古いパンフ

　父親に頼まれた捜し物をしている際に古いパンフレットが出てきました。
懐かしいです｡
もう少し発掘すればカタログとか出てきそう？

　　

　私がアルファロメオを買った当時で大沢商会が輸入していた頃のもの。

　捜し物を中断して見入っちゃいました。
当時のディーラーは無くなってしまいましたが、
年の近かった担当者は今でも元気なんだろうか？
サーキットや色々なイベント、お世話になったなぁ～。
当時のディーラーはもっとユーザーに近かった気がします。

薄いパンフレットを眺めて懐かしい思い出が蘇ってきました。

仕事で使うバッテリー

　国産バッテリーを除けばデルコがハズレがなく丈夫で長持ちに感じていたけど､
WRXで使っていたヴァルタが好印象だったので､
会社で使う機械のバッテリー交換に選んでみました。

　　

　交換する前にシーテックで充電しておきます。

車と機械では使用環境が違いますので経過が少し楽しみです。

献血みたいだ

　車検整備時のオイル入れ過ぎが気になっていたので抜いた。
少しずつ3，4回に分けゲージで確認しながら､献血のチューブを思い出すな。

　　

　なんかオイル汚いなぁ～､元から濃い色なのか？

　こんな事ならいっそのことオイル交換した方が良かった気がする。
しかしロングライフのオイル（多分そうだろう）を1年未満で交換するのも勿体ないし。

人を釣るためのウンチクは楽しい

　私の釣りのエンゲル係数はずっと下降線です。
それでもたまには釣具屋に行って何かしら購入するのですが､
毎週の様に釣りに行っていた頃に売っていたルアーは殆ど残っていません。
そもそもルアーの陳列棚は少なくなったと感じます。

　　

　シンキングのプロップベイトを1個購入してきました。

ルアーの箱の裏に書いてあるウンチクを読むのが好きです。

ハイキングコースを歩く

　琵琶湖からの帰り道に高速ではなく下道を暫く走っていたときに､
「かぶと山ハイキングコース」の看板を目にしました。

　そういえば「9月はまだ山歩きをしてないな」と思い、
ハイキングコースなら歩いても1時間だろうと行ってみた。

　神社に車を停めて直ぐ横にハイキングコースのルート図がありました。

　　

　周回できるようです。
靴もズボンも着の身着のまま山頂まで行って周回するか決めようと思います。

　　

　ハイキングコースに限らずマイナーなルートは案の定クモの巣だらけ｡
誰かが先に歩いていれば良かったんですが一番乗りだったようです。
しかもスニーカーが落ち葉で滑りまくりです。

　　

　それでもコースはしっかり整備されていました。
落ちていた枝を拾ってクモの巣を払いながら進みます。

　　

　立派な東屋もあります。

　　

　記帳しておきました。

　　

　汗だくになりながら「かぶと山 284ｍ」登頂です。

　　

　ユニクロパンツとスニーカー、サーモスの水筒には釣りで飲んだ残り半分。

　　　　

　琵琶湖が見える展望がありました。
少し秋を感じる風が気持ちイイです。

　　

　登りのクモの巣の多さに周回は諦め山頂ピストンに決心。

　　

　かぶと山で小さい秋を感じました。
9月に山歩きできて良かったです。