AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

9位 純情主義 3位 てもでもの涙 1位 初日

2009-01-21 22:43:23 | チームB
9位 純情主義 

3位 でもでもの涙 

1位 初日

ナッキー
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AX最終日 1-25位を予想する。(ナッキー)

2009-01-21 15:05:29 | AKB48
先に予想順位を載せます。

1 大声ダイヤモンド
2 BINGO!
3 桜の花びらたち
4 AKB参上!              A
5 支え                   KK
6 初日                   BBB
7 おしべとめしべと夜の蝶々      KK
8 Bird                    A
9 最終ベルが鳴る            KK
10 ワッショイB!             BBB
11 夢を死なせるわけにいかない   ひまわり
12 パジャマドライブ           BBB
13 誕生日の夜              A
14 ご機嫌ななめなマーメイド     BBB
15 ごめんね ジュエル         KK
16 Only today               A
17 雨の動物園              KK
18 黒い天使               A
19 PARTYが始まるよ         A (SKE48)
20 109                   A
21 天使のしっぽ             BBB
22 MARIA                KK
23 純情主義               BBB
24 嘆きのフィギュア           A
25 Virgin love               KK


3日目を前にした予想では、SKE48出場せず、A5thは来ないことを前提としまいしたが、
今日(3日目)に、SKE48が登場。そうなると、A1stの曲が、4日目に歌われる可能性が高い。けれども、残り25曲では、可能性があるのは、「PARTYが始まるよ」1曲かと予想します。
A5thは3日目に2曲きました。それもユニット曲です。ユニット曲で一番盛り上がる「黒い天使」をランクインと予想して、全体曲は、シアターで盛り上がる、「AKB参上!」と「109」を予想しました。

現在進行中の公演の各チームの代表曲を、4-6位に予想。A K B の順にするだとうなと、予想。
チームK4とチームB3には、もう一つ代表曲があるので、9-10位に予想。これも、K B の順だろうなあと、予想。

全体の曲の順番は、衣装替えが、上手くできるように、各チームを順番に配置して、最後の3曲は、3チーム合同の歌唱。

アンコールには、新曲「10年桜」を披露と予想。
3日目は、アンコールで、カップリング曲を歌いました。

ナッキー


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AX 今年の方針 により、「てもでもの涙」 は落選する。(ナッキー)

2009-01-21 12:47:09 | AKB48
昨日の記事で、今年のAXの方針を読み取って、書きましたが、整理して書き直します。

方針1: 全体曲は、オリジナル・チームが歌う。 ひまわり組は、表メンバーが基本。
補足: 16人に欠ける場合、研究生が代役。(他のチームのメンバーは、たとえステージ経験があっても代役をしない。)

方針2: ユニットは、オリジナルメンバーで歌う。
そのために、卒業生・移籍組 (浦野一美・平嶋夏海) を起用する。
オリジナルメンバーでは補充できない穴は、同じチームのメンバーで補う。
シャッフルはやむをえない場合に必要最低限とする。

方針3: 衣装はできるだけオリジナル通りとする。

方針4: 練習不足のメンバーは、出演させない。

方針5: 曲にバックダンサーはつけない。

方針6:研究生の起用は、必要最低限。

去年のAXでは、「Bye Bye Bye」に、チームBが「会いたかった」の青い衣装でバックダンサーをやるなどの例があったが、今年はない。(方針5)

方針5に関連するが、バックダンサーがないので、研究生の出番が少ない。唯一登場したのが、「アイドルなんて呼ばないで」の6人。この曲は、シアターでもポンポン隊と言われるバックダンサー(研究生ではなく、メンバー)があった。
研究生は、16人に欠ける、チームAとチームBの欠場メンバーの代役で登場するのみ。(方針6)

今日3日目で、これらの方針に関連した曲としては、
49位「ただいま 恋愛中」で、小原春香と中塚智実 (欠場は、大島麻衣) 
47位「青空のそばにいて」は、14人 (大島麻衣欠場、小原・中塚の2人はひな壇)

43位「白いシャツ」で、近野莉菜 (佐伯美香の代役)
41位「夕陽を見ているか」は、ひまわり組表メンバーではなく、シングル選抜メンバーでした。シングル曲なので、方針1は当てはめられず。チームBからは、渡辺麻友。服の色で分類すると、
チームAで赤 前田敦子・高橋みなみ・小嶋陽菜・峯岸みなみ
チームAで黄 板野友美
チームKで赤 小野恵令奈
チームKで黄 大島優子・宮澤佐江・河西智美
チームBで赤 渡辺麻友 

38位「7時12分の初恋」  方針2により、
前田敦子
大江朝美 (卒業生)
藤江れいな (リバイバル公演のポジション)
宮崎美穂 (成田梨紗のポジション 黄色の衣装) 成田は2日目のみ出演
中田ちさと (駒谷仁美のポジション ピンクの衣装) 駒谷は1日目のみ出演。中田がピンク好きだから。

