AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

美香ちぃ 半年間休養宣言 1月8日パジャマドライブ公演

2009-01-08 22:25:36 | 佐伯美香
今日の公演は素晴らしかったの一言に尽きます。
フルメンバーで欠席者はいません。
BDにも研究生が6人揃っていて予定調和の様にメンバーの一人一人が自分の仕事をきっちりとこなす公演でした。

B3rdも千秋楽に近づき今日の公演をDVDにするのだろうなと一人勝手に納得して観戦してました。
昨日の今日で研究生が何か言い出すのではと期待していましたがそれは何も無し。
研究生は大家、内田、トミマユ、| 藤本紗羅ちゃん、ズッキーに瓜屋。
研究生のオーディションって何だったの?

驚きは最後に美香ちぃの「ハイすみません」で始まりました。
膝の障害、これを直す為に半年間休養すると言う事です。

今日、1月8日の公演を持って、、と言い出した時はすわっ引退か卒業かと焦りましたが長期休養との事で先ずは安心しました。
しかしこの時期半年休むと言う事はAXもB4thもフイにするわけで残念です。
研究生もどんどん新しい人気の出そうなメンバーが入って来るわけで焦りもあるかと思います。

途中、美香ちぃコールが自然発生。美香ちぃが「ありがとう」と応えるまで美香ちぃコールが続きました。

美香ちぃの話しの間、ボロボロ泣いていたのが指原さんでした。
佐伯さんが不在の間はサッシー推しで行こうとこの時に決めました。

テッド
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宝塚の新人公演、AKB48の研究生公演 (ナッキー)

2009-01-08 16:00:00 | 研究生/チーム4
A4リバイバル「ただいま恋愛中」公演が、チームAと研究生の2通りでの公演で
行われた時期があり、研究生公演の方が人気でした。正確にいうと、

一番人気が高いのは、チームA フルメンバー公演 (ほとんどなかった)
次に人気があったのは、研究生 フルメンバー公演 (結構たくさんありました)
一番人気がなかったのは、チームA主力メンバーが欠けていて、研究生アンダーが多い公演でした。
そのためか、チームA公演と発表されていて、欠席する主力メンバーが増えていき、途中から研究生公演に切り替わった日が何回かあった。

宝塚の公演の仕組みを調査した時に、教えてもらったことを書きます。
宝塚にも、AKB48の研究生公演に似た仕組みがあり、新人公演と呼ばれていま
す。
新人と言っても、デビューして1年目のメンバーではありません。1-7年目です。

前回の記事で、ステージは45日間連続で同じ公演をやると書きましたが、この中の1日だけ、1-7年目による新人公演が演じられるそうです。
出し物は他の44日間と同じで、変わるのは、配役だけ。

宝塚の一公演45日間で、一番切符がとりにくいのが、初日と千秋楽、その次に切
符が取りにくいのが、新人公演だそうです。

仮に、AKB48が宝塚のように、レギュラーメンバーが一切欠席しない公演であった場合、研究生はバックダンサーでしか見ることができない訳で、そのような条件下で、
一つのセットリストで、1回だけ研究生公演を行うとしたら、初日と千秋楽より切符は取りにくくなるのではないでしょうか。

宝塚の新人公演の人気が高いのも、その配役より、将来の主役級(AKB48で言
うと、誰が、前田敦子や高橋みなみのようなセンター・選抜ポジションにつくのか)を見たいファンが多いから、新人公演がファンの想像力をかきたてるから、だ
そうです。

尚、新人公演は、切符も半額。通常の宝塚の入場料は、
SS 10000円
 S  8000円
 A  5500円
 B  3000円
私は宝塚を1回しか見たことありませんが、他のお芝居・ミュージカルでは、形式的に安い席があっても、その数は少なくほとんど買えないけど、宝塚はどうかと質問したところ、
SSとS席で60%、AとB席で40%くらいとのこと。リピーターが多いのと、若い客に来て欲しいから、安い席を多く用意しているのだろうとのことでした。

