AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

冨田麻友さんのブログ

2009-01-26 21:31:37 | Weblog
とみまゆがブログを開設したとよしながさんから一報を貰ってネットで見に行きました。

とみまゆの「てもでもの涙」を観るのはある意味佐伯さんが観れない悔し涙に通じていて私は好きではありませんでした。何しろ佐伯さんより歌が上手いのではと思わせるその歌唱力も佐伯ファンには脅威でしたし。

でもとみまゆ本人は好きでした。堂々と香川県出身を名乗りお国言葉を話すうどん娘には好印象を持ってました。

AKB48を離れてこの娘はどうなっちゃうのか、芸能界をあきらめたら悲しいなと思っていたのでブログを観たときは単純にうれしかった。

読者になったのでブログで活躍を報告して下さい。

しかしブログ開設3日目で読者が80人以上と言うのも凄いですね。私が注目しているバニラビーンズでも読者80人です。それが僅か開設3日目で突破。この人気絶頂振りならばそこそこのライブハウスならばで直ぐにトークショウぐらいは出来ますね。

テッド
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チームB1 月24日昼公演 (ナッキー)

2009-01-26 15:50:58 | チームB
柏木由紀、平嶋夏海の二人とも休演で、MC1の司会は、片山陽加でした。
お題は、AXのエピソード、裏話。

片山陽加 : 峯岸さんが、髪の毛巻いてあげようかと。遠慮したら、「私、やってみたいの」って。巻いてもらいました。

仲谷明香 : 楽屋で高みなさんに、突然耳もとで、「おしべとめしべと夜の蝶々」の台詞をささやかれた。

大家志津香 : 4日目、小林香菜さんが「くるくるぱー」の衣装でひな壇いたけど、ランクインせず。楽屋でスタッフに、「お前が一番」と言われて、号泣していた。

米澤瑠美 : 偶然トイレでチームAの宮崎美穂と一緒になった時、「私、米澤さんのことが好きで、公演でも、ひな壇からも見ています」と突然言われた。

早乙女美樹 : 「ひこうき雲」で、ナッチさんと、どさくさに紛れて手をつなぎました。

MC2
指原莉乃の代役は、チームKの成瀬理沙。なるるが、チームB公演に出るのは、研究生時代に、B2ndで、「ガラスの I love you」以来でしょうか。


浦野一美 : (なるるに対して)出来た子ですよ。今朝、楽屋で、「それ、本当にノーメイクですか」って。

米澤瑠美 : チームKの中でやってきただけのことはある。

浦野一美 : あの大堀恵と。

米澤瑠美 : 今日のお題は、理想のアイドル像とは。

早乙女美樹 : 私とは正反対。えれぴょんとか、・・・、シンディとか。

お客 : えー

浦野一美 : 間発入れずにえーって、やめてくれる。

早乙女美樹 : 私は、いかついから。

たなみん : 格好いいよ。

早乙女美樹 : パジャマドライブ、似合ってたでしょう。(昼公演、なっちゃんの代役)

成瀬理沙 : こっちの方(ジャンヌダルクの衣装)が似合っている。

米澤瑠美 : それより仲やん、てもでもの涙にでて、全曲果たした。

お客 : パジャマドライブ出てないよ。

浦野一美 : 米澤、適当だなあ。なるるの理想のアイドルは?

成瀬理沙 : えれぴょん、前田敦子さん、正統派、というのと近くて、浦野さん。

浦野一美 お客に向かって : 言わせてませんよ。たなみんは?

たなみん : なるると一緒。

浦野一美 : やっぱり私?

たなみん : 違うよ!

たなみん : なるると私は、コスプレ好きという共通点。なるる、クリスマス公演で、はるひのコスプレ。

成瀬理沙 : 中川翔子さんリスペクト。

たなみん : シンディは?

