木下孝司『子どもの発達に共感するとき」』(全障研出版部)を読んだ。乳児期から幼児期の各段階に即して、さらりと発達の姿を示しながら、発達の中身をつくっていくことを問題提起している。
はじめに
第1章 最近、せっかちになっていmせんか?
第2章 ほほえみにはほほえみ
コラム 血液型性格判断の落とし穴
第3章 世の中にはおもしろいことがいっぱい
第4章 ひとっていいなあ
コラム 「わかりやすさ」のトリック
第5章 「わたし」と「あなた」の喜びを重ね合う
第6章 日常生活で「主人公」になる
コラム 最近、「間」抜けになっていません?
第7章 コミュニケーションのズレに隠されたもの
第8章 私のなかの<私たち>
コラム モジュール化
第9章 仲間から必要とされる自分
第10章 変化していく自分
コラム 無我夢中になるとき
第11章 教えあう関係を通じた感動
第12章 夢中になることで生まれるもの
コラム 発達科学って何?
補章 「発達」のイメージをもう一歩深めて
おわりに
はじめに
第1章 最近、せっかちになっていmせんか?
第2章 ほほえみにはほほえみ
コラム 血液型性格判断の落とし穴
第3章 世の中にはおもしろいことがいっぱい
第4章 ひとっていいなあ
コラム 「わかりやすさ」のトリック
第5章 「わたし」と「あなた」の喜びを重ね合う
第6章 日常生活で「主人公」になる
コラム 最近、「間」抜けになっていません?
第7章 コミュニケーションのズレに隠されたもの
第8章 私のなかの<私たち>
コラム モジュール化
第9章 仲間から必要とされる自分
第10章 変化していく自分
コラム 無我夢中になるとき
第11章 教えあう関係を通じた感動
第12章 夢中になることで生まれるもの
コラム 発達科学って何?
補章 「発達」のイメージをもう一歩深めて
おわりに