「ゆうやけ子どもクラブ」をみた。
「ゆうやけ」という名前がいい!
京都シネマで、1週間しか上映されず、おまけにこのコロナ騒ぎで監督の舞台挨拶もなくなったのが残念。
1978年、いまから40年以上前につくられた障害のある子どもの学童保育。村岡さんが代表である。ときどき、すっとぼけた顔をして出てくる。頭がうすくなっていて、いろんなことがあっても、いいようにいったら動じないのであるが、ヌボーっとしてのれんに腕押しというところがいい。子どもに受けるのであろう。このような人の存在が大事かなとおもう。
いろんな子どもが出てくる。
だから、舞台挨拶やすこしコメントがあれば、もっと理解が深まるだろう。そんな語りをしながら、再度、学生さん達と見てみたい。
「ゆうやけ」という名前がいい!
京都シネマで、1週間しか上映されず、おまけにこのコロナ騒ぎで監督の舞台挨拶もなくなったのが残念。
1978年、いまから40年以上前につくられた障害のある子どもの学童保育。村岡さんが代表である。ときどき、すっとぼけた顔をして出てくる。頭がうすくなっていて、いろんなことがあっても、いいようにいったら動じないのであるが、ヌボーっとしてのれんに腕押しというところがいい。子どもに受けるのであろう。このような人の存在が大事かなとおもう。
いろんな子どもが出てくる。
だから、舞台挨拶やすこしコメントがあれば、もっと理解が深まるだろう。そんな語りをしながら、再度、学生さん達と見てみたい。