浦野一美 : 私も正統派。松田聖子の、赤いスイートピー、渚のバルコニー。ワンピースの衣装。

浦野一美 : その後、女優路線。でも、今こんなになっちゃった。純粋系目指していたのに。

たなみん : 今のキャラがいいよ。

浦野一美 : 秋元(康)さんにも、お前それでいいよ、と言われた。誉めらたのか、分からない。

米澤瑠美 : そのままでいて欲しい。

成瀬理沙と早乙女美樹 : 私も。

浦野一美 : 本当に?嘘だと傷つくよ。

米澤瑠美 : (締め)AKB48はいろんな個性で面白い。個性を強くして行きたい。

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ショートカット という歌詞が出てくる曲 と 石川秀美「ゆれて湘南」(ナッキー)

2009-01-26 12:27:17 | 分析系 曲
誕生日が迫った日曜日なので、家族4人で生誕祭しました。
ケーキを食べて、チームA3rdのDVD見るだけです。
3曲目が、「誕生日の夜」です。レストランで大声でハッピーバースディを歌う歌。

10曲目「小池」は、篠田麻里子のソロ。家族の会話はこんな感じ。

妻:篠田麻里子がショートカットだ。
ナッキー:今は成瀬理沙がショートカット。チームBでは一番短いのは佐伯美香。二番が浦野一美かな。肩くらいまであるけど。
娘:ショートカット という歌詞が出てくる歌あったよね。
ナッキー:AKB48に全く興味がないのに、歌詞覚えているの。
娘:聞いたことがあるだけ。

息子:(しばらく考えた後で)「涙の湘南」か。

「涙の湘南」:ショートカットの髪 大人になったふり 
「ゆれて湘南」:時は急ぎ足で過ぎて行く 大人の顔をして (「大人」が共通)
「涙の湘南」:ドミノ倒しの波 心に打ち寄せる 思い出の砂浜は 真夏の時計 (「時」が共通)
「ゆれて湘南」:ゆれて湘南響く 波のララバイ そして夏に背を向けて (「波」が共通)

チームA2ndの「涙の湘南」は、石川秀美のデビュー2曲目「ゆれて湘南」の本歌取り。  ゆれて湘南 映像・音が出ます 


「涙の湘南」という曲名自体が、、
「ゆれて湘南」:きれいな 涙が 歌うように 海を見てたね 
の「涙」をふんでいるし、

「涙の湘南」:あなたとこの浜辺で 遊んだウェイクボードが
「ゆれて湘南」:サーフボード 抱えながら 人がわたる
ボードが共通、まあこれは、夏の海の歌なのだから、当たり前。

「涙の湘南」:もう一度 愛されたい 涙の湘南
「ゆれて湘南」:愛して 疲れた 僕たちの 横顔みたいさ
愛するが共通、まあこれも、ひと夏前のセックスを暗示していて、夏の海としては、当たり前。

でも、
「涙の湘南」:スプーンで掬(すく)った レモンのかき氷は あの夏のくちづけ
「ゆれて湘南」:レモネード飲む君が 好きだった 

レモンが共通。
レモンと、夏の海の恋とは、全く関係がないので、本歌取りの証拠。
作詞した時に本歌取りするぞ、という意識はなかったとしても、アイドル好きな人にとっては、あまりに有名な「ゆれて湘南」が潜在意識にはあったと思う。

「涙の湘南」に出てくる、後遺症、誤算 は、アイドルの歌として珍しい歌詞だと思う。

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AKB48 チームB 1月24日 おやつ公演 平嶋夏海 (ナッキー)

2009-01-26 07:09:22 | 平嶋夏海
椅子席センター、4列目、右から2つ目で観戦しました。

M2 必殺テレポート
イントロで、平嶋夏海が、右手で左手の腕時計をたたく振り。公演終了間近になって、振りの詳細に気がつきます。それとも、最近新しく始めた振りなのでしょうか。

M4 二人乗りの自転車
エンディングで、平嶋夏海の胸の結び目がほどけてしまい、白い衣装がみえてしまいました。
司会の言葉はそのまますすめて、片山陽加が「初日」の曲紹介をしている間に、後ろを向いて結びなおしました。

MC1 お題は、身だしなみで気をつけていること。
平嶋夏海:ティッシュと絆創膏を持ち歩いている。ふとある時、「絆創膏もっていない?」と聞かれて出したら、「なっちゃん もて子」と評判になり、もて子の第一歩ということで。

