以前に某新聞記事でナスカの地上絵が多数見つかった記事を読みました。
その中に『ナイフを持ったシャチ』とゆうのがあって、
この絵を見た人がこれをシャチであるとはまず答えないであろうと思われる。
シャチ=海にいるシャチ(オルカ)ならドコに根拠があってシャチと断定するのか不思議でありました。
地上絵を描いた頃のナスカ地方ではシャチが一般的な生き物だったのでしょうか?
手足を描いた海の生き物なら絵から判断するにシーラカンスのが近く見えます。
シャチと断定する根拠が凄く不思議でした。
そんな疑問を持っていたのですが、
例えば名古屋城の金シャチは空想上の生き物。
なので得体の知れない魚系は全て「シャチ」とゆう架空の生き物にしておけばOKではないかと納得できました。
ところが新聞の説明には、
「シャチは海で最も恐れられる生物」と書いてあります。
なので地上絵は、シャチ=海にいるシャチ(オルカ)であって空想上のシャチ(鯱)ではない。
とゆう事になっちゃいます。
「当時の人は農耕を中心とする生活」の民族が果たして海にいる鯱を?
空想上の鯱だと納得していたのに新聞記事に「海の鯱」だと書かれてしまうと納得できなくなりました。
調査してる山形大学に鯱の根拠を教えてもらいたいです。
その中に『ナイフを持ったシャチ』とゆうのがあって、
この絵を見た人がこれをシャチであるとはまず答えないであろうと思われる。
シャチ=海にいるシャチ(オルカ)ならドコに根拠があってシャチと断定するのか不思議でありました。
地上絵を描いた頃のナスカ地方ではシャチが一般的な生き物だったのでしょうか?
手足を描いた海の生き物なら絵から判断するにシーラカンスのが近く見えます。
シャチと断定する根拠が凄く不思議でした。
そんな疑問を持っていたのですが、
例えば名古屋城の金シャチは空想上の生き物。
なので得体の知れない魚系は全て「シャチ」とゆう架空の生き物にしておけばOKではないかと納得できました。
ところが新聞の説明には、
「シャチは海で最も恐れられる生物」と書いてあります。
なので地上絵は、シャチ=海にいるシャチ(オルカ)であって空想上のシャチ(鯱)ではない。
とゆう事になっちゃいます。
「当時の人は農耕を中心とする生活」の民族が果たして海にいる鯱を?
空想上の鯱だと納得していたのに新聞記事に「海の鯱」だと書かれてしまうと納得できなくなりました。
調査してる山形大学に鯱の根拠を教えてもらいたいです。