佐伯美香さんへのファンレター No.35

佐伯美香様

本日のAXではチームBのパジャマドライブ公演のユニット曲は歌われる事がありませんでした。それは期待していませんでしたし佐伯さんにはAXに出て膝の回復を遅らせる様な事はして欲しくはありませんが、やっぱりコンサート会場でその姿を見せて欲しいと言うのは残酷なお願いでしょうか。

そう言えば今日の公演ではコジハルとシンディーが遅れて登場、一暴れしてひな壇に引っ込みました。その後シンディーは出番がありませんでしたがMCをしている片山さんに飛び掛かって首を絞めるなどプロレスの場外乱闘を思わせるプレゼンスを観客に与えていました。一曲も歌う事無くここまで観客にアピールするところはさすがです。

シアターで当分佐伯美香さんの勇姿を観る事が出来ない私の唯一の楽しみは佐伯さんからのモバメです。それが18日、19日の夜まで約2日間無くて大変不安でした。今夜、AXが終了してから携帯の電源を入れると佐伯さんからメールがありホッとしましたが。

これは一ファンとしてのお願いですが公演に出られない分、モバメを頂ければ嬉しいので1日に1通か2通のメールを頂きたくお願いします。

テッド

AX二日目75-51 位

チームＢ３ｒｄでは、
７０位　２人乗りの自転車
６７位　僕の桜
５６位　恋のチューイング
５３位　Two year later

３曲とユニット１曲でした。

ナッキー

１月２４日土曜日チームＢ昼公演

１月２４日土曜日　チームＢ公演　（ナッキー）

１月２４日のチームＢ昼公演は、次の５人が休演となります。

平嶋夏海が12時公演を、柏木由紀・佐伯美香・指原莉乃・渡辺麻友が全公演を休演。

現時点で、アンダーが分かるのは、

渡辺麻友を、北原里英か、中田ちさと

柏木由紀を、仁藤萌乃。そして、仁藤萌乃を、大家志津香か、内田眞由美

指原莉乃を、瓜屋茜　　　　の３人です。

分からないのが、
佐伯美香　　これまでのアンダーは冨田麻友
平嶋夏海　　これまでのアンダーは有馬優茄　でいずれもチーム研究生に残ることができず、アンダーもできません。（研究生オーディション再挑戦して、合格するまでは。）

７期生からいきなりアンダーという可能性もありますが、（菊地彩香ならできるだろう）その可能性はないと仮定すると、８人の研究生から、アンダーが出ることになります。

小原春香・近野莉菜・瓜屋茜・石田晴香・中塚智実・大家志津香・内田眞由美・野中美郷

小原と野中は、チームＢの経験なし。

近野は、ＪＣＢで浦野、ＡＸで佐伯　を経験したが、全曲の経験はありません。

瓜屋は指原、石田は多田、中塚は仲谷、内田は仁藤のアンダー経験あり、

大家が一人アンダーを二つ（米澤と仁藤）経験していますので、平嶋・佐伯ポジションはないとすると、

平嶋ポジションが似合いそうな研究生は、内田眞由美で、似合わないのは、背が高い小原・野中だと思います。

河西智美のアンダーを佐藤亜美菜がやるように、他のチームからアンダーが来るとすると、平嶋ポジションは、（アンダーができそうにない多忙メンバーは除くと）

チームＡなら、北原里英・佐藤亜美菜

チームＫなら、早野薫・奥真奈美・松原夏海

が候補でしょうか。

一番見てみたいのは、増田有華が平嶋夏海のアンダーをやるところ、あるいは平嶋夏海が増田有華のアンダーをやるところではありますが。

ナッキー

AX一日目研究生

チーム研究生の発表は、左端に大島麻衣、右端に浦野一美の司会進行で進められました。
大島麻衣が、「あれ？見たことある顔が」と言ったので、
菊地彩香にＭＣをふるのかな、と思いましたが、小原春香につなぎました。

チーム研究生は、１８人と発表されましたが、ステージに並んだのは１６人でした。
後で、雛段に座っている研究生を数えたら、１８人いました。

ナッキー

AX一日目 感想 （ナッキー）

昨年は、チームＡ３ｒｄの曲、例えば「月のかたち」で、浦野一美と平嶋夏海がでたり、
チーム混合つまり、Ａ２ｎｄ（Ｂ２ｎｄ）、Ｋ２ｎｄ（Ｂ１ｓｔ）では、混合メンバーだったり、
ユニット曲でも、「投げキッスで撃ち落せ！」にチームＫの早野薫（オリジナルチームＡでは平嶋夏海ポジション）が出演したりと、機動的にメンバーを配置したコンサートだった。

