これまでの昇格のパターンを分析すると、経験不足だけど将来性重視の研究生が一人先に選ばれて、その後で実績・経験重視の研究生が選ばれています。
チームA4thリバイバルの前、藤江れいな の後で 佐藤亜美菜
藤江はひまわり2ndから、佐藤はひまわり1stから。
チーム4thリバイバルの途中では、宮崎美穂 の後で 北原里英
宮崎美穂はひまわり2ndから出演しているが、最初は部分出演で公演の最後にやっと全曲出演した。一方、北原里英は、B3rd、K4th、A4thと宮崎美穂がA4thしかやっていない間に3つの公演のアンダーをこなしていたので、実績では北原が宮崎を追い越し、大きな差をつけていました。
チームK4th前昇格の、倉持明日香、成瀬理沙と
チームB3rd途中昇格の、指原莉乃と仁藤萌乃は、
どっちの実績が多かったか、差はありませんでした。
チームA5thでは、3つの枠に、
中田ちさと(実績十分)・高城亜樹(実績不十分・将来性重視)の順で昇格して、最後の一人には実績重視で、小原春香が昇格するのかと予想されています。
KCさんの高城亜樹昇格に賛成という意見に少しだけ反対。
私の高城亜樹の印象は、可愛らしさが長持ちするタイプです。可愛いうちにチームで起用という 宮崎美穂と同じ起用であれば、(秋元康的には)高城亜樹ではなく、石田晴香の方が先だったのではないでしょうか。石田晴香が病気休業だったから、順番入れ替えたのかな、と想像しました。
チームBのファンとして、背が高くて雰囲気のあるアイドルタイプの高城亜樹は、Aでなく,Bに入って欲しかったので、チームAへの昇格には反対(でした)。
さて、今日(1月12日)のステージで、印象に残ったのは、北原里英です。
笑顔が多くて、のびのび、歌って踊っている感じでした。AKB48のことをよく知らない人が、初めてステージを見た時に、北原里英は印象に残るだろうなあ、と思いました。
私は、研究生の中で、北原里英を、そんなに高く評価していなかったので、自分は見る目がないなあ と思うと同時に、AKB48の面白さは、
・ 注目していなかったメンバー・研究生の良さがだんだん分かってくる・見えてくる
・ メンバーがアイドルとして成長して、お客さんの目にとまってくる
ところにあるのだと再認識しました。元気一杯の北原里英は、将来高橋みなみのポジションを継ぐチームAの中心選手になるような気がします。
石田晴香は久しぶりの公演で、うれしくてたまらないという表情でした。
ナッキー
チームA4thリバイバルの前、藤江れいな の後で 佐藤亜美菜
藤江はひまわり2ndから、佐藤はひまわり1stから。
チーム4thリバイバルの途中では、宮崎美穂 の後で 北原里英
宮崎美穂はひまわり2ndから出演しているが、最初は部分出演で公演の最後にやっと全曲出演した。一方、北原里英は、B3rd、K4th、A4thと宮崎美穂がA4thしかやっていない間に3つの公演のアンダーをこなしていたので、実績では北原が宮崎を追い越し、大きな差をつけていました。
チームK4th前昇格の、倉持明日香、成瀬理沙と
チームB3rd途中昇格の、指原莉乃と仁藤萌乃は、
どっちの実績が多かったか、差はありませんでした。
チームA5thでは、3つの枠に、
中田ちさと(実績十分)・高城亜樹(実績不十分・将来性重視)の順で昇格して、最後の一人には実績重視で、小原春香が昇格するのかと予想されています。
KCさんの高城亜樹昇格に賛成という意見に少しだけ反対。
私の高城亜樹の印象は、可愛らしさが長持ちするタイプです。可愛いうちにチームで起用という 宮崎美穂と同じ起用であれば、(秋元康的には)高城亜樹ではなく、石田晴香の方が先だったのではないでしょうか。石田晴香が病気休業だったから、順番入れ替えたのかな、と想像しました。
チームBのファンとして、背が高くて雰囲気のあるアイドルタイプの高城亜樹は、Aでなく,Bに入って欲しかったので、チームAへの昇格には反対(でした)。
さて、今日(1月12日)のステージで、印象に残ったのは、北原里英です。
笑顔が多くて、のびのび、歌って踊っている感じでした。AKB48のことをよく知らない人が、初めてステージを見た時に、北原里英は印象に残るだろうなあ、と思いました。
私は、研究生の中で、北原里英を、そんなに高く評価していなかったので、自分は見る目がないなあ と思うと同時に、AKB48の面白さは、
・ 注目していなかったメンバー・研究生の良さがだんだん分かってくる・見えてくる
・ メンバーがアイドルとして成長して、お客さんの目にとまってくる
ところにあるのだと再認識しました。元気一杯の北原里英は、将来高橋みなみのポジションを継ぐチームAの中心選手になるような気がします。
石田晴香は久しぶりの公演で、うれしくてたまらないという表情でした。
ナッキー