美香ちぃのMC 1月3日

佐伯さんのMCでの発言。
自己紹介MC
ノンストップ美香ちぃ宣言、ちょっと顔がつんでれな・・・・・（この沈黙に観客心配そうに静かになる）実は、宝くじ当てました300円、佐伯美香19歳です。（観客より美香ちぃ声援が）ありがとうございます。300円当てちゃいました（残念そうに言ってます、それに対して暖かい拍手が）

アンコール後のMC
年末ジャンボ、５枚買って300円しか当たらなかった。今年からお年玉貰えなくなったけど今日の公演の盛り上がりが私へのお年玉になりました。（観客より拍手）

佐伯さんは観客より暖かい拍手をもらう才能があります。佐伯さんのMCで観客も心暖まります。
歌いながら上目使いを止めればもっと魅力的なのに。
優しい顔が似合う方なので癖なのでしょうが歌いながら天井を見るのを止めて出来るだけ観客を、それも視線を下にしてうつむき加減にするとすごく魅力的だと思います。

テッド

チームB 初公演 1月3日 1回目公演 危ない美香ちぃ！

新年初のチームB公演、入場は４巡でした。最前列はそれぞれ１巡後、２巡後、３巡後入場の権利を使った人がいた為かどこも一杯でしたので下手2列目柱から3番目の席を確保しました。ここは佐伯さんが良く見えるし首を伸ばせば上手も見えるはずでしたがカメラマンが邪魔！

影アナはまゆゆ。新年最初はやはりエースの投入ですね。その後Overtuneが始まる前に観客席より新年最初のチームB公演との事で三本締めが行われました。緞帳が空いてメンバーがやはり三本締めをやったので演出ぶつかっちゃいましたね。何にしてもいきなり盛り上がりました。

初日、必殺テレポートで佐伯さんの復調を思わす元気な姿を観る事が出来ました。
ご機嫌斜めなマーメイドではいつも通り佐伯さんはお休み。
曲中で片山さんがメンバー3人を観客背景で写真を撮ろうとしますがフラッシュが光らず失敗。あの写真はどうしてるのだろうと思ってしまいました。多分フラッシュだけ光ってるのでしょうがもしフィルムがあれば現像してるのかな？

２人乗りの自転車で佐伯さんが下手袖から登場。待ってました！ところが大変な事が起きています。
何と佐伯さんの衣装、背中のチャックが半開き。観ているとチャックが段々下がっている様な。
思わず客席から声を掛けたくなります。
仁藤さんが佐伯さんの背中について皆で丸く輪を作るところ、お願い仁藤さん気がついて！気がつきません。
どうなっちゃうのかハラハラしてるとなっちゃんとの絡みです。もうどんな演出してるか気が気ではなくて観てられません。
と、なっちゃんが目敏く見つけてさりげなく佐伯さんの背中に手を掛けます。佐伯さん、何！って顔をしますがなっちゃんがぱっとチャックを上げて事なきを得ました。心臓に悪い事故でした。
ふと気がつくと、米沢さんが客席を見つめてる。今日米ちゃんに目で殺されたのは誰だったのでしょう。私はこの事故でそれどころではありませんでしたが。

その後は自己紹介を兼ねたMCです。
ハルゴンのキャッチはほぼ全員が振りを真似します。この辺がチームBの良さですね。他の人の自己紹介中でも気を抜く人は少ない。
ラブタンの紹介では指原さんが振り真似可愛かった。
今日のまゆゆは他の人のキャッチでの振り真似では特にユキリンの真似が可愛かったですね。ユキリンだから良いですがまゆゆだと本人のキャッチ以上に可愛くて客がまゆゆしか観ない事になりかねないのでまゆゆが最前列最後と言うのは絶妙な配置かも知れません。

