このブログのライターには、管理人に代表される、読者に対して律儀なタイプ、(ここでは公演を見に行ったら必ずレポートを書くとか、ブログに穴をあけず継続的に記事を載せるタイプという意味)と、私のように、気が向いた時しか書かないタイプがいる。
1月3日の夜公演を見たが、大好きなチームBのステージにしては興奮することもなかったし、夜公演だから熱心なファンは、どうせオンデマンドで見るから速報入れる価値もないし、とサボリを決め込んだ。
B3rdが最後の一月だというのに、気分が盛り上がらないなあ、と思っていたら、その心の隙を見透かすように、来ましたね、チーム研究生オーディションですか。
公式HPのメッセージを要約すると、
1.第7期までのオーディションに合格し、まだ所属チームが決定していない研究生から「チーム研究生」をつくります!「自分の立ち位置」を与えることでの責任感などを
持って公演に臨み成長してもらうことが目的です。
2.当然、オーディションですので当日の結果次第では「チーム研究生」として残ることの出来ない人も出てくる可能性があります。
3.AKBは誰でも何度でも挑戦することが出来ます。「夢は叶うまで諦めるな」諦めない限り「夢」を実現することは可能なんです。
4.今回はAKB初の研究生オーディションの為仮に良い結果が出なくても次回のオーディションには最終審査から参加することが出来ますので、それまでに自分自身を磨き、再チャレンジをして貰いたいと思います。
4より、1月7日のオーディションに不合格となると、8期の研究生オーディションの最終審査に参加することはできるが、研究生としての活動(アンダー、バックダンサー)は出来なくなることが分かる。
3より、出口陽、菊地彩香が二度目の合格を果たした理由が分かる。もともと、こういう仕組みを用意していたということを説明したいのだろう。
1と2からでは、何人が合格の枠なのかが分からない。
現在の研究生が14人、7期が20人、34人のうち、チーム研究生レギュラーが16人、アンダーが何人になるかによっては、ほとんど不合格がいないこともありうる。
何人が合格かも分からないし、たとえ合格枠が事前に分かっても、ステージを経験している研究生+菊地彩香と、未経験の19人の割り振りが分からないので、誰が合格するかという予想をするのは難しい。これは次回に。
KC
1月3日の夜公演を見たが、大好きなチームBのステージにしては興奮することもなかったし、夜公演だから熱心なファンは、どうせオンデマンドで見るから速報入れる価値もないし、とサボリを決め込んだ。
B3rdが最後の一月だというのに、気分が盛り上がらないなあ、と思っていたら、その心の隙を見透かすように、来ましたね、チーム研究生オーディションですか。
公式HPのメッセージを要約すると、
1.第7期までのオーディションに合格し、まだ所属チームが決定していない研究生から「チーム研究生」をつくります!「自分の立ち位置」を与えることでの責任感などを
持って公演に臨み成長してもらうことが目的です。
2.当然、オーディションですので当日の結果次第では「チーム研究生」として残ることの出来ない人も出てくる可能性があります。
3.AKBは誰でも何度でも挑戦することが出来ます。「夢は叶うまで諦めるな」諦めない限り「夢」を実現することは可能なんです。
4.今回はAKB初の研究生オーディションの為仮に良い結果が出なくても次回のオーディションには最終審査から参加することが出来ますので、それまでに自分自身を磨き、再チャレンジをして貰いたいと思います。
4より、1月7日のオーディションに不合格となると、8期の研究生オーディションの最終審査に参加することはできるが、研究生としての活動(アンダー、バックダンサー)は出来なくなることが分かる。
3より、出口陽、菊地彩香が二度目の合格を果たした理由が分かる。もともと、こういう仕組みを用意していたということを説明したいのだろう。
1と2からでは、何人が合格の枠なのかが分からない。
現在の研究生が14人、7期が20人、34人のうち、チーム研究生レギュラーが16人、アンダーが何人になるかによっては、ほとんど不合格がいないこともありうる。
何人が合格かも分からないし、たとえ合格枠が事前に分かっても、ステージを経験している研究生+菊地彩香と、未経験の19人の割り振りが分からないので、誰が合格するかという予想をするのは難しい。これは次回に。
KC