今、気がつきました、今朝から1つ目が開いていたのでしょう。

「沙羅の木」は、平家物語で有名な木ですが、
日本では「夏椿」ともよばれています。




この花、本当に短命。
「朝開いて、今日の夕刻に確実に花びらが落下する」のです。
「泰山木」は、「短命」と報告したのですが、
これはもっと短命「1日の花」です。
私が7年前植えたものですが、今年もたくさん咲いてくれることでしよう。
少し笑えるのは、この木を植えたのは「娘の結婚記念樹」なのです。
一番短命の木を、記念樹にしたこと、
家族から顰蹙をなっていますが、
今も、円満にやっています・・・・・。
この木、当地の名所「平泉寺」の社務所に(入園有料50円かな?)
立派な木があります。また、いつ植えられたものか、
菩提林から旧参道の両側になんと30mもの高木がたくさん
並んでいます。
この花の開花時期を、
宮司様に聞いたところ「花びらが落ちて、開花を知る」
とおっしゃったのが印象に残っています。
「ごいさぎ」が向かいの中央公園の木に来ていました。


「沙羅の木」は、平家物語で有名な木ですが、
日本では「夏椿」ともよばれています。




この花、本当に短命。
「朝開いて、今日の夕刻に確実に花びらが落下する」のです。
「泰山木」は、「短命」と報告したのですが、
これはもっと短命「1日の花」です。
私が7年前植えたものですが、今年もたくさん咲いてくれることでしよう。
少し笑えるのは、この木を植えたのは「娘の結婚記念樹」なのです。
一番短命の木を、記念樹にしたこと、
家族から顰蹙をなっていますが、
今も、円満にやっています・・・・・。
この木、当地の名所「平泉寺」の社務所に(入園有料50円かな?)
立派な木があります。また、いつ植えられたものか、
菩提林から旧参道の両側になんと30mもの高木がたくさん
並んでいます。
この花の開花時期を、
宮司様に聞いたところ「花びらが落ちて、開花を知る」
とおっしゃったのが印象に残っています。
「ごいさぎ」が向かいの中央公園の木に来ていました。