一日目を見る限り、今年のＡＸは、メンバーを固定している。
チームＡは、レギュラーメンバー１５人と小原春香。
チームＫは、レギュラーの16人。
チームＢは、レギュラーメンバー１５人と近野莉菜。
ひまわりは、表メンバー１６人。

例外があったのは、次の曲。
１００位　チームＫ　「友よ」　倉持・成瀬の代わりに、卒業した今井優、高田彩奈。
９６位　ひまわり組　「竹内先輩」　倉持が出演、大島麻衣が欠場　（９４位の「春が来るまで」に備えてと思われる。）
８５位　チームＡ　「小池」　小原はひな壇に残り、１５人。ソロパートの篠田麻里子を中心に、上手７人、下手７人で、左右対称になる場面がありました。
７７位　「最後の制服」　各チームから選抜。チームＢは、渡辺麻友・浦野一美・平嶋夏海・多田愛佳　（メモリストの記事には、柏木由紀も記載ありましたが、柏木はその直後のＭＣを、梅田・宮崎・指原とやっていて、衣装が７９位の「約束よ」のままでした。）

卒業メンバーが出演したのは、
１００位　チームＫ　「友よ」今井優、高田彩奈
９４位　チームＡ　ユニット曲　「春が来るまで」星野みちる
９１位　チームＡ　ユニット曲　「ライダー」渡辺志穂、駒谷仁美
それぞれ卒業生は、ＭＣに参加。
ＡＸの順位は、単純に投票結果で決めていると表向き言われているが、私はこの３曲を１００位に入らないと予想したので、卒業生を出演させるために、わざと順位を上げたのかもしれないと疑ってしまいました。

チームを混成にしない理由は、
ＮＨＫ・ＪＣＢとシャッフルが続いたから、今回はサプライズはいらないと考えたから、
練習をチーム毎にしぼって行ったから、なのだろうかと想像しました。

さて、今日の二日目はどうなるでしょうか。

ナッキー

チーム研究生に入れなかった６人 （KC）

今から考えると、冨田麻友は、17日のチームＢ公演の前に、落選を知らされていたのではないかと思った。
17日のオンデマンドを見て、「白いシャツ」の前のＭＣで、シンディに指名されて、次のように発言している。（オンデマンドで聞こえたとおり、忠実に書いてみた。）

「今日は初めにお客さんと一体感を感じれるような公演にしたいなあと思ってたのですけど、
ここまでお客さんと一緒になれるのを感じを体験したのは初めてで、すごいなあと思って、
このままチームＢ公演が、１時間も、２時間も、３時間も、４時間と延びればいいなと思いました。
ずっとここのステージで踊りたいなあと思いました。」

最初にオンデマンドで聞いた時は、佐伯美香のポジションを奪おうとする不遜な発言かと思いましたが、昨日の発表の後聞きなおしてみると、「私のステージはこれが最後です」と聞こえる。特に、最後の一言は、「もうこのステージで踊ることはできないのだけど」というニュアンスがあり、ステージが始まる前に、今日で最後と言われていたのだろう。

では、いつ告げられたのだろうか。
遅くとも、ＡＸの練習が始まる前であっただろう。「あなたはＡＸには出演しないから、練習には参加できません。」とだけ言われたのか、「その理由はチーム研究生のオーディションに合格しなかったからです」とはっきり言われたのかは分かりませんが。

今考えると、1月12日チームＡ公演のナッキー氏の疑問も解明できた。

疑問その１：何故、藤本紗羅を起用して16人公演にしなかったのか。
疑問その２：何故、藤江れいなのアンダーは畑山亜梨紗ではなく、ダブルキャストで野中美郷なのか。

その答えは、チーム研究生に合格しなかった藤本紗羅と畑山亜梨紗をアンダーとして起用しなかったから、なのであろう。
チームＢでは合格しなかった冨田麻友をアンダーとして起用し続けたのは、富田の後釜の佐伯アンダーが決まっていなかったから、あるいは決まっていたけどまだマスターしていなかったからなのだろう。

