありませんね。
車などの機械物でも故障の症状が出る前から予防することは難しい。
症状が出てから初めて対策ができるってもんです。
そんなことは十分承知しているつもりです。
予防ができるのはそれこそマンツーマン、専属で向き合っている人でしょう。
会社で入っている保険会社の外交員から「健康診断の数値が悪いので医者に行け」と毎回言われた。
ずっと無視していたのですが「会社の健康経営に必要」とのことで受診しました。
1回目。問診と血液検査。
薬が有るわけでも無く、身長・体重を計るでもなく。
まぁこれで健康経営の審査が受かれば良いかと。
2回目。血液検査の結果を。
問診時に「体重はどうですか?」と聞かれる。
私は普段体重測定しないので「計れと言われなかったので計っていない」と答えた。
医者は2ヵ月後にまた来て採血しましょうという。
もっと「ああしろ、こうしろ」と具体的なアドバイス、
例えば食生活の改善とかがあるかと思っていたのに血液検査と経過観測のループのようです。
冒頭の言葉通りですが何か悪いところが出ないと対策は施してくれません。
せめて「こうしてみて」とゆう言葉が欲しかったな。