佐伯さんは「ノンストップ美香ちぃ宣言」を言いますが途中言葉を止めて観客が息を飲んだその瞬間、「宝くじ300円当てました」って、それは佐伯さん、残念賞ですね。

ユニット曲では野口さんが欠席なので天使のしっぽが楽しみでしたが片山さんが代役で楽しめました。片山さんの天使、一度観たかったので。
曲の出だし、ラブタン音程を外しますが続くナカヤン、片山さんがきっちり押さえて曲は破綻せずに歌われました。片山さんが歌が上手いの改めて認識した一コマでした。

パジャマドライブに隙は無し。なっちゃんがしていたうさぎの髪留めが可愛かった。

純情主義に研究生のBDはありませんでした。チームBのメンバーが左から　はるごん、ミキポム、ラブタン、上手側はなかやんと瑠美様の２人でした。本当はグッさんがここに入る予定だったのでしょう。

てもでも、ジャンヌダルクは良い出来でした。

MCではミキポムがAXでポジティブポジティブをやるので観客の応援を頼むとか話しがまとまりました。

と言う事で、チームBのファンの方はAXでミキポムから号令が掛かったらポジティブポジティブと大声で応援しましょう。

命の使い道で佐伯さんでしか出来ないiPODで始まる難しい出だしを難なく、しかも聞かせます。曲後半の台詞の部分では今日はナカヤンがものすごく迫った感じ、半分泣き声で「おじさん嘘ついたの！」。思わずごめんなさいって心の中でつぶやいてしまった。凄い良い演技でした。さすがは声優志望。

キスして損しちゃったも良い出来でした。曲最後の極めのポーズで指原さんがグラグラドテッて感じになり慌てて袖に戻ります。疲れたのかな。そう言えば僕の桜を欠席した様でした。

僕の桜では今日は佐伯さん上手から先頭で出て来ました。何て清楚な美女なんだ！

アンコールは「チームB」コールでした。

 アンコールに応えるメンバーに佐伯さんが左端にいて高まります。
ワッショイB！が始まると目の前に佐伯さんがいます。良い演出だ！後半では上手に行っちゃうんですが。
そう言えばハルゴンが隣のグッさんが欠席なので自分の出番のタイミングが掴めない様で2回目の時は忘れそうになって苦笑いしてました。

最後のMCでシンディーがチームBのワッショイB！ってと言うくだりで我慢出来ないのかテンション上がり過ぎかうろうろしてました。　ラブタンは続くMCでもまゆゆのツインテールをいじってまゆゆが何って振り向くと知らん顔して、ああタナミンがさわってたよってジェスチャーを。いたずらっ子ラブタンでした。

白いシャツの佐伯さん、良かった。目が合った訳ではありませんが。

テッド

蛇足
ユキリン、なっちゃん、「一年の計は元旦にあり」って言う言葉、日本人なら知っていた方が良いですよ。

廊下の写真 ( ＫＣ)

年明けて、初めてシアター来てみたら、廊下の写真が新しくなっていた。ＮＨＫホールのエンディングの衣装。
研究生の14人は、去年のまま。

ＫＣ

ＡＫＢ４８を見たいと思った日本語の分からない人は、切符を買えるのでしょうか。（ナッキー）

公式ＨＰの英語版のチケット購入方法が、工事中（under construction）と表示されており、どのように書けば、「ＡＫＢ４８に関する知識がなくても、切符をメールで申し込みすることができるか」を考えてみました。
まず、公式ＨＰ　チケット購入方法　の表記を英訳するだけで、チケット申し込みのメールを発信することができるでしょうか。

ＡＫＢ４８に関する知識がある程度ある人であれば、できると思います。しかし、ＡＫＢ４８の知識が不十分なファンが、ＨＰき記載の情報で、メールを発信できるかというと疑問です。
まず、全く知識のない人が、ＨＰを見て切符を買おうとは思わないでしょうから、ここで言う知識のない人とは、
１） ＡＫＢ４８のことは知っている、公演を見に行きたいと思っている。
２） しかし、切符の買い方、シアターの入場の仕組みの知識が全くない。
３） 秋葉原のドンキホーテ８階のシアター・カフェには来たことがない。
人です。