藤本紗羅と、畑山亜梨紗の二人が最後に出た公演は、いつであったのだろうか。
畑山は、石田晴香と同じ頃から病気休演なので、12月。
さらちゃんは、1月9日のチームＫ公演が最後のようで、それ以降はネットをチェックしたが出ていない。1月9日、私はシアターで観戦しているが、その時は、最後だとは知らされていなかったので、ぼんやり見ていたと思う。今日が最後と知らされていたら、真剣に見たと思うけれども。

ＢＤとして　　鈴木菜絵、有馬優茄、村中聡美　の最後のＭＣは、オンデマンドによると、
鈴木菜絵　「今日は公演のステージに立てることがすごく幸せだと感じながら、一つ一つの振りを丁寧に踊りました。」
有馬優茄　「前回瓜屋茜ちゃんに教えてもらった振りを今日はちゃんと踊れたのがとてもうれしかったです。今日も楽しく踊れました。」
村中聡美　「今日は気合が入りすぎちゃって、チークを出しすぎちゃったんですけど、とても楽しく、楽しい公演になりました。」

鈴木菜絵は、最後の挨拶のニュアンスが強い。

ＫＣ

AX で、チームＢ３ｒｄユニット曲は、何曲登場できるか （ナッキー）

１００位から７６位までの曲を、チーム毎に数を数えてみました。

チームＡ　７曲
チームＫ　７曲（１曲はチームＢが歌唱）
チームＢ　４曲（歌唱は５曲）
ひまわり　５曲
そのほか　２曲（１曲はチームＫの３人で、Chocolove）

ひまわり組をチームＡ、チームＫそれぞれ０．５とカウントすると、
チームＡ　９．５
チームＫ　９．５
チームＢ　５．０
「最後の制服」は、三つのチームの選抜だったので、上記にはカウントしていません。

渡り廊下走り隊の４人が、８１位の前にＭＣをやりました。その中で、
仲川遥香：ぶっちゃけ、（チームＢは）出番少ないよね
平嶋夏海：一つしかセットリストないから仕方ないよ。
渡辺麻友：もうすぐＢ４ｔｈが始まる。
平嶋夏海：初日はまだ決まっていません。Ｂ３ｒｄは、のべ１１ヶ月、先日２００回公演をやりました。終わる実感まだないけど、１１ヶ月続いた歴史があります（という趣旨）。

１００位から７６位までの曲で、全員ソングと、ユニット曲の数を数えてみると、
全員ソング　１８曲
ユニット曲　　７曲　（Ａ１、Ａ２、Ａ３、Ａ４、Ｋ４、Ｈ１、Chocolove）

投票数で決まった順位なので、バラツキが当然出てくるのですが、
１． チームＡ　５ｔｈの曲が１曲もなかった。
２． チームＢ　３ｒｄのユニット曲が１曲もなかった。
のは、意外でした。

１００位までの全体でたくさんランクインするには、７６－１００位に何曲が入っていないと難しいので、現在進行中のセットリストでは、
Ｂ３ｒｄ　４曲
Ｋ４ｔｈ　２曲
Ａ５ｔｈ　０曲
（ＳＫＥ４８＝Ａ１ｓｔ　とすると１曲）でした。

チームＡの曲は、オールドファンが古い曲を、新しいファンは、研究生ファンも含めＡ４ｔｈに票が流れ、Ａ５ｔｈは苦戦ということでしょうか。
チームＢのファンは、Ｋ１とＢ２は、はるかに昔の公演となってしまい、皆がＢ３ｒｄに集中して投票したと、結果から読めます。

Ｂ３ｒｄのユニット曲が、１日目にランクされなかったことより、５曲とも１００位に入るのは、難しくなりました。
曲の人気としては、大きいホールのコンサートでの盛り上がりや、歌っているメンバーの推しのファン以外にも指示されているかを感覚的にとらえると、
１．鏡の中のジャンヌダルク
２．パジャマドライブ
３．天使のしっぽ
４．純情主義
５．てもでもの涙
であり、投票に影響する、歌っているメンバーの人気としては、
１．パジャマドライブ　　まゆゆ
２．てもでもの涙　　　　ゆきりん
３．鏡の中のジャンヌダルク　　シンディ　指原
４．天使のしっぽ　　　　らぶたん
５．純情主義

