「ドクちゃん フジとサクラにつなぐ愛」を京都シネマでみた。フォン博士が年齢を重ねていた。僕が30歳頃に、藤本文朗先生がベトナムにいって、二重体児のベトとドクに面会。。車イスをつくり、送る運動がはじまった。その後、ベトが急性脳症になり、日本に運ばれる。そして、ベトナムでの分離手術。ベトの介護、死などがあった。一方の、ドクのこれまでと今を追っている。なぜ、いま「ドクちゃん」なのか?
最新の画像[もっと見る]
- オン・ザ・ロード(金大中) 6時間前
- オン・ザ・ロード(金大中) 6時間前
- 「ならやま」(2024年秋) 1週間前
- 「ならやま」(2024年秋) 1週間前
- 母と子の絆-カネミ油症の真実 1ヶ月前
- 母と子の絆-カネミ油症の真実 1ヶ月前
- 母と子の絆-カネミ油症の真実 1ヶ月前
- 旧優生保護法最高裁勝利判決 報告会・学習会 2ヶ月前
- 旧優生保護法最高裁勝利判決 報告会・学習会 2ヶ月前
- 糸賀一雄生誕110年記念講演会:「光かがやく」共感の時代を!」 2ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます