ダウン症の弟、兄はどう思うのか?思春期の頃の兄のかっこつけた嘘。その後のこと。yutubeに公開した動画が縁となって、制作された映画。
「弟は僕のヒーロー」は小学館文庫からも翻訳が出ている(買ったはずだが、どこにはいってしまったのか?)。
ダウン症の弟、兄はどう思うのか?思春期の頃の兄のかっこつけた嘘。その後のこと。yutubeに公開した動画が縁となって、制作された映画。
「弟は僕のヒーロー」は小学館文庫からも翻訳が出ている(買ったはずだが、どこにはいってしまったのか?)。
イーちゃんの白い杖(特別編)を観たのは、6月頃だったか? これはテレビ静岡が25年間取材続けてドキュメンタリー番組として制作したものを映画化した。京都シネマでみた。静岡での盲学校生活、そして東京の盲学校で出会ったいじめなど、、、
イーチャンは、視覚障害者。そして、弟は医療的なケアなども必要とする重度の肢体不自由。
「ドクちゃん フジとサクラにつなぐ愛」を京都シネマでみた。フォン博士が年齢を重ねていた。僕が30歳頃に、藤本文朗先生がベトナムにいって、二重体児のベトとドクに面会。。車イスをつくり、送る運動がはじまった。その後、ベトが急性脳症になり、日本に運ばれる。そして、ベトナムでの分離手術。ベトの介護、死などがあった。一方の、ドクのこれまでと今を追っている。なぜ、いま「ドクちゃん」なのか?
2024年にはいったころ、観に行った。「哀れなるものたち」ー設定はフランケンシュタインを想わせるが、女性の設定。成長の物語として観ても興味深いかも。いまは、ディズニー+でもみれるようだ。