AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

チーム研究生 オーディション (KC)

2009-01-05 22:33:18 | 研究生/チーム4
このブログのライターには、管理人に代表される、読者に対して律儀なタイプ、(ここでは公演を見に行ったら必ずレポートを書くとか、ブログに穴をあけず継続的に記事を載せるタイプという意味)と、私のように、気が向いた時しか書かないタイプがいる。

1月3日の夜公演を見たが、大好きなチームBのステージにしては興奮することもなかったし、夜公演だから熱心なファンは、どうせオンデマンドで見るから速報入れる価値もないし、とサボリを決め込んだ。

B3rdが最後の一月だというのに、気分が盛り上がらないなあ、と思っていたら、その心の隙を見透かすように、来ましたね、チーム研究生オーディションですか。
公式HPのメッセージを要約すると、

1.第7期までのオーディションに合格し、まだ所属チームが決定していない研究生から「チーム研究生」をつくります!「自分の立ち位置」を与えることでの責任感などを
持って公演に臨み成長してもらうことが目的です。
2.当然、オーディションですので当日の結果次第では「チーム研究生」として残ることの出来ない人も出てくる可能性があります。
3.AKBは誰でも何度でも挑戦することが出来ます。「夢は叶うまで諦めるな」諦めない限り「夢」を実現することは可能なんです。
4.今回はAKB初の研究生オーディションの為仮に良い結果が出なくても次回のオーディションには最終審査から参加することが出来ますので、それまでに自分自身を磨き、再チャレンジをして貰いたいと思います。

4より、1月7日のオーディションに不合格となると、8期の研究生オーディションの最終審査に参加することはできるが、研究生としての活動(アンダー、バックダンサー)は出来なくなることが分かる。
3より、出口陽、菊地彩香が二度目の合格を果たした理由が分かる。もともと、こういう仕組みを用意していたということを説明したいのだろう。

1と2からでは、何人が合格の枠なのかが分からない。
現在の研究生が14人、7期が20人、34人のうち、チーム研究生レギュラーが16人、アンダーが何人になるかによっては、ほとんど不合格がいないこともありうる。
何人が合格かも分からないし、たとえ合格枠が事前に分かっても、ステージを経験している研究生+菊地彩香と、未経験の19人の割り振りが分からないので、誰が合格するかという予想をするのは難しい。これは次回に。

KC
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チーム研究生

2009-01-05 21:40:39 | 研究生/チーム4
チーム研究生の選抜オーディションが明後日、1月7日に行われるらしい。
私は佐伯さんのモバメしか取って無いので知りませんでしたが研究生のモバメを取っている仲間から悲鳴の様なモバメが届いたと何人かから連絡がありました。
どうりで3日のチームB公演に研究生のBDが出ていなかったはずです。7日のオーディションを前に落ち着いてBDは出来ないからかと一人で納得しました。その理由ならば2日のチームA公演は?

6期までの研究生はそこそこ公演にも出ていて研究生公演をすれば客を呼べる事は分かっているので実際の所はこのオーディションは7期の20名の選抜+現在の研究生に対する刺激策と思うのが普通でしょう。そうでなければこれからもチームA公演は成り立たないと言う事がわかります。冷静に考えてA5thを続けるに必要なメンバーは残さざるを得ないしあまりに非情なやり方をすればこれからの応募者が減る、→ 応募者の質が落ちると言う事態にもなります。

敢えて言えば今回6期生以前の中から落伍者があるとすれば既に外部事務所が決まっていてAKB48を去っても芸能界での活躍が期待出来る小原春香さんに対してある程度の支援を約束してAKB48を離れさせる事で茶番劇をそれらしく見せると言う事ではないでしょうか。

どちらにしてもオーディション本番は7期生でありそれ以前の既にある程度公演で活躍しているメンバーは素行と意識さえ応募時のそれと変わりなければ問題無いと考えて良いでしょう。

何かしちゃったメンバー、例えば音源流出や内部情報を友人知人にぺらぺら漏らす様な事をしているメンバーがいればここで粛正対象になるかも知れませんが。

テッド
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将来の夢 AKB48メンバーの自己矛盾 (KC)

2009-01-05 18:12:52 | AKB48
プロデューサーの秋元康自身が、「AKB48のメンバーは、AKB48の活動を踏み台にして、自分の夢をかなえていけばよい」と発言しているので、AKB48のメンバーの夢は、AKB48の活動を卒業した後にあるという前提になっている。

