クリスマスへ向けたイルミネーションの写真が多くアップされていますが、最近はブルー系の落ち着いた色合いが流行のようです。
写真は、我が家の向かいの会社の前にあるツリーです。
町の街灯をブルーの照明にすると犯罪抑止の効果があるそうですね。
そういう意味では、近隣の住民としては助かりますし、会社の防犯面でも的を射た飾り付けだと思いました。
クリスマスへ向けたイルミネーションの写真が多くアップされていますが、最近はブルー系の落ち着いた色合いが流行のようです。
写真は、我が家の向かいの会社の前にあるツリーです。
町の街灯をブルーの照明にすると犯罪抑止の効果があるそうですね。
そういう意味では、近隣の住民としては助かりますし、会社の防犯面でも的を射た飾り付けだと思いました。
パチンコに勝った人は、好きな景品を受け取ることができるが、金銭を受け取ることはできない。
そのため、パチンコは遊戯であり、ギャンブルではないのだ。
と言うことで、日本の隅々にまで浸透している遊戯場がパチンコ店です。
それが、「統合型リゾート(IR)整備推進法」成立のための議論で、ギャンブル依存症対策が問題になったため、「パチンコ依存症対策はどうなの?」と疑問を持つ人が増えてきました。
パチンコはギャンブルじゃないから! という理由は、もう成り立ちません。
「客は、パチンコ店から金銭を受け取っているじゃん」というのが国民の目です。
警察の建前は「そういう事実は確認されていない」ということですので、「警察、ちゃんと捜査しているの?」という声が上がるのも時間の問題となりました。
優秀な警察がパチンコ店から景品交換所への金の流れを捜査すれば証拠は十分でしょうからね。(小学生の自由研究でも解明できそうなレベルです)
パチンコ業界に天下りしている警察OBの人もたいへんです。
マスコミもパチンコ業界から多額のスポンサー料を受け取っているからたいへんです。
地方の経済もパチンコへ依存している面もありますから、痛みを伴う覚悟もいるでしょう。
しかし、パチンコが縮小して、遊んでいた労働力が健全な形で新たな生産に結び付けられれば、地方の活性化も期待できます。
そこまで考えて仕事をすることが本来の政治でしょ。