36位「ハート型ウイルス」
大島麻衣の登場が間に合わず、大島ポジションは、北原里英。

35位「渚のCHERRY」 方針2により
前田敦子・峯岸みなみ・平嶋夏海 (オリジナルメンバー)
藤江れいな (増山ポジション) 増山は31位出演したが、この曲出演せず。

31位「投げキッスで撃ち落せ!」 方針2により
前田敦子・峯岸みなみ・板野友美・平嶋夏海(オリジナルメンバー)
増山加弥乃 (オリジナルメンバー 卒業生)
藤江れいな (成田梨紗のポジション)

29位「涙の湘南」 方針2により
篠田麻里子・大島麻衣・小嶋陽菜・佐藤由加理(オリジナルメンバー)
中田ちさと (折井あゆみのポジション) 折井あゆみは、2日目のみ出演。

MCで、大島麻衣が、前の仕事がのびたら、「涙の湘南」出られなかったと言っていた。その場合、バックアップは誰だったのだろう。
オリジナルメンバーでは補充できない穴は、同じチームのメンバーで補う という方針を崩して、
大島麻衣ポジに中田ちさと、折井あゆみポジに浦野一美 あるいは、
大島麻衣ポジに柏木由紀と、B2ndで実績のあるメンバーを使わざるをえなかったのではないでしょうか。


さて、「てもでもの涙」が、100位に入っていても、主催者がこれを落とすと考えた理由は、方針2の

ユニットは、オリジナルメンバーで歌う。
オリジナルメンバーでは補充できない穴は、同じチームのメンバーで補う。

によります。佐伯美香の代役は、冨田麻友しかやったことがないと記憶していますので、無理をすれば、柏木ポジションを経験している、片山陽加か、仁藤萌乃で、こなせないことはありませんが、1日目か、2日目ならともかく、4日目に経験のない配役でくることは、方針2の、

シャッフルはやむをえない場合に必要最低限とする

に反してやらないというのが、私の読みです。

ナッキー
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AX3日目 まゆゆと小野さん

2009-01-21 12:31:55 | AKB48
AXについての紹介は週末にでもまとめて書きます。今日は昨夜の私の感じたTOPICを。

公演終了間際のアンコールで10年桜のカップリング曲が披露されました。さすがにこの曲は初めてなのでMIXも歌の合間に声援も入れられず観客は聞き入っていました。そんな中でもおしゃべりして貴重なライブの歌声を聞かずして自らの無駄口を優先させている人間も何人かいて、一体この連中は何がしたいのか本当に不思議でした。自分が喋っている間は人の声は聞こえないのに公演の歌の間にしゃべるほどの何がそんなに重要なのか。

アンコール最後の曲は「ひこうき雲」。チームA以外の選抜メンバーはひな壇に上がります。 上手ひな壇にはまゆゆと小野さんがいましたがこの二人のテンションが異常に高い。ここにラブタンが混ざり3人で踊ります。ラブタンとまゆゆが抱き合ったり、まゆゆと小野さんがタオルを振り回す、ポーンと上に投げる、最後にまゆゆはタオルを襟巻にしてそのそのまま幕が引かれるまでマフラー状態でした。

ひな壇見てるだけで楽しくなる公演でした。
昨年もそうでしたがこのAXの演出、自分の番でないメンバーがひな壇で見ていられると言うのは素晴らしい演出です。

テッド
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AX3日目研究生( ナッキー)

2009-01-21 08:15:11 | 研究生/チーム4
36位「ハート型ウイルス」が始まる時、スタンドマイクをセットしたのは、研究生の大家志津香、石田晴香、内田眞由美の3人。
シアターで演じる時と同じ、白いふわふわの衣装(ワンピース)。

上手にはけて、ひな壇に、大家、石田の順に登場。
上手ひな壇から、中央右のひな壇へ、大家志津香、走り抜けて着席。走る歩幅のまま軽やかに。

石田晴香、大家の後を追い掛けるが、ひな壇とひな壇の間の前で立ちどまる。間合いをはかり、態勢を作ってジャンプ。大家の隣に着席。

内田眞由美は、ゆっくりとひな壇に登場。一人で上手ひな壇の中段に着席。最後まで、一人でステージを見つめる。

3人のポジションの取り方が、それぞれ、大家らしい、石田らしい、内田らしいと思いました。

アンコール2曲目の「ひこうき雲」を歌う時には、大家、石田の二人は、上手1段目に移動していて、精一杯のパフォーマンスを見せていた。

隣同士で笑顔で見つめあったり、じゃれあったりするメンバーもいて、それはそれでコンサートの場に似合っていましたが、
ステージに向かって、精一杯に振りを見せる大家と石田は、目立っていました。
おそらく、今日の出番はここだけと、気合いを入れて練習もしたのでしょう。
A5のアンダー経験のない大家志津香は石田晴香に振りを教えてもらったのでしょうか。

ナッキー
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