AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

1月7日オーディション モバメ(メールブログ)より (ナッキー)

2009-01-06 22:00:00 | 研究生/チーム4
大家志津香は、悲壮な決心をしている。
村中聡美は、落ち着いている。
近野莉菜は、オーディションの話題にあえて触れない。

大家メールブログ要約すると、
福岡にはまだ帰りたくない
学校の友達と先生、家族と、バイバイして東京に出て来たんだから今さら帰れません。
負けるわけにいかんー。まだ東京におりたい。
確かにしーちゃんは
アイドルにゎ向いてない…
動きだってキモいし
顔だってあれやし
ダンスも歌も苦手やし…
歌もダンスもルックスも
自信ないけど
しーちゃん喋りと動きにゎ自信あるけん!
AKBにいる誰よりも面白いと思ってるし
誰よりも体はれると思ってる!
思ってるし そうでありたい!
なにを言いたいかというと、
明後日頑張ります!
後悔だけはしないようにします。


村中聡美のブログを要約すると、
7日にチーム研究生オーディションがあるんです…
オーディションっていうとなつかしいですね
あの4期オーディションの日から少しでも変わったと思ってもらえたらいいなぁって思います。
私は目指しているものがあるのでそれにむかって毎日バックダンサーやレッスンをしていたのですが、
このオーディションに合格した場合、不合格でも一歩前に進むと思います!
だからこのオーディション悔いのないように頑張ります

ナッキー
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内田眞由美 ( KC)

2009-01-06 20:00:00 | 研究生/チーム4
残って欲しい研究生二人目は、内田眞由美。
ステージや写真で見ると、目鼻立ちがはっきりしていて、美人系である。可愛い系のメンバーが多いAKB48の中では、異質な存在なのかもしれない。

内田眞由美に研究生として残って欲しいのは、大家志津香と同じ理由で、チームBに入って欲しいからである。
チームBのカラーと異質な子が入ると、チームBがよい化学変化を起こしそうというのも同じ。

内田眞由美にあって、チームBにないものは、目付きの鋭さ。
目標を見据え、獲物を捕えるまで、目をはなさない感じ。

この点だけとらえると、石田晴香も鋭い。しかし石田晴香がチームBに入ると、よい化学変化が起きる前に、チームが壊される劇薬になりかねない。それだけ、いい意味で、石田晴香の個性は強い。

内田眞由美は目付きの鋭さが目立たないくらいに、本質的には可愛いアイドルであり、(いかにも、この子は中3なんだよね、という表情が私は好き)
一方、石田晴香は、多くの人に可愛いと評価されながら、本質的には芸能人に私には見える(いい意味で、芸能界の荒波を逞しく生き抜く強さを持っている)。

芸能人とは正反対で、AKB48が存在しなかったら、この子たちは、歌と踊りのステージに立っていないよね、というが有馬優茄と村中聡美。

KC
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大家志津香 ( KC)

2009-01-06 18:00:00 | 研究生/チーム4
残って欲しい研究生一人目。

ステージ見ていて愛敬がある大家志津香。

このブログが始ったばかりの8月1日の記事で、「ステージに立っているだけで、まわりの雰囲気を変えてしまう力があるように見える」と書いた。
それだけ私の評価は高い大家志津香であるが、自分のことを「モッサ」と称し、観客を圧倒した初期の研究生公演(それとも、チームA公演のアンダーだったか?)の時の印象が強く、その後は、MC控えめなのかとも感じていた。

ブログ管理人が、「踊りの切れがチームK」と評していたが、もし、大堀めしべが「甘い股関節」1万枚未達成で、チームKを辞めることになったら、その穴を埋めたのは、大家志津香であったと推察する。

大堀、野呂、佐藤夏、梅田等、チームKのベテランで、3人目に卒業するのが、誰かは分からないが、大家志津香が後継者であることは、規定路線に見える。
A5thでアンダーを与えず、BDだけにしたのは、チームAに昇格させないため、と思ったほど、A5thBDのみの研究生の中では、図抜けている。

チームBファンとしては、チームの活性化のため、異なるタイプのメンバーが昇格して欲しいという想いもあるので、
中塚智実のような、チームBのイメージにピッタリ合う研究生よりも、大家志津香をチームBに入れる方が、チームBのためにはよいと考えるようになった。
大家志津香本人のためには、チームKが似合うし、水に合う魚のように活躍できるだろうな、というのは分かっているのであるが。

KC
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チーム研究生 合格の可能性が高い順に並べてみると (KC)

2009-01-06 08:54:26 | 研究生/チーム4
チーム研究生 合格の可能性が高い順に並べてみると 


1 小原春香 A5th公演で自分のポジションがある。JCBでチームKのアンダー。
2 石田晴香 A5th公演で当初、自分のポジションがあった。
3 近野莉菜 A5th公演で、高橋みなみのアンダー、JCBで浦野のアンダー。
4 瓜屋 茜 古参研究生。A5、K4、B3でアンダー経験。
5 中塚智実 JCBで、チームAのアンダー。
6 野中美郷 JCBで、チームKのアンダー。
7 藤本紗羅 A5、K4、B3でアンダー経験。
8 大家志津香 A5ではバックダンサーのみでアンダーなし、B3では米澤と仁藤二つのアンダー
9 内田眞由美 A5では大島麻衣/北原のアンダー、B3では仁藤のアンダーを大家に取られた
10 畑山亜梨沙 A5で前田敦子/藤江のアンダー、しかし最近公演に出ていない。
11 冨田麻友 アンダー経験は豊富、でも人気は不足しているように見られる。
12 鈴木菜絵 最後の3人は、A4th研究生公演で、ポジションがなかった。
13 有馬優茄 K4、B3でアンダー経験。
14 村中聡美 アンダーの経験がない

直感で並べると、このようになります。このリストは、1人落ちるとしたら村中、3人落ちるとしたら、鈴木、有馬、村中、5人落ちるとしたら、畑山、冨田、鈴木、有馬、村中という意味でリストを見て欲しい。8位大家、9位内田は落ちるとは思えないので、10位以下が危ない。

A5で、アンダーをやっている研究生は有望。バックダンサーのみの研究生は危ない。バックダンサーのみは、
8 大家志津香 は他の実績より、落選の可能性はない。
11 冨田麻友 オーディションで光らないと危ない。
13 有馬優茄 オーディションで光らないと危ない。
14 村中聡美 よほどの大逆転がないと難しい。

ここからは深読み。例えば、10-14位の中から何人か落ちたとすると、誰も驚かない。
オーディションということは、一発の出来で決めるのだから、そこで緊張して実力を出せないと、落ちるということ。過去の実績が多数ある研究生が、実力を出せずに落選する。その子が8期からカンバックするというストーリーが用意されている。
主催者側が、ストーリーを作り、盛り上げるために、誰かを落とすのだとすると、その候補は、

菊地彩香
小原春香

ではないかと思う。ここまで、あざといことをしたくない、かつサプライズをという意図なら、実績が多い

石田晴香
瓜屋茜

があぶないかもしれない。まあ、あぶないと言えば全員あぶないのだが、うがった見方から、サプライズで落ちるとしたら誰なのかなを考えてみた。

KC
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