昨日の夜受信した片山陽加のメールブログを読むと、いかにも、
「純情主義」はランクインされているから、楽しみにしていて下さい
というニュアンスだったので、純情主義が１００位に入り、他の曲が１００位に入らないとすると、天使　か　てもでも　あるいはその両方が危ないのかもしれません。

もし、てもでもの涙　が無事ランクインされた時は、柏木由紀の相手は誰でしょう。
ゆきりんパートで実績のある　片山陽加
同じく柏木パート実績のある　仁藤萌乃
昨日のＡＸでチームＢ全員ソングで佐伯パートを歌っている　近野莉菜
が候補かと、思います。チーム研究生に選ばれなかった冨田麻友は可能性ないという前提です。
ＡＸ以降、残り少ないパジャマドライブ公演に、佐伯美香のアンダーを誰がやるのかが、
「てもでもの涙」がランクインすれば分かるかもしれません。
片山陽加か、仁藤萌乃なら、毎回ＭＣをはさむ必要が出てきます。純情主義に仲谷明香を起用して、ＭＣなしで、「てもでもの涙」は柏木・仁藤かもしれません。「てもでもの涙」柏木・片山だと、この流れは使えずＭＣが必要となります。

ナッキー

ＡＸ一日目 1月18日 渡り廊下走り隊 （ナッキー）

アンコールが、渡り廊下走り隊「初恋ダッシュ」でした。
衣装はもちろん制服で、
上着は前ボタン二つとめの紺のスーツ風
スカートは白地に赤のチェック風でした。

立ち位置は、左から、平嶋夏海・多田愛佳・渡辺麻友・仲川遥香
ソロパートは、渡辺・全員・平嶋・仲川・多田・渡辺の順でした。
Youtube聴いてみると、
平嶋：好きと言ってみたいけど
仲川：今は言えない
多田：恋は　（よく聞き取れませんが、どうきせん　と聞こえます）
渡辺：レッツゴー　（パジャマドライブの　ＯＫ　を彷彿させる）
と聞こえます。

渡り廊下走り隊が歌い終わってから、ひな壇下手最上段に座っていた、高橋みなみから、
「楽しい！！！フレッシュな4人ですね、ＡＫＢ４８の新曲　１０年桜　もロビーにｓて先行予約中です。」との挨拶で締め。

ナッキー

ＡＸ一日目 1月18日 観戦位置 （ナッキー）

最近メール当選がよく当たります。（キャンセル待ちを含めて）
出張で物理的に見に行けない日も多いので、当たると見に行きます。無理をしてでも。
1月10日昼チームＢ、1月11日おやつチームＫ、1月12日夜チームＡ、1月13日チームＢ、1月14日チームＫ、1月17日おやつチームＢと見て、
ＡＸ始まる前にここまでに見た公演の感想を書いておかないと、後から書いたのではピントがずれてしまうと思い、昨日は朝からブログ原稿を書いていました。

木曜から土曜にかけての出張の疲れもあったので、
１３：３９　の原稿（パジャマドライブ）をアップしてから、昼寝をして、起きたのは、
１６：４４　の直前で、そこで、書き終えていた原稿（大家志津香）をケイタイからアップ。
実は目覚まし時計をかけていた時間に目を覚まさず、ここで目を覚まさなかったら、ＡＸの開始時間に間に合わなかったという、ちょっとしたピンチでした。

2時間くらい昼寝をして、16時半には家を出て、大家志津香の原稿は渋谷に着いたくらいの時間にケイタイからアップして、ＡＸの入場順は切符の番号からは読めなかったので早く到着して、という予定にしていたのに、到着はぎりぎり6時前でした。

昨日の切符の番号は、Ｂ３９３。Ｂ４７０くらいを呼び出している時の入場だったので、遅れたけど入場の順番は、たいして変わりはなかったことになります。
今日の番号は、Ａ９７２なので、昨日よりは早く入れそうです。

入場した時は、ほぼ満員だったので、なるべく前で見ようと、縦方向で真ん中（高くなっている段・撮影用カメラがある場所より前）、横方向で左から２０（センターを５０として）くらいに立ちました。
背の高い人が３列前くらいにいて、少し見にくかった。バッグパックに、ジャンパーをつめて、その上に立って、少しでも自分の背を高くしました。

双眼鏡は持参しましたが、あまり使いませんでした。
チームＢの曲では、一推しの平嶋夏海さんを中心に見ましたが、双眼鏡でアップにすると彼女しか見えないけど、双眼鏡を使わないと彼女を中心に１６人全員が視野に入ります。