私たちは、何度もシアターで公演を見ているので、知識のない人がどう思うのかを想像するのは難しいのですが、自分がＡＫＢ４８を見始めた頃を思い出してＨＰを読み直してみます。
それに加え、日本で生活したことがない人でも買えるかとう観点も加えて検討していみます。例えば、日本語の分かる人で、ぴあ・イープラスなどの（対面ではない）ネットの申し込みで切符を買ったことがある人なら、ＨＰを読んで意味が分からないことはあまりないでしょう。

しかし、海外からＨＰを見て「日本に旅行した時に、ＡＫＢ４８を見たいので、切符を買いたい」と思った人が、メールを発信することができる内容になっているか、そこに疑問を感じます。
もし、私が、英文ＨＰに、切符の買い方を書くとすると、次の１－５点に絞って書きます。
１． 切符は、イーメールで申し込んで、当選しないと買えない。当選するか否かはくじで決まる。
２． イーメールの申し込みで、当選すると、回答のメールがくる。
３． 落選すると、回答のメールはこない。
４． 一般枠の申し込み方法を、解説する。
５． 遠方枠の申し込み方法を、解説する。
６． ４・５以外の詳細を、解説する。
公式ＨＰは、情報が網羅されており、そのために、初めて申し込む人は、どの部分が自分がとるべきアクションなのかが、理解できないという心配があります。
尚、英文のサイトで、英文のチケット購入方法解説　が、詳細な購入方法を記載していました。

ナッキー

メールブログ（モバメ）の申し込みで発見した研究生の分類 （ナッキー）

今朝、メールブログの申し込みをしました。
研究生は、1月生まれの冨田麻友と、今まで購読したことないけど興味のある近野莉菜の二人を申し込みました。
申し込みをする時に、メンバーの名前をクリックして、登録ボタンを押してから、bitcashの番号を入力するのですが、メンバーの名前をクリックした次の画面で、二人に大きな差がありました。
冨田麻友：写真が表示されない。私のケイタイが古いからか？
近野莉菜：ステージ衣装の写真が表示された。

毎月購読している、大家志津香と村中聡美にも微妙な差がありました。
大家志津香：ステージ衣装でないけど、ちゃんとした写真。
村中聡美：　ステージ衣装でなく、写真が少しゆがんでいる（間延びした）感じ。
気になったので、研究生を全員調べてみました。

ランクＡ（ステージ衣装）：瓜屋茜・小原春香・近野莉菜
ランクＢ（きちんとした写真）：有馬優茄・内田眞由美・大家志津香・中塚智実・野中美郷
ランクＣ（写真が少し変）：石田晴香・鈴木菜絵・藤本紗羅・村中聡美
ランクＤ（写真が表示されない）：冨田麻友・畑山亜梨紗

念のため、全員調べたところ、オリジナルチームメンバーは、全員同じステージ衣装。Ａ４リバイバルとＫ４が始まる時点の昇格メンバー（佐藤亜美菜・藤江れいな・倉持明日香・成瀬理沙）も同様でした。
研究生公演が始まって以降の昇格メンバーは、さすがに、変な写真はなかったけど、差があります。
ランクＡ（ステージ衣装）：宮崎美穂・中田ちさと
ランクＢ（きちんとした写真）：指原莉乃・仁藤萌乃・高城亜樹

この記事で、ステージ衣装と書いたのは、すべて同じステージ衣装で、シアターの廊下に掲示されていた写真（今の一つ前のバージョン）だと思われます。
12月末までのバージョンは、チームＡがＡ４ｔｈリバイバル、チームＫがＫ４ｔｈ、チームＢがＢ３ｒｄ　ではなくて、その一つ前。
ひまわり２ｎｄの頃に撮った、全チーム同一の衣装（メンバーによって色は違います）。チームＡ・チームＫ・チームＢ・研究生の４冊の写真集が出た時の衣装と言えば、分かりやすいと思います。２００７年の紅白歌合戦の衣装でもありました。

