01月03日
今日もいつもと変わらぬお天気でした。
午前中はPCでいろいろまとめていました。10時頃から風の松原に行き「アオハダ(モチノキ科)」の観察でした。
暫く見ないうちに大きくなっていました。枝は張っていたのは知っていました。
それにして今日の散策路は誰のトレースもありませんで私がラッセルして歩きます。それにしても雪が深いです。
午後から駅伝を見たり、新聞を読んだりユックリ過ごす。
01.11時20分の東の空です。下は北で今日も白神岳は見えません。
02.能代公園から北の白神山地の山々を望む。
03.アオハダの木ですが高木で枝が張り出す。文献では、外皮は爪で容易にはがれとありますがこの個体はナイフで削らないと内皮が見られません。緑色の内皮が見える。これでアオハダと名付けられたようです。
04.アオハダ。冬芽は長さ1〜3mmの円錐形。先端はとがり、芽鱗は6〜8個。葉痕は半円形で、左右に微小な突起(托葉)がある。維管束痕は1個。
24年06月02日 毎日新聞 脳トレ川柳
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