シアターでは、１６人全員を視野に入れて見ることはできないので、コンサートならではの鑑賞でした。
アリーナ立ち見観戦は嫌いで、２階、３階でもよいからアリーナを避けて見たい私ですが、アリーナしか切符が手に入らない時は、このあたりで見るのがよいかと。前の方は、体の丈夫な人でないと、危ない感じもしますので。


ナッキー

チーム研究生の合否発表 （KC）

昨日のAXでチーム研究生の合格者18人が発表された。結果はこちらのサイトで知った。

オーディションの前の1月6日に、チーム研究生　合格の可能性が高い順に並べてみるとという記事を書いたが、このリストと比較すると、

○○が合格者、●●が不合格者、

○○1 小原春香 Ａ５ｔｈ公演で自分のポジションがある。ＪＣＢでチームＫのアンダー。
○○2 石田晴香 Ａ５ｔｈ公演で当初、自分のポジションがあった。
○○3 近野莉菜 A5ｔｈ公演で、高橋みなみのアンダー、JCBで浦野のアンダー。
○○4 瓜屋　茜 古参研究生。Ａ５、Ｋ４、Ｂ３でアンダー経験。
○○5 中塚智実 ＪＣＢで、チームＡのアンダー。
○○6 野中美郷 ＪＣＢで、チームＫのアンダー。
●●7 藤本紗羅 Ａ５、Ｋ４、Ｂ３でアンダー経験。
○○8 大家志津香 Ａ５ではバックダンサーのみでアンダーなし、Ｂ３では米澤と仁藤二つのアンダー
○○9 内田眞由美 Ａ５では大島麻衣/北原のアンダー、Ｂ３では仁藤のアンダーを大家に取られた
●●10 畑山亜梨沙 Ａ５で前田敦子/藤江のアンダー、しかし最近公演に出ていない。
●●11 冨田麻友 アンダー経験は豊富、でも人気は不足しているように見られる。
●●12 鈴木菜絵 最後の３人は、Ａ４ｔｈ研究生公演で、ポジションがなかった。
●●13 有馬優茄 Ｋ４、Ｂ３でアンダー経験。
●●14 村中聡美 アンダーの経験がない


私のリストは、研究生を実績の多い順に並べたもので、パフォーマンス（歌が上手い、ダンスが上手い、ＭＣが上手い）は考慮していない。

実績として、何を考慮して考えたかというと、
まず、チームＡ５th公演で出場回数が多い研究生（小原春香・石田晴香・近野莉菜・野中美郷）を高く評価し
次に、ＪＣＢホールコンサートで、チームに入って16人の一員となった研究生（小原春香Ｋ・近野莉菜Ｂ・中塚智実Ａ・野中美郷Ｋ）を高く評価し、
そして、これまでシアターでのアンダー経験を加味したものである。

合格した研究生は、見事に実績順であった。

私の予想と、実際の合否で、藤本紗羅だけが、はずれている。
アイドルとしての素質では、合格した大家志津香と内田眞由美の方が藤本紗羅より上だ思う。アイドルとしての二人の魅力については、
大家　と　内田に記事を書いたので参照願う。

実績として、藤本が内田より上だと思ったのは、
Ａ５での登場回数は、実質大島麻衣のアンダー内田眞由美の方が、石田晴香病欠からアンダー出演が始まった藤本紗羅より少し多い。
Ａ４では、藤本紗羅の出演の方がかなり多かった。（内田は、石田晴香と大江朝美のアンダーをダブルキャスト）
Ｋ４では小野恵令奈のアンダーである藤本紗羅の方がかなり出演多かった。（大声ダイヤモンドのソロパートも担当した。）
Ｂ３での出演は、二人とも少ない。（二人とも１回だけと記憶しているが、２回だったかも）
Ａ５内田、Ａ４藤本、Ｋ４藤本、Ｂ３同点で、藤本紗羅を内田眞由美より、実績多いと評価した。

実績として、藤本が大家より上だと思ったのは、大家がＡ５でアンダー出演がなかったから。


昨日の発表に、サプライズはなかった。
藤本紗羅は、まだ若いから、次回オーディションから復活してくる可能性が高い。
逆に言うと、藤本紗羅以外の落選研究生は、もう二度とステージで見ることができないかもしれない。

KC