(続く)

ナッキー
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個人的、主観的、研究生オーディションに合格して欲しい研究生順位 (KC)

2009-01-08 12:04:14 | 研究生/チーム4

主観的な順番なので、好きな子順でもあり、ステージで見たい順でもあり、関心を持っている順が複雑にからみあっている。

大家志津香
内田眞由美
有馬優茄
村中聡美
畑山亜梨沙
藤本紗羅
中塚智実
近野莉菜
瓜屋茜
冨田麻友
小原春香
石田晴香
鈴木菜絵
野中美郷

畑山は、A4までは関心がなかったが、「黒い天使」を見てキャンディーズ田中好子の再来と書いた以上、書き手としての責任を果たす意味でも、きちんと見続けたい研究生である。
藤本さらちゃんは、最も関心が湧かない研究生の一人であったが、最近のアンダーのステージを見ていて、増山加弥乃や、奥真奈美みたいに、中学生になってから可愛くなる可能性が出てきたなあという観点で、見続けたい。

中塚と近野は、そこそこの魅力は感じるけど、決め手がないというか、特徴がない。アイドルとしては、中塚、近野の二人の方が、畑山、藤本より、ずっと上だと思う。
瓜屋と冨田は、見ていて気持ちが落ち着くタイプ。佐伯美香や石田晴香のように極スリムな女性を見ると、私は不安になるので、それを打ち消す子がステージには必要。

小原は、いいとは思う、けどステージを見て印象に残らないタイプ。石田は、実は嫌いなタイプ、でもステージを見て印象に残ることが多く、何回かブログ記事に彼女のことを書いている記憶がある。

鈴木は、有馬と村中等と同様に、芸能人には向いていないタイプ。有馬と村中が、ハッとする表情を見せてくれるのに、鈴木にはそれを感じない。こういう場合は、彼女が悪いのではなく、私に彼女の魅力を見抜く眼力がないのだと思うことにしている。

A5始まったばかりで、6期生のイメージがまだつかめていません。野中美郷は、主観的にも評価できなかったということで、順位が最下位という意味ではない。

KC
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健気な少女たち( ナッキー)

2009-01-08 07:51:00 | 研究生/チーム4
チーム研究生のオーデション、受験する研究生にとっては過酷な仕組みですが、ファンの方たちにとっては、結果がどうなるか、はらはらどきどきだと思います。

今回のオーデション騒動で、アイドルという仕事をしている少女たちが、実は、

健気な存在であり
PUREな気持ちを持っていて
自分の思いをしっかり伝えることができる

ということを、メールブログを通じて知ることができたのは、新鮮な発見であり、感銘を受けました。

藤江れいなさん、MCよくとちるし、自分のこと「馬鹿だから」って言っているけど、メールブログ読み始めて、しっかりした文章書く子だと分かりました。オーデションについて語ったメールブログ、佐伯美香さんのように、濃い文章ではなかったけれど、 藤江さんが誠実な子だということは伝わりました。

佐伯美香さん、研究生からチームBに昇格したことを、すっかり忘れてしまうくらいチームBに溶けこんでいますが、メールブログを読んで研究生の連帯感を強く感じました。
佐伯美香さんに対する私の印象は、地味なのですが、研究生の中で彼女は、派手に目立ったエリートなのだということを改めて認識しました。

佐伯美香が研究生のトップなら、一度もアンダー出演のない村中聡美はビリなのですが、美香ちぃが、彼女を「さとみん」と呼んで、「私ポジティブだから」とか笑顔で言われたというエピソードは、、うまく表現できないけど、客観的には何とも複雑な心情に私はなるのですが、素直に言い合える人間関係があるところが、うらやましい。
自分は汚れた心の大人であり、彼女たちはピュアな心を持ち続けていると言うことが、言いたかった。

ナッキー

http://ameblo.jp/kaniki48 引用したメールブログは、こちらのサイトで読めます。
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