ファンとしては、そういうメンバーがいてもかまわないと思うが、「AKB48としての活動(特にステージ)が自分の夢です。その夢がかなっているので、さらに続けていきたい。」という子がいてもよいのではないかと思う。

ステージ、ネット配信のMCを通じて、控えめだけど、この趣旨の発言を繰り返しているのは、チームAの佐藤亜美菜である。私はそれ故に彼女を応援している。

例えば、チームBでは、指原莉乃がモデル、田名部生来がアクション女優を夢としているが、それをかなえるために、AKB48にとどまることがベストなのかは疑わしい。
もちろん、モデルやアクション女優のスカウトが、公演を見に来ることはあるだろう。あるいは、秋元康のところに、「かくかくしかじかの仕事が出来る子を推薦して下さい」という話もくるだろうから、そこで推薦されて、次の道が開けるということもある。
しかし、逆に、AKB48にとって大事なメンバーであれば、推薦されないでチャンスを失う(囲われてしまう)ことだってあるだろう。

将来の夢を実現するには、AKB48の活動を続けることが、ベストの道ではないかもしれない というのがメンバーの抱える自己矛盾である。

チームBでは、シンディが、歌も演技もできるバラエティアイドルという(AKB48の活動を続けることが、自分の夢をかなえる可能性を高めるだろうという意味で)矛盾の少ない夢をもっている。

KC
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モバメ(メールブログ)より (ナッキー)

2009-01-05 12:27:29 | AKB48
メールブログより、興味深いものを、いくつか。

片山陽加から、
明日から社会人の方は仕事かな。お正月ボケには気をつけて。

藤江れいなの推しは、
チームA 大島麻衣、篠田麻里子 (大島、言わないとまずいから、篠田、本音という感じ)
チームK 大島優子
チームB なっちゃん
研究生  おさらちゃん

昨日は、研究生のレッスン日。レッスン後の行動は、
冨田麻友 と 村中聡美 が一緒。
近野莉菜 と 中塚智実 が一緒(初めて二人で遊んだと書いてあった)
瓜屋茜 単独行動
小原春香 単独行動
内田眞由美 単独行動
大家志津香 行動不明
チームAの高城亜樹もレッスン、レッスン後は家族と合流。

ナッキー
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佐伯美香は、個性的 (KC)

2009-01-05 08:49:05 | 佐伯美香
本ブログのサブタイトルにある、佐伯美香に関する話である。
1月3日の夜公演を見ていて、佐伯美香のようなタイプは、AKB48には珍しいことに思い当たった。

チームKの公演を見ていると、秋元才加、大堀恵、野呂佳代の3人は、AKB48の他のメンバーでは代替できないし、アイドルとしても珍しいタイプでだと思う。
一方、チームBは、チームA・チームKに比べると、個性的という面では負けている。それが、チームとして弱いのは認めるが、だから、他のチームに比べると魅力的であるという面もあるので、良い悪いの問題ではなく、好みの問題なのである。

チームBの代表選手として、
渡辺麻友は、チームKだったら小野恵令奈のタイプとか、
柏木由紀は、丁度ピッタリのメンバーはいないけれど、大島麻衣、篠田麻里子、宮澤佐江、大島優子(禁じられた二人)など、多くの先輩たちとの共通点があり、一人に絞れないところが、ゆきりんの魅力を増している。
平嶋夏海は、チーム内のポジションとしては、高橋みなみ、キャラとしては、チームA時代から早野薫(雨の動物園)が近いかなと。
他のメンバーも、こうやって、チームA、チームKとの比較ができていくのだけど、

佐伯美香だけは、思いつかない。

もともと、アイドルとしては、ルックスもキャラも珍しい。
AKB48のことを知らない友人から、「お前の書いているブログ、佐伯美香さんを中心に語ると書いてあるけど、どんな子なのか、分かるように説明しろ」と聞かれて、無理のあるこじつけだけど、83年デビューの原真祐美と答えたことがあるが、ルックスは違う。曲のイメージが近いかなと。「Bye Bye September」とか歌うと似合うと思う。

超スリムで、目がパッチリ。これだけだと、松本伊代を思い出すが、キャラがあまりにも違う。松本伊代はあまりにアイドルらしいアイドルすぎる。

KC
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