この衣装で撮影した時に、小原・近野・宮崎・中田はひまわりに出演していたし、瓜屋はひまわりには出演していなかったけど写真集には出ています。ステージ衣装か否かは、単に研究生としてステージに立ったのが早いか遅いかの差だと分かりました。

ステージ衣装ではない研究生は、どの写真を載せているのだろうか。プロのカメラマンが撮った写真なのだろうか。

ナッキー

うしろゆびさされ組・うしろ髪ひかれ隊 （ナッキー）

カラオケ大会、ステージで歌った曲だったとは、知りませんでした。
さて、平嶋夏海さんが歌った曲の曲名は、野口玲菜さんのメールブログの記載「うしろゆびさされ組」が正しいと推察します。

理由は、メモリストさんが記載している曲名

うしろ髪ひかれ隊（うしろ髪ひかれ隊）

は、正確には、うしろ髪ひかれたい（うしろ髪ひかれ隊）だと思いますが、
「うしろ髪ひかれたい」という曲は、うしろ髪ひかれ隊のデビュー曲「時の河を越えて」のＢ面で、カラオケにはないようなマイナーな曲だから。
仮に、カラオケにこの曲があったとしても、ステージで平嶋夏海さんが、誰も知らないような曲を歌うとは思えないから。

ナッキー

NHKコンサートのDVD

昨年11月23日のNHKコンサートでは殆ど佐伯さんしか観てなかったのでコンサートの全体像、演出とかを把握していません。
大声ダイヤモンドの２フレーズ目は佐伯さんのソロだと思っていたくらいですから。

予約が始まった時にシアターの売店に予約に行くと12月27日以降に来れば買う事も出来る様な話しだったので29日に行って見ると予約分で完売、次の入荷は1月8日以降との事で運営側の予想以上の売れ行きだったようです。

正月休みでYouTubeをぼんやり観ていると既に気の早い方がNHKコンサートの動画をアップしているので予習がてら幾つか観ましたがやはりと言うか、ちゃんと観ていなかったからなんですがこれが自分が観たコンサートかと思うくらい違ってる。音だけ聞いてると当時の状況が目に浮かぶのですが。状況と言っても立って双眼鏡で必死に佐伯さんを追って気がついた事をメモしてと結構忙しかったなと。

昔、KCさんに連れられてTPDとか観に行った時は呆然と観ていた記憶しか無いので案外メモを取るのはコンサート鑑賞のあるべき姿としては邪道かも知れませんが記憶の定着にはなるようです。

ただYouTubeにアップされたNHKコンサートの動画を観て佐伯さんの姿が僅かしか映っていないのが若干不満です。私の中では大写しでしたのでそのギャップが。

テッド

野口玲菜のメールブログのカラオケ大会 （KC）

昨日、どの曲をシアターで歌ったかを調べるために、ネットを読んでいたら、
野口玲菜のメールブログのカラオケ大会の曲目が、メンバーで遊びに行ったカラオケではなく、12月25日のＢ公演（クリスマススペシャル）の曲目なのだと気がついた。

平嶋夏海がうしろゆびさされ組を歌ったというカラオケ大会。
公演を見た方のブログには、「うしろ髪ひかれ隊」と書いてあった。ブログライターと、野口玲菜と、どちらが正確と信じるべきだろうか。

ぐっさんのブログの表現に、
歌詞があったので「星の温度」の時みたいに歌詞を間違えることもなく
とあり、注意深く読むとお客の前で歌ったことが分かる。友達同士のカラオケだったら、歌詞を間違えることは問題にならないから。

しかし、「歌詞があった」　という表現より、ステージの上で、歌詞を見ながら歌うことが想像しにくく、カラオケ屋の画面で歌詞が出たのだろうと、ナッキー氏もとったようだし、あの記事を読んで私もそう思った。

AKB日誌を読んだり、公演記録ブログを読んだり、情報を調べていくと、知らなかったことが分かってくる。

ＫＣ