2日連続の観戦だったので、金曜日にチームKを見ていた時と同じ視点で、チームBを見てしまった。
小野恵令奈と松原夏海は、対極に位置して、180度の差があるが、チームBには、小野恵令奈・奥真奈美・大島優子ほど、ちゃきちゃきの芸能人タイプはいないと思う。
チームKでは、小野から松原に、(あるいは、松原から小野に)たどり着くまでに、長い道のりがあるが、
チームBの両極には、それほどの差はなく、そして、全体的に芸能人タイプ(たくましい子)が少なく、普通の子タイプで外見なり性格が、可愛かったり良かったりするメンバーが多い。
今日は、芸能人らしいタイプ から始めてみる。
本日(1月10日)出演のアンダーの子も記載した。
< 対極 芸能人らしい芸能人 >
柏木由紀
↓
米澤瑠美
↓
渡辺麻友
↓
指原莉乃
↓
仁藤萌乃
↓
内田眞由美 (仁藤のアンダー)
↓
浦野一美
↓
仲谷明香
↓
多田愛佳
↓
片山陽加
↓
仲川遥香
↓
田名部生来
↓
中田ちさと (渡辺のアンダー)
↓
瓜屋茜 (指原のアンダー)
↓
佐伯美香
↓
野口玲菜
↓
冨田麻友 (佐伯のアンダー)
↓
平嶋夏海
↓
松岡由紀
↓
早乙女美樹
< 対極 普通の女の子 >
チームA、チームBに昇格したメンバーを考えてみると、
<芸能人タイプ> 指原→仁藤→北原→宮崎→高城→中田 <普通の女の子タイプ>
なので、チームBには、オリジナルメンバーに不足する芸能人タイプを配置したとも言える。
私が、さらに、大家志津香、内田眞由美をチームBに昇格させて欲しいと考えるのは、チームBにはまだ芸能人タイプが不足しており、もっと濃い人材が参加した方がよいと感じているからなのだろう。(分析してみると、自分の潜在心理が見ててくる。)
石田晴香は、柏木由紀よりも、濃い芸能人タイプなので、チームBに入ると一躍対極に位置して、チームのバランスを崩す。
柏木由紀が、どんどん芸能人タイプを深めていくのは、チームの幅が広がるというよい方向にすすむ。
一部の人には嫌われるタイプだけど、目立つ石田晴香は、典型的な芸能人タイプで、その意味での素質はある。自分より濃い芸能人タイプがいるチーム(Aか、K)でスタートし、先輩の濃さを追い越していくという目標を持たせて育てた方が、成長できると思う。
KC
小野恵令奈と松原夏海は、対極に位置して、180度の差があるが、チームBには、小野恵令奈・奥真奈美・大島優子ほど、ちゃきちゃきの芸能人タイプはいないと思う。
チームKでは、小野から松原に、(あるいは、松原から小野に)たどり着くまでに、長い道のりがあるが、
チームBの両極には、それほどの差はなく、そして、全体的に芸能人タイプ(たくましい子)が少なく、普通の子タイプで外見なり性格が、可愛かったり良かったりするメンバーが多い。
今日は、芸能人らしいタイプ から始めてみる。
本日(1月10日)出演のアンダーの子も記載した。
< 対極 芸能人らしい芸能人 >
柏木由紀
↓
米澤瑠美
↓
渡辺麻友
↓
指原莉乃
↓
仁藤萌乃
↓
内田眞由美 (仁藤のアンダー)
↓
浦野一美
↓
仲谷明香
↓
多田愛佳
↓
片山陽加
↓
仲川遥香
↓
田名部生来
↓
中田ちさと (渡辺のアンダー)
↓
瓜屋茜 (指原のアンダー)
↓
佐伯美香
↓
野口玲菜
↓
冨田麻友 (佐伯のアンダー)
↓
平嶋夏海
↓
松岡由紀
↓
早乙女美樹
< 対極 普通の女の子 >
チームA、チームBに昇格したメンバーを考えてみると、
<芸能人タイプ> 指原→仁藤→北原→宮崎→高城→中田 <普通の女の子タイプ>
なので、チームBには、オリジナルメンバーに不足する芸能人タイプを配置したとも言える。
私が、さらに、大家志津香、内田眞由美をチームBに昇格させて欲しいと考えるのは、チームBにはまだ芸能人タイプが不足しており、もっと濃い人材が参加した方がよいと感じているからなのだろう。(分析してみると、自分の潜在心理が見ててくる。)
石田晴香は、柏木由紀よりも、濃い芸能人タイプなので、チームBに入ると一躍対極に位置して、チームのバランスを崩す。
柏木由紀が、どんどん芸能人タイプを深めていくのは、チームの幅が広がるというよい方向にすすむ。
一部の人には嫌われるタイプだけど、目立つ石田晴香は、典型的な芸能人タイプで、その意味での素質はある。自分より濃い芸能人タイプがいるチーム(Aか、K)でスタートし、先輩の濃さを追い越していくという目標を持たせて育てた方が、成長できると思う。
KC