出久根達郎『古本屋歳時記 俳句つれづれ草』(2011年)をよんだ。
俳句が、はじめに記されて、折々のエピソードが綴られている。
残念ながら興味深いものはあまりなかった。「古本屋」と銘打たれているが、古本のはなしはあまりなかったからか?
風呂に入りながら、1日一話ずつ読んできたが、記憶に残ったものがない。
俳句が、はじめに記されて、折々のエピソードが綴られている。
残念ながら興味深いものはあまりなかった。「古本屋」と銘打たれているが、古本のはなしはあまりなかったからか?
風呂に入りながら、1日一話ずつ読んできたが、記憶に残ったものがない。