16年05月11日 林中無策 倉本聰
最近家庭菜園の関係とボランテアの関係で好きな山にも行けず、風の松原内の植物調査もできず悶々としており、でも農作業優先で作業を進めています。最近の雨で殆どの野菜の芽が一斉にでて大分大きくなってきたものもあり楽しみにしておりますが、これからが手間暇がかかると思います。でも忙しいけれど作物を作っていく過程も楽しい。
今日のコラムを掲載しました。私も自然回帰には賛成です。人の手をかけるのもいいし、時間がかかるがこのまま放置して自然に戻す方法もある。ただ気になったのは「渾沌」の言葉ですが、どうも違う2種の言葉のように思えてなりません。倉本さんがわざとにこのように使っているのかもしません。皆さんは同お漏れますか。