これから寒くなる時期に備えて、
振ってみると随分と減っている感じもするのでガスを補充しておきます。
いつものようにアダプターを介して移し替えです。

このボンベを何時まで使って良いのか分かりませんが・・・
漏れてくるまでは大丈夫かな?
缶の裏には2017年の表記があり、既に製造から5年使っていることになります。
飛び石の補修用にタッチペンを購入しようとカラーナンバーを調べた。
ナンバーはボンネットの裏側に貼ってありました。

昔のオウムマークのグラスリッドではなくPPG社の塗料が使ってあります。
『ロッソ・スクーデリア 323』番ですね。
以前乗っていた599とか既にPPG社になっていただろうか、
どの車種から切り替わったんだろう。
そして今まで乗っていたけどカラー名を初めて知りました。
PPG社はピッツバーグプレートガラス社と言うみたい。
ピッツバーグなのでアメリカの会社でガラス事業からスタートしたようです?
タッチペンですが、以前にミトで注文したタッチペンが気に入っているので同じ会社に注文しようと思います。
毛無山で曲げてしまったストックを炙って直します。
ドライヤーでもできるそうなのですがストーブを使って直火で熱します。

持つ手に熱が伝わるほど熱してのばす。
ソコソコに真っ直ぐになったら水を掛けて冷やしました。

完全には真っ直ぐではありませんが収納できるまでは戻りました。
これでOKとします。
テールレンズを交換してからバッテリーの充電器に繋いでみたら容量が60%だった。
走る頻度が少ないので「そんなもんか」とも思うけど、
これが75とか80%なら安心できるけど60%って何だか心許ない気がする。
で、暫く繋ぎっぱなしにしてみた。
パルスモードではなくオートを選択して。

1週間ほどしてから見に行ったら13.5vの100%表示。
そのまま外さずに繋いでおきます。
これから気温の下がる時期にアガってなければね。
年度末に向けて大きめの仕事を確保しておきたいのですが、
各社同じ事を考えなかなか受注できません。
後になればなるほど、仕事が小粒になってしまいます。
小粒でも合計が大きな仕事と同じになれば。と考えるも、
それは経費が嵩んでしまいます。
今現在確保できなければ、それしか道は有りませんけど・・・。

今年念願の二十代が入社し、未熟ながらも少しずつ人材面では恵まれてきました。
このまま良い流れを作るためにも仕事の確保は急務です。
新型感染症や円安による影響を受けて既に取引先の何社からは、
「年末迄の仕事が無い」とか「何か仕事が無い?」なんて言葉が聞こえる。
業界は冷え込み気味で冬の訪れかも知れません。
そうならないように仕事だけは確保しておきたいです。
もちろん人材も引き続き確保の予定です。