新作はもう出ない

　マラドーナ選手と同じようなタイミングで知りましたが、
私としては矢口高雄先生の訃報のがショックです。

　釣り漫画の金字塔と言えば『釣りキチ三平』だと思います。
作者の訃報を受け、手持ちの矢口高雄先生の本を読んでみます。
密かに令和版が出るのも期待していたのですが・・・

　　

　三平君を知ったのは未だ小学生の頃だったと。
釣り自体もそうですが漫画に登場する道具、
（アブ、ガルシア、ミッチェル・・・etc）子供心に憧れたもんです。
私の田舎ではそうそう目にする機会も有りませんでしたから。

　一平じいさんは亡くなってしまったけど、
なら魚神さんと愛子さん、三平君とゆりっぺ、
その他の進展も書いて欲しかったなぁ。

　久しぶりにページをめくると、
今も子供の時と同じ三平君は今も変わらず魚を釣っている。
変わってしまったのは私の方だけの気がします。

一読者として「お悔やみ申し上げます」

自分の都合じゃないけど

「家族の調子が悪いので、観るために・・・」とゆうのは分かります。
私にも経験があります。
そしてどんなんであれ1日でも長く生きて欲しいとも願います。

　でもどこまで自分一人でできるのでしょうか？
看病・介護に限らず自分にも金が掛かります。
その収入源を断ってしまったら共倒れになってしまいます。
なら自分が稼がずにどうするんです？

　生きていくためにお金が必要な世の中なのです。
その人のためを思うならどんな仕事もできるはずです。
あれこれ選ぶのはその人のためではなく、自分の都合です。

　冷たいことを言うようですが、
働きたいけど誰かのせいでとゆうのは、その人のためではありません。
その人が十分な介護が受けられるよう稼がねば。
それがその人のためであり自分のためだと思いますよ。

自分がその立場だったら共倒れを願いますか？

折りたたみタライを購入

　富士登山からマサカその後にいろいろな山歩きをすることになるとは思いもしなかった。

　そのとき購入した22Ｌのザックは今も現役で、
その後に48Ｌと38Ｌのザックを買い足した。

　一番使っている22Ｌよりも48Ｌのザックの汚れが気になってきた。
使用頻度が少ないが面積が大きいので余計にそう思うのだろう？
勿論、22Ｌの一番古いザックも洗ったことがないので洗濯したいと思っていた。
愛用品は長く使いたいのである。

　風呂の残り湯で洗おうかとも考えたけど、
ザックについた砂などが風呂桶を傷つけるのは避けたい。
流しシンクは・・・

　ホームセンターなどに行くたびにタライを気にしていたのであるが、
いかんせん大きくて邪魔になりそうで購入に至らなかった。

　そしたら世の中には「折りたたみのタライ」があることを知り購入した。

　　

　これが、

　　

　こうなります。

　気兼ねなくザックを洗えそうです。

ブルーレイを1枚

　久しぶりに観たくなったのと、
千円で売っていたので購入。
なかなかケーブルテレビでも放映されない。

　　

　カァちゃんと娘達が居ないときに鑑賞するか。

インナーシャツ

　夏も冬もインナーシャツは自転車・山歩き共に共用でした。
冬は自転車用のメリノを使っていましたが、
もっと薄手のインナーが欲しいと思っていました。

　アマゾンのメールで安売りしていたので購入しました。