また、冬に逆戻りですが、春が近いためか微妙にぬるいです。
残り少ない冬の雰囲気を味わうために、車の中では谷山浩子の「カイの迷宮」を聞いています。
雪が降りしきる中で聞くと格別な詩です。
冬空・・遠い彼方から、ボクの上に雪は降りてくる。
だまって、ボクは見つめてた。その確かな美しい形。
心を持たない氷の花たち・・・真白く輝く北の音楽・・・・
また、冬に逆戻りですが、春が近いためか微妙にぬるいです。
残り少ない冬の雰囲気を味わうために、車の中では谷山浩子の「カイの迷宮」を聞いています。
雪が降りしきる中で聞くと格別な詩です。
冬空・・遠い彼方から、ボクの上に雪は降りてくる。
だまって、ボクは見つめてた。その確かな美しい形。
心を持たない氷の花たち・・・真白く輝く北の音楽・・・・