M6 パジャマドライブ
平嶋夏海のコートはいつもの通りでしたが、パジャマは、白地に、宇宙人(?)の絵が描いてあるような柄でした。昼公演は、早乙女美樹が代役でしたが、同じパジャマだったのか、はっきり分かりません。似ていたけど、少し違ったような感じもしますけど。

中田ちさと(渡辺麻友の代役)は、昼は白の上下長袖とズボンで、てかてかした生地のパジャマ、おやつはピンクのワンピース、昼おやつともコートは白地に赤でハート型の水玉。いずれも初めて見る衣装でした。

仲川遥香のコートは、いつもの青。パジャマは昼がピンクの半ズボン、おやつは黄色の長ズボン

EC1 ワッショイB!
平嶋夏海と仲谷明香が、騎馬戦のようにかつがれて、「よろしく」と歌うところで、
仲谷明香の組(支えるのは、仁藤萌乃、早乙女美樹)が、とまどって、組みあがらず。

MC「白いシャツ」の前
平嶋夏海:おやつ公演が1回目。
メンバーみんなが、MC、ダンスで、ここをこうしようと話し合って、できた。
シアターに到着した時、昼公演楽屋のモニターで見ていて、出たくて、心からの気持ちをぶつけられた。
浦野一美;うずうずしちゃったんでしょう。
平嶋夏海:ステージの足音とか響いていた。

EC3 白いシャツ
「泥をはねたり」という歌詞で、平嶋夏海が寄り目。
その直後、米澤瑠美とのからみ、米澤が平嶋の後ろから抱きつく。
平嶋夏海・中田ちさと・仲川遥香 パジャマドライブの3人がステージ中央に出て、「投げキッスで撃ち落せ!」の、バンバンと撃ち落とすポーズ。

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小原春香さんの昇格 チームB入り

2009-01-26 00:00:00 | チームB
昇格おめでとうございます。
チームBのファンとしてはその踊りに定評のある小原さんのチームB入りはとても期待の持てるものです。
チームBのメンバーで踊りを観ていて心配が無いと言うか上手いのは、あくまで私の個人的な思いですが、

天使のしっぽ:なかやん
パジャマドライブ:なっちゃん、はるごん、まゆゆ
純情主義:はーちゃん
てもでもの涙:ゆきりん
鏡の中のジャンヌダルク:米ちゃん

以上のメンバー以外は観ていてハラハラするか、またやっちゃったね、と思う様な事が多くその日の出来が良いと観てるこちらの方がほっとして、今日は良かったねと反省会で言う事になります。

パジャマドライブ公演では公演開始直後は前方に座った時に上手と下手で同じ公演とは思えないほど違った印象があります。上手ははるごんが引っ張って恐ろしくハイテンションな踊りが観られるのに対して下手はサッシーが舞台に座り込む振り、米ちゃんの眼力に殺されると言ったチャームで勝負の様なところがあって同じ曲の踊りとは思えないそれぞれの演出が観られます。

さてこの配役で小原さんが上手に入るとダンスのスピード感は相当なハイテンションになるのではないでしょうか。そこが大きな楽しみです。

まつゆきの卒業後、入れ替わりで昇格するのは近野さんか中塚さんを予想してました。そうすると同じキャラばかりがあつまりますがそう言うキャラを集めたチームで良いのではとも思います。意外性で大家さんと言うのもありとは思っていましたがよもや小原さんとは予想してませんでした。どちらにしてもチームBのメンバーには良い影響が期待される配役です。

一方で若干懸念される事、これはチームAが可愛い路線、若返りに舵取りをすると言う事ではとの推測です。小原さんがチームAに昇格した場合、チームAファンには納得の行く予定調和ででありそれだけにチームAの存在がオリジナルのそれに近い物と言う印象も残します。
チームAへの次の昇格者が中塚さん、近野さんのような可愛い路線ですとチームAのメンバー更新が加速、すっかりオリジナルと違ってしまったと言う時期が早まるのでは?それはそれで寂しいものがあります。

テッド
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする